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自然を活かした名所が盛りだくさん!新潟観光の見どころやアクセス総まとめ

自然を活かした名所が盛りだくさん!新潟観光の見どころやアクセス総まとめ

公開日: 2019/09/06

日本海に面する新潟は、総面積が東京都の約5.74倍と、国内で5番目の規模を誇る県。高層ビルが建ち並ぶ新潟市中心部から一転、山間部に足をのばすと清峡や星峠の棚田といった雄大な自然を楽しめるスポットが多く、都市と自然が共存するエリアといえます。雪深いことで知られ、冬にはスキー客で大賑わい。また、日本有数の酒どころであり、飲食店にはおいしい地酒が豊富に揃います。

新潟ってどんなところ?

新潟ってどんなところ?

人口約222万人の街・新潟は、東京から新幹線を利用し、2時間ほどの場所にあります。県の中心地である新潟市には近代的な商業施設と、1887年に建てられた邸宅を保存・公開する博物館などの歴史的建造物が同居。飲食店やみやげ店も豊富なので、ショッピングや食べ歩きにも最適なエリアです。

郊外には新鮮な魚介を扱う市場や美しい自然景観が広がる絶景スポットが点在。また、離島・佐渡島を有しており、島内では金山遺跡や「たらい舟」の運航など、独自の観光スポットを堪能できます。

新潟観光のアクセス・見どころは?

新潟観光のアクセス・見どころは?

東京駅から新潟観光の玄関口・新潟駅までは、上越新幹線の利用が便利です。新潟空港からはバスを利用し25分程で新潟駅に到着します。県内のほとんどのエリアは、新潟駅から鉄道で移動できますが、最寄り駅から観光スポットまではタクシーやバスの利用が必須、という場所が多いので事前にアクセスの確認を。新潟駅の周辺にはレンタカーが充実しています。

佐渡島へは新潟駅からバスで新潟港へ向かった後、船で両港を目指します。島内の移動はバスかタクシーがおすすめ。島内のタクシー会社「おけさ観光タクシー」では、車内にWi-Fiを搭載しているほか、運賃のスマートフォン決済が可能です。

清津峡

清津峡

富山県の黒部峡谷、三重県の大杉谷とともに「日本三大峡谷」に数えられる「清峡」。1941年には国の名勝天然記念物にも指定された、新潟を代表する景勝地のひとつです。巨大なV字型の大峡谷は、新緑の緑が爽やかな春、木々が赤く色づく秋と、四季折々の美しさを見せてくれます。

見学の際は「清渓谷トンネル」を歩くのがおすすめ。全長750メートルのトンネル内には3か所の見晴所が設置されているほか、清峡の自然を映像等で紹介するスポットも設けられています。見どころは、トンネルの終点にある「パノラマステーション」です。床に張られた渓谷の水に清峡の自然が映り、アート作品のような光景を目にできます。

  • 清津峡
    • 住所 新潟県十日町市小出

2星峠の棚田

2星峠の棚田

山間部や谷間などの傾斜地に階段状に作られた水田・棚田(たなだ)。十日町市にある「星峠の棚田」は、棚田が点在する同市のなかでも、特に美しい景観だと話題のスポットです。約200枚の棚田が斜面に広がる絶景を一目見ようと、国内外から観光客が訪れています。観賞のベストシーズンは、雪がとける3月末頃から6月までと、10・11月頃。この期間には田んぼに水が張られ、朝日や夕日を反射する神秘的な棚田を眺められます。早朝には気象条件によって雲海を見られることもあります。

棚田は私有地のため、観賞の際は田畑に入らない、ごみは持ち帰るなどマナーの厳守をお忘れなく。

  • 星峠の棚田
    • 住所 新潟県十日町市峠

3佐渡島

3佐渡島

新潟県の西部に位置する離島・佐渡島。島内には、国の特別天然記念物に指定されるトキを間近に観察できる「トキの森公園」や、1601年に発見された金銀山跡「佐渡金山遺跡」など、多彩な観光スポットがあります。かつて漁で使われていた木製の舟を観光用に改良した「たらい舟」の乗船体験といったユニークなアクティビティも評判です。

アクセスは、新潟港から高速船のジェットフォイルまたはカーフェリーで、佐渡島観光の玄関口・両港へ。ジェットフォイルだと約1時間、カーフェリーの場合は約2時間30分で到着します。広い島内を巡るには、新潟交通佐渡の定期観光バスの利用がおすすめです。

新潟のグルメってどんなもの?楽しみ方は?

