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【2020年】美しすぎる!大阪の紅葉スポット&見頃10選

【2020年】美しすぎる!大阪の紅葉スポット&見頃10選

公開日: 2020/08/27
更新日: 2020/11/19

四季によって風景がガラリと変わる日本。とくに秋は、日本全国の山々や街中の樹木が赤や黄色に染まり、なんとも美しい紅葉が楽しめます。もちろん、都市部である大阪でも紅葉が見られ、人気のスポットは多くの観光客でいっぱいに。今回は大阪で楽しめる紅葉スポットを厳選して例年の見頃の情報とともに10箇所、ご紹介します。都会の街並みと調和する紅葉や郊外の様々な色彩に彩られた壮観な景色など、魅惑の紅葉スポットをお楽しみあれ!

目次
  1. 1:天守閣と紅葉を仰ぐ「大阪城公園」
  2. 2:洗練された雰囲気「御堂筋のイチョウ並木」
  3. 3:まばゆいばかりのもみじ「万博記念公園」
  4. 4:壮大な滝と紅葉を楽しむ「箕面公園」
  5. 5:8万坪の大パノラマを楽しむ「勝尾寺」
  6. 6:紅葉を眺めつつ空中散歩「ほしだ園地」
  7. 7:空いっぱいに広がるもみじ「摂津峡公園」
  8. 8:日本庭園を艶やかに彩る「大仙公園 日本庭園」
  9. 9:都市部でとっておきの紅葉を「花博記念公園鶴見緑地」
  10. 10:秘湯で知られる「犬鳴山温泉」の紅葉

1:天守閣と紅葉を仰ぐ「大阪城公園」

1:天守閣と紅葉を仰ぐ「大阪城公園」

大阪市内にあり、JR「大阪駅」から環状線ですぐに行けるというアクセスの良さもうれしい「大阪城公園」。紅葉のシーズンはもちろん、春の桜のシーズンや、夏の新緑のシーズンも美しく、1年を通して多くの観光客が訪れる人気のスポットです。

そんな大阪城の紅葉は、大阪城の西側にある「西の丸庭園」という広々とした庭園の紅葉がとっても魅力的。赤く染まった約300本のサクラの紅葉が堂々とそびえる大阪城と重なり重厚さと美しさが楽しめます。

Sean Pavone / Shutterstock.com

ほかにも、大阪城東側の約1kmに渡るイチョウ並木も美しく、散歩しているだけで穏やかな気持ちに。大阪城の天守閣と庭園風景が楽しめる本丸広場の「日本庭園」も紅葉シーズンはぐっと風情豊かになります。大阪城公園の紅葉シーズンは11月上旬から下旬にかけて。天守閣を背景に美しく色づくイチョウやケヤキをこの機会にぜひ目にしてみてください。

  • 大阪城公園
    • 住所 大阪府大阪市中央区大阪城
    • 電話番号:06-6755-4146(大阪城パークセンター)
      開園時間:24時間(一部施設を除く)
      休園日:無休(一部施設を除く)
      入園料:無料(一部施設を除く)

2:洗練された雰囲気「御堂筋のイチョウ並木」

2:洗練された雰囲気「御堂筋のイチョウ並木」

大阪市内を南北に繋ぐ中心街路「御堂筋」。梅田難波を結ぶ約4kmは、洗練された都会的な雰囲気が魅力です。歩道と緑地帯に植えられたイチョウは、10月下旬から鮮やかな黄色に染まり、より一層幻想的な雰囲気になります。

Shawn.ccf / Shutterstock.com

イチョウの黄色とビルのコントラストはじつに美しく、思わず写真に撮りたくなる風景。毎年紅葉の時期にはライトアップがなされ、もうすぐクリスマスというワクワク感も手伝って、ロマンティックな雰囲気が楽しめます。心斎橋筋商店街でお買い物を楽しんだ後など、キラキラきらめくライトアップをぜひ堪能してみてください。

  • 御堂筋
    • 住所 大阪府大阪市中央区
    • 散策自由

3:まばゆいばかりのもみじ「万博記念公園」

3:まばゆいばかりのもみじ「万博記念公園」

芸術家・岡本太郎氏がデザインした「太陽の塔」を中心に、日本庭園自然文化園、大阪日本民芸館など、遊んで学べる施設をそろえる「万博記念公園」。紅葉スポットのイチオシは「もみじの滝」。周辺にはもみじをはじめ、かえでなども植栽され、滝とのコントラストも抜群です。「紅葉渓」の入り口にも紅葉が楽しめる樹木が植えられ、散策のひと時を盛り上げます。

また西大路通りの石畳の道の両側に植えられたプラタナスの並木道も見ごたえがあります。約360mに渡って約260本のプラタナスが黄色く色づき、写真撮影に来る人もたくさんいます。
紅葉が楽しめるのは10月中旬から12月上旬にかけて。とくに11月中はそれぞれの場所で美しく色づきます。大阪市内からなら、各私鉄・地下鉄から大阪モノレールに乗り換え「万博記念公園駅または公園東口駅」で下車し、すぐです。

