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全国丼グランプリ常連!フワフワ巨大穴子の「メガ盛り天丼」は必食レベル

全国丼グランプリ常連!フワフワ巨大穴子の「メガ盛り天丼」は必食レベル

公開日: 2021/12/15
更新日: 2021/12/23

グルメなお店が集まる東京には、インパクト大&ボリューム満点のデカ盛り天丼があります。今回は、全国丼連盟の理事を務める丼ツウ ドン伊藤さんおすすめ、東京でボリューム、コスパ、味抜群のメガ盛り天丼を紹介します。

教えてくれたのは、全国丼連盟の理事を務める丼ツウの伊藤さん。
「東京でメガ盛天丼と言えば、『深川つり舟』さんです。こちらの丼はどれも驚くほどのメガ盛りで有名で、『穴子天丼』では全国丼グランプリで『メガ盛り丼部門』の金賞に7回も輝いています。そんな大きな穴子に加えて、魚介と野菜がふんだんに盛られた一番人気の『場外天丼』を食べてみてください。味がしっかりしているので、ご飯がすすみますよ!」

丼好きが東京イチ!とおすすめするメガ盛り天丼、さっそく食べに行ってみました。

■あっと驚くメガ盛り天丼があるのは、東京都の国立市にある「深川つり舟」

■あっと驚くメガ盛り天丼があるのは、東京都の国立市にある「深川つり舟」

新宿から30分、大学も多い閑静な住宅街が広がる国立(くにたち)駅前から徒歩3分程。ビルの2階に店を構える「深川つり舟」。ここに、インパクト抜群のメガ盛天丼があります。

「深川つり舟」はオープン当時、寿司や懐石などの本格的な和食を提供しており、2007年頃から現在の定食中心の食堂スタイルに。

特に近隣の大学に通う多くの学生たちからは「安くておいしい、ボリュームたっぷりの定食や丼が食べられる」と評判で、長年、この地で愛されています。

■9種類の具材がメガ盛りの「場外天丼」

■9種類の具材がメガ盛りの「場外天丼」

これが豪華9種の具材が盛られた、人気の「場外天丼」(2,000円)!味噌汁、小鉢(今回は豆腐)、お新香がセットです。

運ばれてきた瞬間に「えー!? 」と言わずにはいられないビジュアル。「場外天丼」とは、築地市場までいかなくても、場外で同じくらいおいしくボリュームのある一杯が食べられるというコンセプトでつけられたネーミングだそうです。

丼から大きくはみ出た穴子は、長さ約30㎝。そんな穴子に、たくさんの具材が寄りかかっています。

エビ、イカ、白身魚(キス)で魚介類が4種。

ニンジン、カボチャ、ナス、ジャガイモ、エノキで野菜が5種。

広げてみると、とても一皿ではのせきれないボリュームです。

さらに驚くのは、ご飯の量。通常のお茶碗の3杯分なのだとか。

おまけに器を持ってカウンターに行けば、ご飯のお替わりは何杯でも無料なんです。そもそも丼メニューでご飯は多めなのに、どこまでサービス精神が旺盛なんでしょう!

■メガ盛りの場外天丼!いざ実食!

■メガ盛りの場外天丼!いざ実食!

これだけたくさんの具材が1杯の丼にのっている様子は、もはや芸術の域。さっそく食べていきます。

まずは、インパクト抜群の穴子。お箸で支えている手が震えるくらいずっしりと重く、身が詰まっています。食べると中はふっくら、ジューシー。

天丼といえば、やはりエビでしょう。こちらも大ぶりで、1本でも満足度が高い!甘辛の中にもだしの深みを感じるタレとよく合います。

野菜の中でも特にめずらしいジャガイモの天ぷら。タレがかかった味付けや天ぷらならではのしっとりホクホクした食感は、フライドポテトとはまた違った味が楽しめます。

付け合わせのお味噌汁がまた絶品。カニでだしをとった本格的な味なんです!さすがは、和食店で修業されてきた店主だからこそ出せる一品。ご飯同様、こちらもお替わりは無料です。

■なぜこんなにデカ盛り天丼に?誕生のきっかけ

店主の湊さんは、30歳で脱サラ後、東京の和食料理店で修業を積んできた料理人。なぜ大盛メニューを開発したのか、その理由をお聞きしました。

―なぜ、この大盛の天丼メニューが誕生したのですか?