新潟の名物グルメといえば、海鮮料理。特産の南蛮海老や佐渡寒ブリ、冬の味覚・紅ズワイガニなど、近海で水揚げされる豊富な魚介は、どれも鮮度抜群!新潟駅前と新潟市の古町周辺は飲食店が多く、寿司刺身の名店が充実しています。また、「笹だんご」や「へぎそば」、「のっぺ汁」などの郷土料理も人気が高く、なかでも笹だんごは専門店があるほど。おみやげとしても重宝されます。

1寺泊・魚の市場通り

1寺泊・魚の市場通り
写真はイメージです

新潟の魚介を味わうなら、長岡市にある「寺泊・魚の市場通り」がおすすめです。国道沿いに鮮魚店がずらりと並び、連日買い物客で賑わいます。飲食店を併設する店が多く、メニューには新鮮な魚介を使った海鮮丼や定食などがラインナップ。土・日曜の昼時はどの店も混雑するので、時間をずらして訪れるとスムーズです。

テイクアウトするなら、イカやホタテ、魚を串に刺して焼く「浜焼き」をどうぞ。その場で焼いてくれるので、熱々を味わえます。

2笹だんご

2笹だんご

新潟を代表する郷土料理・笹団子は、爽やかな香りが特徴の野草・ヨモギを練り込んだだんごを笹の葉で包み、蒸して作る和菓子。団子の中には餡子が入っており、やさしい甘みを楽しめます。新潟市内には笹団子を味わえる餅店が点在。「田中屋本店 みなと工房」では、笹だんごの実演販売も行っているので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。

新潟みやげのポイント

新潟みやげのポイント

新潟みやげで欠かせないのが日本酒です。県内各地に日本酒の蔵元があるため、販売店も充実しています。菓子類は名産の米が原料となる「せんべい」や「あられ」などの米菓子が種類豊富に揃います。

1日本酒

国内屈指の酒どころ・新潟には、おいしい地酒が勢揃い。日本酒の生産量は兵庫県京都府に次いで国内第3位、酒蔵の数は日本一を誇ります。日本酒は県内各地の酒店やスーパーなど、様々な場所で販売していますが、いちおしは新潟駅、長岡駅、越後湯沢駅にある「ぽんしゅ館」。90種類以上の地酒をリーズナブルな価格で試飲できるので、お気に入りの一本を探すのにぴったりです。

2浪花屋製菓の「元祖 柿の種」

ピリッとした辛みが魅力の米菓子。カリカリと歯ごたえも良く、お酒のつまみとしても親しまれています。チョコレートでコーティングした「柿チョコ」や、ご当地ラーメンフレーバーのものなど、変わり種もラインナップ。

3大阪屋の「万代太鼓」

柔らかな食感のクッキー生地の中にクリームを入れた焼菓子。クリームに新潟産の西洋梨「ル・レクチェ」を加えた季節限定品「万代太鼓ルレクチェクリーム」もあります。

冬の新潟観光の魅力と注意点

冬の新潟観光の魅力と注意点
写真はイメージです

新潟の冬の楽しみといえば雪。山間部に点在するスキー場には、毎年国内外から多くの観光客が訪れます。また、雪を活かしたイベントが豊富なことも新潟ならではの魅力。シーズン中はゲレンデで花火の打ち上げを行うスキー場もあり、新潟の冬を一日中満喫できます。

1苗場スキー場

数あるスキー場のなかでも特に高い人気を誇るのが「苗場スキー場」です。広大なゲレンデには、21のコースと2つのスノーパークがあり、初級から上級まで豊富なコースが揃います。標高が高く、質の高いパウダースノーが楽しめるのも魅力のひとつ。12月下旬から3月下旬までの間はナイター営業があり、期間中は土・日曜、祝日を中心に打ち上げ花火を見ることができます。

  • 苗場スキー場
    • 住所 新潟県南魚沼郡湯沢町三国202

2十日町雪まつり

毎年2月中旬の3日間開催する「十日町雪まつり」は、雪をテーマとしたイベント。期間中は街のいたるところに市民手づくりの雪像が展示され、見ごたえのある景観を楽しめます。また、郷土料理の提供や雪遊びに挑戦できるスポットなども用意され、新潟の魅力をたっぷり堪能できます。

3新潟の雪事情とは?

日本屈指の豪雪地帯として知られる新潟。山間部は積雪量が多いものの、実は新潟市などの海沿いは、比較的雪が少ない傾向にあります。ただし、歩道は雪が踏み固まり滑りやすくなっているので、訪れる際は滑り止め付きの靴やブーツの着用が必須です。

Text by:株式会社シュープレス

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