  • 万博記念公園
    • 住所 大阪府吹田市千里万博公園
    • 電話 0120-1970-89
    • 開園時間:9:30〜17:00(入園時間は16:30まで)
      休園日:毎週水曜(水曜が祝日の場合は翌木曜)※4月、5月GWまで、10月・11月は無休
      入園料(日本庭園・自然文化園共通):大人260円、小中学生80円 ※全て税込

4:壮大な滝と紅葉を楽しむ「箕面公園」

4:壮大な滝と紅葉を楽しむ「箕面公園」

森林浴の森100選」にも選ばれるなど、大阪北部を代表する「箕面(みのお)公園」。83.8ヘクタールの広大な公園には美しい自然が息づき、1年中心地よく過ごせる場所です。

中でも魅力なのが、日本の滝100選にも選ばれた「箕面大滝」。落差33mの大滝から水が勢いよく流れ落ちる様子は、いつまでも眺めていたい迫力と爽やかさがあります。とくに紅葉の時期は滝に赤や黄色が映えて、なんとも風情豊かに。「箕面駅」前からのびる徒歩40分(約2.7km)ほどの滝道を散策しながらの道中もまた、楽しいひと時です。

紅葉の見頃は11月中旬から12月初旬ですが、南北に長く標高差のある渓谷のため場所によって紅葉の進み具合に差があります。また箕面公園内には駐車場がなく、一般車両の乗り入れもできないため、阪急「箕面駅」から徒歩で行くのがおすすめです。

  • 箕面公園
    • 住所 大阪府箕面市箕面公園
    • 電話番号:072-723-1885(箕面 交通・観光案内所)
      散策自由

5:8万坪の大パノラマを楽しむ「勝尾寺」

5:8万坪の大パノラマを楽しむ「勝尾寺」

「勝尾寺(かつおうじ)」は箕面市にある高野山真言宗の寺院で、夢や目標を祈願して奉納する “勝ちダルマ”で有名。商売や就職、試験やスポーツなど、さまざまな場面での「勝運」を祈る参拝者が数多く訪れます。

11月上旬から本番を迎える紅葉シーズンは、山あいが赤や黄色に色づき美しい風景に。自然の中に佇む朱色の山門や本堂などはじつに見応えがあり、紅葉の雰囲気とも相まって忘れがたい景色です。さらに例年11月の土・日・祝日は特別夜間ライトアップが行われ、昼間の厳かな雰囲気とは異なる幻想的な世界が楽しめます。※ライトアップは日没から19:30までを予定

関西国際空港からは南海電車で「なんば駅」、またはJRで「新大阪駅」まで行き、Osaka Metroに乗り換えて「千里中央駅」へ。そこからバスで約33分、タクシーなら約20分で到着します。

  • 勝尾寺
    • 住所 大阪府箕面市勝尾寺
    • 電話 072-721-7010
    • 拝観時間:8:00〜17:00 ※土曜は〜17:30、日・祝は〜18:00
      入山料:大人400円、小・中学生300円
      定休日:無休

6:紅葉を眺めつつ空中散歩「ほしだ園地」

6:紅葉を眺めつつ空中散歩「ほしだ園地」

ほしだ園地は、標高180m、全長280m、最大地上高50mの木床吊り橋「星のブランコ」のある園地。星のブランコは人道吊り橋としては日本全国的にも最大級の規模で、スリルを味わいながら、広大な森の様子を眼下に眺められます。

1年を通して人気のこの園地ですが、中でも紅葉シーズンの山々は赤や黄色に染まり、美しいグラデーションに。紅葉の山々を眺めながら、とっておきの空中散歩を楽しみましょう。

見頃は11月中旬から12月下旬にかけて。駐車場等もありますが、とても少なく混雑が予想されるため、公共交通機関を利用するのがおすすめ。大阪市内からは京阪電車に乗車し、交野線「私市駅」を下車して、ハイキングコースを徒歩(40分程度)で行けます。

  • ほしだ園地
    • 住所 大阪府交野市大字星田5019-1
    • 電話番号:06-6266-1038(大阪府みどり公社)
      開園時間:9:00〜16:30(星のブランコ)
      休園日:火曜、12/29〜1/4 ※4、5、10、11月は無休
      入園料:無料

7:空いっぱいに広がるもみじ「摂津峡公園」

7:空いっぱいに広がるもみじ「摂津峡公園」

大阪の北部、高槻市にある「摂峡公園」は渓谷ならではの雄大な自然が楽しめる景勝地。さまざまな遊びができる広場や、滝が見られる自然歩道、また体を動かしたい人にぴったりなハイキングコースなど、幅広い世代の人が楽しめます。

