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「新潟」旅行完全ガイド!日本三大夜桜や花火大会から、スキー場情報、観光スポットまで

「新潟」旅行完全ガイド!日本三大夜桜や花火大会から、スキー場情報、観光スポットまで

公開日: 2022/02/25

日本の中部地方に位置する、新潟県。日本海に面し山々に囲まれるなど自然豊かで、海産物やお米、お酒が美味しい地域です。東京駅からは新幹線で約2時間、大阪からは飛行機を使って最速1時間で訪れることができ、多くの観光客が訪れています。今回は交通手段やグルメ情報、アクシビティなど、新潟観光を網羅した情報をお届けします!

画像素材:PIXTA

目次
  1. 1.新潟の特徴
  2. 2.新潟に行くベストタイミング
  3. 3.新潟の交通手段
  4. 4.新潟で宿泊する
  5. 5.新潟でグルメを楽しむ
  6. 6.新潟でカルチャーを楽しむ
  7. 7.新潟でアクシビティを楽しむ
  8. 8.新潟でショッピングを楽しむ
  9. 9.新潟県周辺の観光地&スポット

1.新潟の特徴

1.新潟の特徴
画像素材:PIXTA

日本列島の北西岸に位置する新潟県。面積は47都道府県のうち5番目に広く、海や山、平野など多様な地形を有し、地域によって異なるグルメやアクティビティを楽しむことができます。

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新潟県の観光としてまず挙げられるのが、グルメ。「新潟県といえば、米・酒・魚」と言われるほど、日本食の美味が揃っている地域です。日本海で水揚げされた魚と、日本有数の美味しさを誇る米の品種「コシヒカリ」、そして数の多さでは日本一である酒蔵が仕込む日本酒を共に味わえば、日本食の真髄に触れることができるでしょう。

新潟県は日本海に面し、佐渡島、粟島と2つの島を有していることもあり、新鮮で豊富な海産物が連日水揚げされてきます。その美味しさは国内外で人気が高く、寿司や海鮮丼を目当てにやってくる観光客もたくさんいるほど。

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また、新潟県の山里エリアは世界有数の豪雪地帯としても知られています。そのためスキー場も多く、冬になると海外からの観光客も多く訪れます。また近年は、3年に一度開催される「大地の芸術祭」も人気。20年以上続くこのイベントは、広大な山里を舞台にさまざまなアート作品が展示され、国内外から多くの観光客が集まります。

2.新潟に行くベストタイミング

2.新潟に行くベストタイミング
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新潟県の気候と服装

雪国のイメージが強い新潟県ですが、夏は全国最高気温を記録する日もあるほど暑く、四季をはっきりと感じられる気候が特徴です。春は薄手のジャケットやカーディガン、夏はTシャツ、秋は少し厚手のコート、冬はダウンジャケットや防寒具を用意すると良いでしょう。

季節の見どころ

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明瞭な四季は、季節によってさまざまな楽しみを生み出してくれます。春には日本三大夜桜のひとつ「高田城址公園」、夏には多くの人が訪れる海水浴や日本三大花火大会に数えられる「長岡まつり大花火大会」を筆頭に各地で花火大会が催されます。秋には奥只見湖の遊覧船や「苗場ドラゴンドラ」にのって大自然の紅葉を味わうことができ、冬には「GALA湯沢スキー場」や「苗場スキー場」、妙高高原などでウインタースポーツが満喫できます。雪上の花火なども楽しめる場所もあります。

※現在は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントが中止または縮小になる場合があります。開催状況はホームページで確認を。

3.新潟の交通手段

3.新潟の交通手段
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東京から新潟駅までのアクセス

東京から新潟駅へ向かうには、飛行機や新幹線、高速バス、レンタカーなどの手段がありますが、最も便利なのは新幹線です。JR東京駅からJR新潟駅までは最速で1時間37分、一般的には約2時間で到着。片道約10,000円〜で購入できます。対象地域の電車や特急が連続した5日間乗り放題となる「JR EAST PASS (Nagano, Niigata area)」(日本国発行以外のパスポートを所持している外国人対象の切符)を利用するのもおすすめです。