「お店に来る学生さんは体育会系の子たちが多くて、みんな本当によく食べるので平気でご飯3杯くらいはお替わりしていたんですよ。そんな様子を見ていて、ご飯のお替わりに見合ったおかずをのせてあげたいと思いまして。こんなに大きな天丼ができてしまったんです(笑)」

―「学生さんたちにお腹いっぱい食べて欲しい」という優しさから生まれた天丼だったんですね。天丼は、どんなところにこだわってらっしゃるのですか?

「量がたくさん食べられるようにと、油はサラダ油を使って軽く仕上げています。タレは、魚の骨を焼いたものと鶏の骨をダシに使っていて、そこに野菜、果物、しょうゆ、三温糖を加えて、約2日間かけて作っています」

―おすすめの食べ方はありますか?

「ご飯が見えないので、具をずらして食べてください(笑)。そしてお好きなものから、好きなように。ご飯とお味噌汁はお替わりできるので、存分に召し上がってください」

■外国人留学生もたくさん来るので、メニューもばっちり!

■外国人留学生もたくさん来るので、メニューもばっちり!

近隣の大学には外国人留学生が多く、お店にもよく来るとのこと。そのため、多言語メニューもばっちり!こちらのメニュー表は、アルバイトの学生さんが手作りしてくれたのだそうです。
「アルバイトの子たちはみんな英語OKなので、安心して来てください」

これまで数えきれないほどの学生さんがアルバイトとして働いており、卒業時に贈呈していったユニフォームが壁一面に飾られています。

「息子や娘がたくさんいる気分ですよ」と湊さん。メガ盛り天丼ももちろんですが、まるで我が家に帰ってきたようなアットホームなお店の雰囲気も唯一無二です。

■場外天丼だけじゃない!グランプリ受賞の穴子丼や海鮮丼も!

今回紹介した場外天丼だけでなく、「深川つり舟」のメニューは、どれもボリュームが半端じゃありません。

全国丼グランプリ・メガ盛り丼部門金賞の穴子天丼(1,500円)。場外天丼にものっていた穴子がもう1本、合計2本のっています。

新鮮な魚介がたっぷり、特にお店のおすすめが特上海鮮丼(2,900円)。ネギトロ、イクラ、ウニ、サーモン、ホタテなど、色鮮やかでとにかく豪華!分厚いお刺身の数々がてんこ盛りの丼は、日本だからこそ食べられるもの。

その他、かき揚げを数十枚、タワー状に積んだかき揚げ丼など、メガ盛り丼メニューが充実しているんです。

■ここでしか食べられない!お腹も心も満足する天丼は必食!

心温まる接客とボリュームたっぷりのおいしい丼を食べるなら、絶対に足を運びたいお店「深川つり舟」。素材や味にこだわった、ボリュームたっぷりでコスパ抜群の天丼を、ぜひ実際に味わってみてください。

ちなみに店名の「深川つり舟」とは、店主が昔から大好きで通っていたお店の名前を受け継いだもの。お店の場所は、深川(東京都江東区)ではないので、間違えないようにしてくださいね。

※ 2021年11月取材時の情報です
※ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況により提供内容や営業時間の変更、臨時休業をしている場合があります。詳細は公式サイトや公式SNSなどでご確認ください

<実施中のコロナ対策>
・店内や設備等の消毒、除菌、洗浄
・除菌消毒液の設置
・お客様の入れ替わり都度の消毒
・店内換気の実施
・コイントレイの利用
・仕切り板の設置
・スタッフのマスク着用、手洗い、消毒、うがい、検温の実施
・入店人数や席間隔の調整
・体調不良のお客様の入店お断り
・お客様へのマスク着用のお願い
・検温の実施

【取材店舗】

【取材店舗】
  • 深川つり舟
    • 住所 〒186-0002 東京都国立市東1-15-18 白野ビル2F
    • 電話 0425-76-9910
    • <営業時間>
      11:00~14:30
      17:00~21:30

      <定休日>
      水曜日の夜/日曜

  • ドン伊藤さん
    ドン伊藤さん

会社員をしながら、2014年より丼ファンの組織化と丼による地域活性などを目的に設立された一般社団法人全国丼連盟の理事を務める。都内中心に 600 種以上の丼を食べ歩く。

※「全国丼連盟」http://don.or.jp/
全国の丼好きが集まる団体。Facebookで丼情報のやりとり、年1回の丼グランプリの運営を行っており、丼の普及、丼業界の発展に関わる活動をしている。

Written by:

ヤジマミユキ

ヤジマミユキ

社会人教育関連会社で企画編集&事業開発~営業を経て、現在は趣味と仕事を兼ねたマルチキャリアを目指し、ライター×ヨガ講師×旅人の三足のわらじで活動中。ファッションや日本文化、音楽など、カルチャーの分野も大好物。

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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