HOME 東京・東京周辺 栃木 日光 イチゴたっぷり天然かき氷に老舗名店の絶品パンも!日光東照宮に行ったらハズせない食べ歩きグルメ4選
イチゴたっぷり天然かき氷に老舗名店の絶品パンも!日光東照宮に行ったらハズせない食べ歩きグルメ4選

イチゴたっぷり天然かき氷に老舗名店の絶品パンも!日光東照宮に行ったらハズせない食べ歩きグルメ4選

公開日: 2019/08/11
更新日: 2019/08/15

関東地方の北部・栃木県にある日光は、東京からもアクセスがしやすく人気の高い観光地。四季の移ろいに合わせて豊かに表情を変える大自然の景観や、「日光四十八滝」と呼ばれるほど多くの滝群、日光東照宮など、観光スポットが満載です。

なかでも東照宮は、日光を代表する人気スポット。JR・東武日光駅から2.3kmほどの徒歩圏内にあり、道すがらではグルメを楽しめるお店もたくさん軒を連ねています。

そこで今回は、日光東照宮に行ったらはずせない、栃木名産の苺を使ったスイーツや創業100年の老舗そば、朝早くから購入できる名店の絶品パンなど、オススメの食べ歩きグルメ店を4つピックアップしてご紹介したいと思います。

■「日光さかえや」揚げゆばまんじゅう&栃木名産の苺たっぷりかき氷

■「日光さかえや」揚げゆばまんじゅう&栃木名産の苺たっぷりかき氷

まずご紹介するのは、日光の玄関口、東武日光駅前に店をかまえる「日光さかえや」。昭和33年に創業して以来59年間、日光を訪れる旅人はもちろん、地元民からも愛され続けている老舗のお土産店です。

看板メニューは、自家製のオリジナル商品「揚げゆばまんじゅう」220円(税込)。日光名物の湯波と豆乳を生地に練り込んだ「日光ゆばまんじゅう」を、油でカラっと揚げた逸品です。

これまで数々のメディアに取り上げられており、多くのテレビ番組調査で、“日光の人気お土産ランキングNO.1”の座に輝きました。

熱々の「揚げゆばまんじゅう」に、岩塩を軽くまぶしていただきます。衣のサクッとした食感と、ほどよい甘さの餡子、岩塩の塩味が相性抜群! テイクアウトの際は1つずつ紙袋に入れて渡してもらえるので、食べ歩きにもぴったりです。

また、「日光産いちごかき氷」900円(税込)も、ぜひ食べてみてほしいオススメの逸品。3種類ほどの苺と豆乳、練乳が贅沢にかけられています。

世界遺産日光の大自然で育った日光産いちごのゴロゴロとした食感と、希少価値の高い日光の天然氷(三ツ星氷室謹製)のひんやりシャリシャリした食感の絡み合いがたまりません。

テイクアウトメニュー以外にも、ゆばまんじゅう、ゆばさしなどのお土産が多数販売されているので、お土産に買って帰るのも良さそうです。

  • 日光さかえや 揚げゆばまんじゅう本舗
    • 住所 栃木県日光市松原町10-1
    • 電話 0288-54-1528

    営業時間:9:30~18:30
    定休日:不定休

■「魚要」の日光名物・元祖「湯波そば」

■「魚要」の日光名物・元祖「湯波そば」

続いてご紹介するのは、東武日光駅から徒歩12分ほどの場所にある蕎麦屋「魚要」。お店を始めてから今年でちょうど100年経つという老舗です。

昔は魚屋を営んでいたそうで、その名残が店名に表れています。昭和の初めには食堂をオープンし、その頃から蕎麦を提供するようになっていったのだとか。

店内には並木杉のテーブルが並んでおり、木のぬくもりを感じながら、落ち着いて食事を楽しめる雰囲気です。

看板メニューの「湯波そば」1,300円(税込)は、老舗「ふじや」から取り寄せた3種類の湯波を、贅沢に4つトッピングしたあたたかい蕎麦。地域住民はもちろん、外国人観光客からも絶大な人気を誇る名物グルメです。

石臼の製粉機でひいた蕎麦粉で作る手打ち蕎麦は、歯ごたえや喉ごしがほどよく、つゆとよく絡んでおいしくいただけます。

手打ち蕎麦にのせられている湯波は、巻湯波・長寿揚・ぜんまい巻の3種類。ほどよく味付けがされており、蕎麦つゆも染み込んで、とてもジューシー! 全国から訪れた行者に貴重なたんぱく源として親しまれてきた湯波は、腹持ちも良くボリューム満点です。

「湯波」とは、豆乳に熱を加え、表面に張った薄皮を引き上げて作る食べもののこと。京都の「湯葉」も有名ですが、日光では「湯波」という漢字を使います。薄皮を引き上げる際、京都では端から引き上げて1枚の葉のような形にするのに対し、日光では真ん中から引き上げて二重にし、波のような皺ができるので「湯波」になったとされているのだとか。

「魚要」では、「湯波そば」以外にも豊富なそばのメニューがラインナップされています。外国人観光客には、「山菜そば」750円(税込)も人気が高いそうですよ。

  • 魚要
    • 住所 栃木県日光市御幸町593
    • 電話 0288-54-0333

    営業時間:11:00~15:00
    定休日:不定休
    ※英語、中国語、韓国語のメニューあり(そばのメニューはすべて写真付き)