1年を通して桜や新緑など四季風景が楽しめますが、中でも辺り一面が赤に色づく紅葉シーズンは抜群の美しさ。南側に位置する「もみじ谷」では、谷から見上げると空いっぱいに紅葉が広がり、圧巻の景色です。摂峡内には温泉宿もあり、自然美を感じながらの露天風呂も絶品。大阪市内からなら、JR「高槻駅」または阪急「高槻市駅」で降りて、JR高槻駅北口にあるバス乗り場からバスで約15分です。

  • 摂津峡公園
    • 住所 大阪府高槻市塚脇5-3-4
    • 電話番号:072-675-0081(高槻市観光協会)
      入園自由

8:日本庭園を艶やかに彩る「大仙公園 日本庭園」

8:日本庭園を艶やかに彩る「大仙公園 日本庭園」

世界最大の墳墓で世界遺産にも登録された「仁徳天皇陵古墳」の近くにある「大仙公園」には、広々とした大芝生公園や、博物館、茶室などがあります。
紅葉シーズンはとくに日本庭園が魅力で、11月中旬から下旬にかけてもみじが赤く色づきます。中国江西省にある名勝「廬山(ろざん)」を模して造られた築山をはじめ、大きな池にも草花が息づき、紅葉とも相まってまるで桃源郷のような美しさを醸します。ライトアップも例年実施しているので、夜ならではの幻想的な景色もぜひ楽しみたいです。

大阪市内からなら、JR阪和線「中百舌鳥駅」で下車し、徒歩約15分で到着します。

  • 大仙公園 日本庭園
    • 住所 大阪府堺市堺区大仙中町17
    • 電話 072-247-3670
    • 開園時間:9:30〜17:00(入園は16:30まで) ※12〜2月は9:30〜16:30(入園は16:00まで)
      休園日:月曜(月曜が祝日の場合は翌日休)、年末年始
      入園料:大人200円(堺市在住の65歳以上・障がい者の方は証明書の提示で無料)、小・中学生100円  小学生未満は無料 ※全て税込

9:都市部でとっておきの紅葉を「花博記念公園鶴見緑地」

9:都市部でとっておきの紅葉を「花博記念公園鶴見緑地」

「花博記念公園鶴見緑地」は、120ヘクタールを超える広大な緑の空間にさまざまな文化施設やスポーツ系施設がある公園です。大阪市内にあるので観光地からのアクセスもよく、Osaka Metro「鶴見緑地駅」からもすぐとあって気軽に行けるのが魅力です。

紅葉シーズンには、とくに「山のエリア」と呼ばれる自然たっぷりの場所が紅葉で美しく色づきます。茶室「むらさき亭」からも紅葉が楽しめ、ひと息休憩しながら自然美を眺められるのもうれしいポイント。

  • 花博記念公園鶴見緑地
    • 住所 大阪府大阪市鶴見区緑地公園2-163
    • 電話番号:06-6911-8787(鶴見緑地パークセンター)
      開園時間(山のエリア):4〜10月 9:00〜17:30、11月〜3月 9:00〜16:30
      入園料:無料
      休園日:無休

10:秘湯で知られる「犬鳴山温泉」の紅葉

10:秘湯で知られる「犬鳴山温泉」の紅葉

隠れた紅葉スポットに行きたいなら、大阪の秘湯として知られる「犬鳴山(いぬなきやま)温泉」へ。市内からなら車で1時間ほどで行け、大阪とは思えない自然豊かな渓谷温泉郷が広がります。

紅葉のシーズンには、犬鳴山七宝龍寺(いぬなきさんしっぽうりゅうじ)へと続く参道の滝の周辺が赤く色づき、とても神秘的な雰囲気を醸します。とくに、落差5mほどの小さな「塔の滝」ともみじのコントラストは素晴らしく、息を飲む美しさ。ほかにも「行者の滝」や「両界の滝」など、滝巡りと紅葉を楽しみながら散策できます。疲れたら近くの温泉に入って疲れを癒やすのもおすすめです。

  • 犬鳴山温泉
    • 住所 大阪府泉佐野市大木
    • 電話番号:072-469-3131(泉佐野市観光協会)
      散策自由

大阪城公園や御堂筋など都市部で気軽に楽しめる紅葉から、心をゆったり落ち着けられる郊外のスポットまで、大阪ではさまざまな場所で紅葉が楽しめます。どのスポットも写真映えばっちりなので、ぜひゆっくり訪れてたくさん写真を撮ってくださいね!

※本記事の情報は2020年6月時点のものです。

Written by:

株式会社ウエストプラン

株式会社ウエストプラン

松田きこ、木村桂子、都志リサほか、関西に精通した女性ライターチーム。食べること、飲むこと、旅することが大好き! 自ら体験した楽しい情報を発信しています

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