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日光観光の春夏秋冬別おすすめガイド! 秋の紅葉、冬の雪まつりなど人気イベント情報も

日光観光の春夏秋冬別おすすめガイド! 秋の紅葉、冬の雪まつりなど人気イベント情報も

公開日: 2020/03/17
更新日: 2020/09/17

東京から電車で約2時間、世界遺産である「日光東照宮」があることで知られている栃木県の「日光」は、歴史的建築物だけでなく自然も豊かで、季節ごとに楽しめるスポットがたくさんあります。四季が作り出す花々や、自然を利用した「ライン下り」などのアクティビティ、日本夜景遺産にも認定されている雪まつりイベントなど楽しみ方もさまざま。

今回は自然たっぷりの日光から、四季別のおすすめスポットをご紹介します。どの季節に行っても見どころ満載ですよ!

【春】歴史を感じながらお花見「門前町」

【春】歴史を感じながらお花見「門前町」

日光は樹齢200年を超える桜の名木がいくつもあり、歴史的建物と一緒に花を愛でることができるのが「門前町の桜」です。門前町は世界遺産のある日光の社寺のすぐ近くにあり、創業300年の和菓子屋などの老舗店舗、お土産屋などが建ち並び、お花見ついでにショッピングも楽しめます。

見どころは樹齢370年、幹の太さ約5メートルの「高田家のしだれ桜」 です。日光市の天然記念物にも選ばれている、門前町屈指の桜の名所で、満開時にはライトアップも行われ、幻想的なお花見を楽しむこともできます。その他にも、門前町には名桜スポットがたくさんあり、古い町並みの中で1日中桜を楽しむことができますよ。

  • 門前町
    • 住所 栃木県日光市 山内・鉢石町・御幸町エリア
    • 最寄駅 JR日光駅、東武日光駅から徒歩約10分
    • 見頃:4月上旬~末

【夏】日光の夏を盛り上げる「龍王祭」

【夏】日光の夏を盛り上げる「龍王祭」

日光の夏を熱く盛り上げるのが、鬼怒川・川治温泉エリアで行われる「龍王祭」です。50年以上続く伝統的なお祭りで、神輿や郷土芸能のステージなどのイベントで温泉街を盛り上げます。

街を練り歩く神輿は、力強い「万燈神輿」のほか、女性が担ぐ華やかな「女樽(おんなたる)神輿」があり、どちらも迫力は満点。祭りのフィナーレには打上花火があげられ、日光の夏の夜空を鮮やかに彩ります。

また、日光の夏のアクティビティとして定番になっているのが、そびえ立つ鬼怒川渓谷を眺めながら川下りを体験できる「鬼怒川ライン下り」です。船頭は櫂(かい)という木製のオールでたくみに船を操り、航路にある名所をナビゲーションしてくれます。

ライン下りの時間は約30~40分ほどで、緑がまぶしい木々や渓谷をゆっくり堪能することができます。秋は見事な紅葉も見ることができ、シーズンを通して楽しむことができます。

  • 龍王祭
    • 住所 栃木県日光市 鬼怒川・川治温泉街
    • 最寄駅 アクセス:鬼怒川会場:東武鉄道鬼怒川温泉駅下車 徒歩約15分、川治会場:野岩鉄道川治湯元駅下車徒歩 約15分

【秋】紅葉と青のコントラストが美しい「中禅寺湖」

【秋】紅葉と青のコントラストが美しい「中禅寺湖」

日光の入り口にあり、周囲約25km、最大水深163mの「中禅寺湖」は、豊かな自然と穏やかな気候で古来より避暑地として親しまれてきた場所です。湖畔からはエデやナナカマドなどの美しい紅葉を楽しむことができ、日光を代表する紅葉スポットとなっています。遊覧船も出ており、湖上からは紅葉に染まった男体山を眺めながらクルージングを満喫できます。

もうひとつの日光の紅葉スポットが、ドライビングコースで知られるいろは坂の途中にあり、標高1373mからの絶景を上空から楽しむことができる「明智平ロープウェイ」です。「中禅寺湖」「華厳の滝」「男体山」といった日光の名所が一望できるのが魅力で、鮮やかな紅葉・黄葉をロープウェイからダイナミックに眺めることができます。

  • 中禅寺湖(明智平ロープウェイ)
    • 住所 栃木県日光市中宮祠
    • 最寄駅 JR・東武日光駅から中禅寺温泉行き・湯元温泉行バスに乗り45分、中禅寺温泉下車
    • 電話 0288-22-1525

【冬】幻想的な灯りに癒やされる「湯西川温泉かまくら祭」

【冬】幻想的な灯りに癒やされる「湯西川温泉かまくら祭」

栃木県日光市の湯西川温泉でおこなわれる雪まつりイベントです。会場内には雪で作ったかまくらの中で食事を楽しんだり、すべり台でそり遊びを楽しんだりできます。

祭り一番の見どころは、並べた小さなかまくらの中に明かりを灯した「ミニかまくら」です。真っ白な雪に優しいローソクの光がゆらゆらと揺れ、幻想的な風景を作り出します。温泉街のため、日帰り温泉や宿泊施設で温泉を楽しむことができるのもポイントです。

冬は、夜が長く空気が澄んでいるため星空のウォッチングに最適な季節と言われています。そんな季節におすすめしたいのが、日光を代表する湿原「戦場ヶ原」です。標高1400mの高い位置にあり、大パノラマで星の輝くさまを見ることができます。冬の戦場ヶ原の夜はマイナス10℃を下回る日もあるため、しっかりと防寒対策をしてから天体観測に臨みましょう。

  • 湯西川温泉かまくら祭
    • 住所 湯西川温泉街特設会場
    • 最寄駅 野岩鉄道湯西川温泉駅から湯西川温泉行きバスに乗り約30分、バス停「本家伴久旅館前」下車。メイン会場の平家の里まで徒歩15分
    • 電話 0288-22-1525

季節によってさまざまな顔を見せる「華厳ノ滝」

季節によってさまざまな顔を見せる「華厳ノ滝」

日光屈指のパワースポットとして名高い「華厳ノ滝」は、日本三大名瀑の一つにも数えられています。中禅寺湖の水が高さ97メートルの岸壁から落下し、その水しぶきの迫力は圧巻の一言。春から夏にかけては新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、季節によって変わる自然の美しさを感じることができます。

エレベーターを使って滝つぼに行くこともでき、間近で水が落ちる様子を轟音とともに鑑賞できます。1~2月にかけては、十二滝と呼ばれる細い滝が凍り、ブルーアイスに彩られるなど幻想的な風景を楽しむことができるのもポイント。1年中楽しめるスポットで、日光を訪れたらマストで立ち寄りたい名所です。

  • 華厳ノ滝
    • 住所 栃木県日光市中宮祠
    • 最寄駅 JR東武日光駅から東武バス「中禅寺温泉行き」に乗り約40分、「中禅寺温泉」バス停下車徒歩約5分
    • 電話 0288-55-0030
    • 営業時間:3月~11月 8:00~17:00 、12月~2月 9:00~16:30 (季節・気象状況により時間変更あり)

歴史的建築物や文化、大自然を一つのエリアで幅広く体験できるのが日光の魅力です。シーズンを選ばず楽しむことができ、同じ場所でも季節によって見どころが変わるのも面白いところです。1回だけでは無く、四季それぞれで日光を訪れ、自分だけの日光の魅力をぜひ探してみてください。

※本記事は2019年8月公開時の情報です

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株式会社 メディアム

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