■「日光ぷりん亭」の濃厚ぷりん&ハーフぷりんソフト

■「日光ぷりん亭」の濃厚ぷりん&ハーフぷりんソフト

続いてご紹介するのは、東武日光駅から徒歩で20分ほど、「神橋」のバス停から徒歩1分の場所にある「日光ぷりん亭」。日光霧降高原大笹牧場の牛乳と那須御養卵を使った、プリン専門店です。

古民家をリノベーションした大正ロマンあふれる店内は、写真映えもばっちり! かわいらしくレトロな雰囲気漂うお店で販売されているのは、これまた写真映えしそうなカラフルなパッケージのプリンたち。

お店では常時数種類のぷりんが販売されています。濃厚なコクとほんのりした甘味、なめらかな口あたりの「日光ぷりん」、栃木県産苺を使った「乙女ぷりん」、日光銘水仕込みの醤油を使った「みたらしぷりん」など、日光ならではの味を堪能することができます。

一番人気の「日光ぷりん」は、日光霧降高原大笹牧場の牛乳と那須御養卵を使った、とろけるようななめらか食感のプリン。日本ではまだ希少なブラウンスイス牛乳は、乳脂肪4%、無脂固形分9%という高い乳成分からなる濃厚なコクと、そのコクの中にあるほんのりとした甘みが特徴なんだそう。

こちらの「乙女ぷりん」も人気が高くオススメの逸品です。生産量全国1位を誇る栃木の苺の中でも、甘さと酸味のバランスのとれた果肉を使用。

苺とプリンのどちらの味も楽しめるように、「日光ぷりん」とはまた違った製法でつくられており、卵の味が際立つしっかりした食感になっています。季節により、その時期にあった苺を使用し、製造方法も変えているのだそうです。

また、「オリジナルぷりんソフトクリーム」も、ぜひ試してみてほしい絶品メニューです。ハーフサイズのプリンの上に、クリーミーで濃厚なミルク味のソフトクリームがあふれんばかりに豪華にそそり立つ姿は、写真映えもばっちりですよ!

  • 日光ぷりん亭(日光本店)
    • 住所 栃木県日光市上鉢石町1017
    • 電話 0288-25-6186

    営業時間:10:00〜16:00(季節により変動あり)
    定休日:不定休
    ※英語メニューあり

■「カテッジイン・レストラン&ベーカリー」で金谷ホテルのパンを堪能

■「カテッジイン・レストラン&ベーカリー」で金谷ホテルのパンを堪能

最後にご紹介するのは、東武日光駅からバスに乗ること約10分、「金谷ホテル歴史館」のバス停で下車してすぐの場所にある、「カテッジイン・レストラン&ベーカリー」。「金谷ホテルベーカリー」の直営レストランで、2015年の「金谷ホテル歴史館」オープンと同時に、隣接地で営業を開始しました。

瀟洒な雰囲気の店内は広々としており、ゆったりと落ち着いて食事を楽しめそう。レストランでは主に、100年近い歴史を持つ「金谷ホテルベーカリー」製のパンと、シェフが自ら厳選する新鮮高品質な素材の組み合わせで作る料理をいただくことができます。

くりぬいたカンパーニュにデミグラスソースとハンバーグを詰め、チーズをのせて焼く「ハンバーグシチュー・パングラタン」や、柔らかいビーフと味わい深いシェフ特製のデミグラスソースが好評の「ビーフシチュー」などが、とくに人気が高い様子。

サンドイッチ類のなかでは、「クラブハウス・サンドイッチ」単品1,520円(税込)が一番人気なのだとか。「金谷ホテルベーカリー」製パンのベストセラー「ロイヤルブレッド」を使う、トラディショナルなクラブハウス・サンドイッチ。注文を受けてから卵やベーコンを焼き、他の具材とともにパンではさんで提供されます。

「カテッジイン・レストラン」は毎朝9時開店で、11時までは4種類の朝食メニューが用意されています。日光には朝食を提供しているレストランはほとんどないそうなので、朝の散歩がてら朝食を食べたいときにも、訪れてみると良さそうです。

また、併設のベーカリーコーナーでは、お持ち帰り用のパンも各種販売されています。「金谷クロワッサン」や「まろやかクリームパン」各238円(税込)など、1つずつ包装されているパンは、日光散策をしながらの食べ歩きにも良さそうです。

「カテッジイン・レストラン」に隣接する「金谷ホテル歴史館」は、「金谷ホテル」の前身「金谷カテッジイン」が1873年に創業した建物(登録有形文化財:金谷侍屋敷)を紹介する施設。おいしいお食事でお腹を満たした後は、ぜひ立ち寄って、連綿と受け継がれる歴史にも触れてみてくださいね。

  • カテッジイン・レストラン&ベーカリー
    • 住所 栃木県日光市本町1-25
    • 電話 0288-50-1873

    営業時間:[3月~11月] 9:00~17:00 [12月~2月] 10:00~16:00
    ※年間を通して15:00以降は喫茶メニューのみになります。
    定休日:[3月~11月] 無休 [12月~2月] 不定休(月2-3回休業日あり)
    ※専用Wi-Fiの使用可能、英語メニューあり

今回ご紹介したお店のほかにも、日光東照宮の周辺にはグルメスポットが満載! 散策や観光をしながら、ぜひ“美味しい日光”も楽しんでくださいね。

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じしきゅう・なほ

じしきゅう・なほ

編集プロダクション、出版社でマンガ、小説、雑誌等の編集業を経て、現在はフリーランスの編集ライター時々デザイナーとして活動中。連ドラか音楽かお酒があればたいてい上機嫌。おとうふが好物。

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