また、新潟だけでなく日本を周遊する場合は、飛行機での移動も便利です。成田空港から新潟空港までもLCCが就航していますし、関西国際空港から新潟空港までの航空券はセールで3,000円程度になることもあります。人気の時期は予約でいっぱいになるので、飛行機での移動を考えている方は、早めに予約したほう良いでしょう。

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新潟県を周遊する場合の交通手段

新潟県に着いてからの観光は、鉄道、バス、レンタカーがあります。新潟市内を巡るなら「観光循環バス」が便利。新潟市内から佐渡島に行きたい場合は、駅からバスで新潟港へ向かい、カーフェリーなら2時間30分、ジェットフォイルなら1時間10分程度で着きます。

他にも、城下町の風情が残る村上市や神社温泉街も残る弥彦村、スキー場が集まる越後湯沢、雪質の評価が高い妙高高原へは、それぞれ特急や新幹線を使って向かいます。

4.新潟で宿泊する

4.新潟で宿泊する
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新潟市内、佐渡島への観光を考えている場合は、新潟駅周辺に宿泊することをおすすめします。新潟駅からバスが発着しているので、新潟駅に着いた日はホテル近くの飲食店で新潟の魚介を味わい、翌日朝早くバスに乗って佐渡島へと渡る訪日外国人が多いようです。

新潟駅周辺には高級ホテルからビジネルホテルまで、さまざま。平日のビジネスホテルであれば、4,000円〜5,000円台で見つけられます。10分ほどバスに乗車するとゲストハウス・ホステルもあるので、他の宿泊客と交流したい方はそちらを選んでも良いかもしれません。

また、温泉宿に泊まりたい方は、車で45分ほどの美人の湯として評価される「月岡温泉」、もしくは「岩室温泉」がおすすめ。どちらも温泉街散策も楽しめるので、日本の温泉文化を味わうためにも一度行ってみてください。

5.新潟でグルメを楽しむ

5.新潟でグルメを楽しむ
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新潟県でまず食べてほしいのが、寿司や海鮮丼などの生身の魚。中でも新潟県が力を入れて推進しているのが、選ばれた店のみで提供されている「極み」ブランド。新潟の地魚に加え、ウニ・トロ・イクラの最高ランクを表す特上1.5人前、新潟の海鮮を思う存分楽しめるお寿司です。提供しているお店は、村上市から新潟市、佐渡市、糸魚川市まで県内各地。新潟県に来たら、ぜひ一度味わってほしいお寿司です。

また、寿司や海鮮丼で忘れてはいけないのが、お米。新潟県は全国有数の米の産地で、特に米の品種のひとつ「コシヒカリ」は、もっちりとした食感と甘みのある味わいが特徴です。魚沼産コシヒカリ、佐渡産コシヒカリなどはブランド米として知名度が高く、全国にファンを抱えています。日本海で水揚げされた新鮮な魚介と美味しいお米のコラボレーションをぜひご堪能ください。

国内屈指の酒どころ・新潟には、おいしい地酒が揃っています。日本酒の生産量は兵庫県京都府に次いで国内第3位、酒蔵の数は日本一を誇ります。日本酒は県内各地の酒店やスーパーなど、様々な場所で販売しています。

酒蔵見学も人気で、JR新潟駅から徒歩15分ほどの場所にある「今代司酒造(いまよつかさしゅぞう)」は、1767年に創業した長い歴史を持つ蔵。見学後には試飲ができたり、お土産に日本酒を購入したりすることもできますよ。

6.新潟でカルチャーを楽しむ

6.新潟でカルチャーを楽しむ
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新潟駅からバスで10分ほどにある古町地区は、京都の祇園や東京の新橋と並び称されてきた芸妓の街のひとつ。古町の芸妓は、新潟市が日本海の港として活況を呈していた江戸時代から続き、ピーク時には300名以上の芸者がいたといわれています。現在は、老舗料亭「行形亭(いきなりや)」や「茶屋(なべちゃや)」などで、新潟古町芸妓の舞とお座敷遊びを体験することができます。

