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計画時から旅行中までいろいろ便利!知っておきたい「翻訳・通訳ツール」タイプ別まとめ

計画時から旅行中までいろいろ便利!知っておきたい「翻訳・通訳ツール」タイプ別まとめ

公開日: 2019/06/13
更新日: 2019/09/18

日本語はひらがな、カタカナ、漢字の3種類があり、世界的に見ても難解な言語といわれています。日本旅行を検討する際、なかには言語がネックになっている人も多いはず。しかし、翻訳ツールを駆使すれば安心です!

そこで今回はさまざまな種類がある翻訳ツールや翻訳アプリを、タイプ別に使う目的やシーンとあわせてご紹介します。厳選した翻訳ツールの中から、自分の用途に合わせて選んでみてくださいね!

「オンライン翻訳ツール系」は旅マエ・旅ナカの情報収集で役立つ!

「オンライン翻訳ツール系」は旅マエ・旅ナカの情報収集で役立つ!

現地の情報を知りたいときに使えるのは、ウェブ上の翻訳ツール。難解な日本語の情報を的確に知るのにぴったりです。

オンライン翻訳系ツールの代表格はこちら。
・エキサイト翻訳
・Google翻訳
・bing翻訳

今回は、その中の「エキサイト翻訳」をリリース情報を参考に詳しく見てみましょう。エキサイト翻訳は2000年からある日本のサービスで、外国語から日本語に翻訳する精度がとくに高いと評判です。

2018年には、日本語の住所を、高い精度で英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語の言語に翻訳するサービスもスタート。分かりづらい日本の住所を正確に翻訳してくれるので、目的地の場所をあらかじめ調べておけます。

例えば、日本の人気の観光地・京都の住所は、通り名に「入ル、上ル、下ル」という独特の表記が入ることがありますが、エキサイト住所翻訳サービスは、それも正確に翻訳してくれます。翻訳後の住所は、表示画面内・ボックスの右のボタンをクリックすれば、コピーが簡単にできるのも便利です。

「カメラ翻訳系」は複雑な日本の電車乗り換えで使える!

「カメラ翻訳系」は複雑な日本の電車乗り換えで使える!

東京、大阪、名古屋など日本の大きな都市は、複数の路線が走っていて駅構内が複雑。乗り換えの場所や正しい出口を見つけるのは大変です。英語の案内は増えていますが、英語が苦手な国の人も、母国語で行き先を正確にチェックしておきたいですよね。

そんな時に使える、スキャンして使うカメラ翻訳ツールの代表格はこちら。
・Google 翻訳のカメラモード
・Microsoft 翻訳

今回注目するのは、「Google 翻訳のカメラモード」。Google翻訳は、一度は使ったことがあるという人も多いと思いますが、日本旅行では「カメラモード」が大活躍します。

これは「Google 翻訳」アプリのひとつの機能。アプリを立ち上げて「カメラ入力」のボタンをタップすると、カメラが起動します。

©Google

翻訳したい看板などを撮影して該当箇所を指でなぞるだけ。画面上部に、日本語と現地語が表示されます。これで、安心して目的地に向かえますね。また、カメラモードで「リアルタイム」を選択すれば、街中の看板もかざすだけで簡単に翻訳できます。

利用には、「Google 翻訳」のアプリが必要です。旅行の前に、あらかじめスマートフォンにダウンロードしておきましょう。

また、スマホのカメラ機能を使った、「カメラ翻訳系」の派生アプリも数々登場しています。その代表的なアプリが、「Payke(ペイク)」です。

Paykeはスマートフォンで商品のバーコードを読み取るだけで、その商品に関する情報を母国語で閲覧できる画期的なアプリ。商品登録点数は30万点以上。日本語のほか、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、タイ語、ベトナム語に対応していて、Facebookのアカウントでログインすることができます。

特筆すべきは、ユーザーが商品についてのコメントを残せること。5段階の星とコメントで商品を評価できます。他の国のユーザーによるコメントも、母国語で閲覧できるので、買う前の不安が軽減されます。

また、すぐに買うか悩んでいるときは、「WANT」ボタンでお気に入りページに情報を保存することが可能。気になる商品をとりあえず保存して、ホテルやカフェでゆっくり何を買うか検討するのも良さそうです。

「翻訳系ガジェット」はオフラインで使えるから、Wi-Fiのない場所で活躍!

「翻訳系ガジェット」はオフラインで使えるから、Wi-Fiのない場所で活躍!

最近では、翻訳・通訳専門のガジェットも増えてきました。ガジェットタイプのメリットは、オフラインで使えて通信料を気にしなくていいところ。日本の都市部は無料Wi-Fiが使える地域が増えてきましたが、場所によってサクサクつながらなかったり、地域や店舗によってはWi-Fiが使えないところもまだまだ多いんです。そんな時に心強いですよ。

ガジェット系の代表格はこちら。
・ポケトーク W
・ili(イリー)

ガジェット系通訳ツールとして圧倒的に人気があるのは「ポケトーク W」です。人気の理由は、世界74もの言語(2018年12月時点)に対応していること。ボタンを押しながら機械に話しかけるだけで、自分が話している言葉を日本語に、反対に日本人が話している言葉を希望する言語に通訳してくれます。

通訳専用のガジェットだからこそ、音声機器にもこだわりが。「ポケトーク W」は、大音量のスピーカーと、人の声が認識しやすいノイズキャンセル機能を持つデュアルマイクを内蔵。混雑している場所でも会話が成立しやすいです。

駅やレストランなど、英語が苦手な日本人相手に会話をする必要があるとき、大いに役立ってくれるはずです。

「ウェアラブル系翻訳機」は、日本人の友達を作りたい人向け!

「ウェアラブル系翻訳機」は、日本人の友達を作りたい人向け!

翻訳・通訳ツールは日々進化し、使用言語の違う相手とのリアルタイムの会話をよりなめらかに実現できるようになっています。その中でも最近話題なのがウェアラブル端末。

2019年に発売したばかりの「WT2 Plusリアルタイムウェアラブル翻訳機」は、イヤホン型のツールです。

これまでのガジェットは、画面やスピーカー越しに通訳していました。しかしWT2 Plusなら、耳にかけて話すだけでお互いの言語をリアルタイムに訳し、ハンズフリーで会話ができます。

通訳可能な言語は、日本語、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語など36言語。現在、Amazonなどで販売しています。

WT2 Plusを利用するには、アプリ「WT2 Plus」をインストールしてイヤホンをBluetooth®接続するだけ。旅先のホテルやバー、クラブなど現地の日本人との交流が多い場面で使えば、すぐに打ち解けて友達になれるかも!


今回紹介した翻訳ツールの中から自分に合ったものを使えば、日本旅行が何倍も快適になるはず。気になるツールをぜひ入手してみてくださいね。

Written by:

田中ラン

田中ラン

東南アジアが拠点のライター。安いビールが生きがい。

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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