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大阪旅行に来たら食べるべき大阪ご当地グルメまとめ

大阪旅行に来たら食べるべき大阪ご当地グルメまとめ

公開日: 2019/09/05
更新日: 2020/12/24

大阪は、古くから商都として栄え、全国から米や特産品が集まりました。なかでも昆布やかつお節は上質なものが届き、出汁に重点をおく料理が生まれました。おいしいものや珍しいものなど、多くの食材が入手できたことから豊かな食文化が広まり、食道楽、食いだおれの街と称されるようになりました。

特に「粉もん」と呼ばれる小麦粉を使った料理、お好み焼きたこ焼きうどんは庶民の味として、国内はもとより、多くの外国人にも人気です。

大阪人のソウルフード「お好み焼き」

大阪人のソウルフード「お好み焼き」

お好み焼きは大阪の家庭料理です。でも、「店の味も捨てがたい」と、大阪の人は外でもよくお好み焼きを食べます。出汁に卵と小麦粉を入れ、細かく刻んだキャベツとネギ、天かすなどを入れたタネに、具を入れて鉄板で焼きます。具は豚肉が定番ですが、魚介を入れたり、仕上げにチーズをのせたりと、組み合わせやアレンジが自由なのが特徴です。焼きあがったら、甘めのソースにかつお節と青のり、好みでマヨネーズをかけます。

お好み焼きをおかずに白ご飯、というのも大阪ならではの食べ方。繁華街から下町まで、どのエリアにもお好み焼き屋はあるので、ぜひ食べ比べたい大阪のソウルフードです。

屋台や店、いろんな「たこ焼き」を味わおう

屋台や店、いろんな「たこ焼き」を味わおう

お好み焼きと並ぶ粉もんの代表格がたこ焼きです。街には屋台や店舗がたくさんあり、価格も手頃なことから、おやつや軽食に食べられています。たっぷりのソースに青のりとかつお節がかかったたこ焼きを楊枝に刺して口にいれると、表面はパリッと中はとろり、そしてタコ独特の弾力と旨みが味わえます。大阪の家庭には必ずあるといわれるたこ焼き器で、タネをくるりと回しながら焼く技術は、大阪人なら子供でも身に付けているワザです。

おやつにもメインディッシュにもなるたこ焼き。大阪人の体は、お好み焼きと並んで、このたこ焼きが作っているといっても過言ではないでしょう。

揚げたてアツアツが絶品!「串カツ」

揚げたてアツアツが絶品!「串カツ」

一口サイズの肉や野菜を串に刺して揚げた串カツは、その昔、労働者の街・新世界で人気になりました。安くて早くて美味しい、今でいうファストフードです。細かいパン粉でカリッと揚げるのが大阪流で、目の前で揚がったアツアツの串カツは絶品!立ち食いやカウンターだけのカジュアルな店が多く、テーブルにあるステンレス容器に入ったソースは共用です。このソースにどっぷり串カツを浸して食べますが、食べかけのものを二度浸けするのは禁止なので、はじめにたっぷりつけましょう。

また、揚げ物で胃もたれしないように、多くの店で胃にやさしいキャベツが無料でついています。一度口をつけてしまった串に追加でソースをつけたい時は、このキャベツですくってかけることもできますよ。

甘い薄揚げと出汁が決め手の「きつねうどん」

甘い薄揚げと出汁が決め手の「きつねうどん」

大阪では具がのっていないうどんを「素うどん」といいます。これに甘く煮付けた薄揚げをのせたのが「きつねうどん」。明治時代に大阪のうどん屋で生まれ、あっという間に広まりました。大阪の食を語るときに、出汁は一番のポイント。きつねうどんには、かつおと昆布でとった出汁がたっぷり使われています。

大阪のうどんは一般的に麺がやわらかいという特徴もあって、赤ちゃんの離乳食として食べるほど親しまれています。ちなみに、大阪で育った60代以上の人は、「けつねうどん」と呼ぶことがあります。

ジューシーな肉がたっぷり入った「豚まん」

ジューシーな肉がたっぷり入った「豚まん」

豚肉が入った中華まんを、大阪では「豚まん」といいます。他の地域に比べて、大阪の豚まんは大きめで、もちもちの皮の中にジューシーな豚肉と玉ねぎが入っています。半分に割って具だけに辛子を付けて食べるのが一般的ですが、ウスターソースや醤油をかけてもおいしいのです。

専門店だけでなく、スーパーやコンビニでも蒸したてのアツアツを売っており、チルド品から冷凍品までタイプもいろいろ。出張で大阪に来たビジネスマンが、駅の構内でお土産として買う姿がよく見られます。

色とりどりの具がとっても華やかな「箱寿司」

色とりどりの具がとっても華やかな「箱寿司」

味を付けた穴子、海老、小鯛、厚焼き玉子などの具を、酢飯と一緒に木枠に入れて押して作ることから、押し寿司ともいわれます。新鮮な魚を握ってすぐに食べる江戸前の握り寿司とは違い、時間をおいてもおいしく食べることができます。明治時代から、もてなしやお祝いの席で食べられていたもので、見た目にも華やかな大阪を代表するお寿司です。百貨店でも買うことができるので、泊まっているホテルで食べたり行楽のお供にもいいですね。

すっぱさがたまらなくおいしい「紅ショウガの天ぷら」

すっぱさがたまらなくおいしい「紅ショウガの天ぷら」

お好み焼きたこ焼き、そして焼きそばなど……。「コナモン文化」で知られている大阪の食は、実は紅ショウガにも支えられています。新ショウガを梅酢に漬けた、紅ショウガ。ここ大阪では、食べ物のトッピングにするほかに、まるごと天婦羅にして食べる文化があるんです。

酸っぱいけどおいしくて、そのままかじったり、お酒のアテにしたり、ソースをかけてご飯のおかずにしたり、子どもから大人まで好んで食べます。スーパーの惣菜コーナーや天ぷら屋にあるので、ぜひ試してみてください。

Text by:株式会社ウエストプラン

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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