7.新潟でアクシビティを楽しむ

7.新潟でアクシビティを楽しむ
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新潟県のアクティビティといえば、ウインタースポーツ。豪雪地のスキーシーズンは、12月から5月初旬まで続きます。東京駅から新幹線で1時間10分ほどの越後湯沢周辺には、数多くのスキー場があります。その中でも初心者におすすめなのが、駅直結のガーラ湯沢スキー場。スキーおよびスノーモードの教室は、英語でも行われ、中国語とタイ語の通訳を利用することも可能です。

また、近年外国人から多大な人気を誇るスキー場が、赤倉観光リゾートスキー場。国際的なスキーゲレンデとして日本で初めて認められたスキー場で、毎年13メートルを超える豪雪地の赤倉。1,500メートルの最上部を起点とする4kmのロングクルーズを滑走でき、ジャンプを楽しめるゲレンデでは、スキル好きなスキーヤーやスノーボーダーにぴったり。ちびっこ広場もあるので、家族皆で楽しめるエリアです。

8.新潟でショッピングを楽しむ

8.新潟でショッピングを楽しむ
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新潟・燕三条が誇る金属加工の技術をご存知でしょうか。燕三条とは、新潟県のほぼ中心に位置する燕市と三条市を合わせた呼称で、古くから刃物や金物、洋食器の生産が盛んなものづくりの街として知られています。新幹線も止まる燕三条駅には「燕三条駅観光物産センター 燕三条Wing」があり、地域内で作られる金属製品を豊富に扱っています。やボウルといった調理器具やスプーンやフォークといった洋食器など、大切な人への贈り物にぴったりの製品ばかりです。

また、新潟駅、長岡駅、越後湯沢駅構内には、新潟県内全酒蔵から代表銘柄をきき酒できる「越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館」があります。日本酒を飲むときによく用いる小さな器「お猪口」5杯を500円で楽しむことができます。自分で飲んでみて好きな味をお土産にすることも。それだけでなく、おせんべいなどの米菓や新潟ならではの調味料、お酒のおつまみ、日本酒を使ったスイーツなど、新潟県全体のお土産が揃っていることも特徴。最後にお土産を買うのにぴったりの施設です。

9.新潟県周辺の観光地&スポット

新潟県の観光は、7つのエリアに分けられます。
新潟県の最北、村上・新発田エリア
新潟市を含む、新潟・阿賀エリア
③彌彦神社洋食器産業が盛んな、弥彦・燕三条エリア
④長岡花火の開催地長岡市を含む、長岡・柏崎エリア
⑤スキー場が多く集まる、湯沢魚沼エリア
⑥高田城址の夜桜や赤倉スキー場がある、妙高・上越エリア
佐渡金山やたらい舟を体験できる、佐渡エリア
新潟県観光協会公式サイトより)

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村上・新発田エリアは、かつて城下町として栄えた地域で今でも城や武家屋敷など古い建物が多く残っています。また、村上市は鮭の町と呼ばれ、100種類以上の鮭料理が伝わり、街中では鮭料理を味わえるお店がたくさん並んでいます。新潟駅からは特急電車で約50分、普通列車で約1時間20分。途中の田園風景を眺めながらゆったりと旅をするのもおすすめです。

また、高速バスを使えば、新潟駅から2時間かからずに福島県会津若松へ行くことも可能。新潟県を満喫したら、城下町として名を馳せた会津へ日帰り旅行に行ってみるのも良いかもしれませんね。

県内だけでも、巡るところが盛りだくさんの新潟県。食や自然、ウインタースポーツまで思う存分新潟の魅力を堪能していってくださいね。

Text by:長谷川円香
※本記事の情報は2021年12月時点のものです。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

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