2024年11月26日、神戸市垂水区に「三井アウトレットパーク マリンピア神戸(以下、マリンピア神戸)」がグランドオープンしました。
神戸有数の観光スポットである明石海峡大橋や自然豊かな淡路島を望む絶景と、開放感あふれるビーチを融合したリゾートエリアが新たに登場。ショッピングモールは屋内型に一新され、より便利に使いやすく進化しています。
一体どのような施設に生まれ変わったのか、実際に訪れて魅力をリポートしました。
三井アウトレットパークの概要
三井アウトレットパークは、ブランド品をアウトレット価格で購入できる本格アウトレットモールです。
大規模な駐車場と駅から徒歩圏内というアクセスの良さを兼ね備えた店舗が多く、テーマパークのように楽しみながらショッピングできるのが魅力です。
日本全国、北は北海道から南は岡山県倉敷市まで計13施設を運営しており、海外には4施設(台湾に3施設、クアラルンプールに1施設)があります。
生まれ変わったマリンピア神戸の注目ポイントは?
そんな三井アウトレットパークの中でも、神戸のランドマークとして親しまれてきたのが、マリンピア神戸です。1999年の開業から全面建替え工事を経て、大幅にパワーアップして戻ってきました。
大きく変わったのはショッピングエリア。天候に左右されない“屋内型モール”へと生まれ変わり、関西アウトレット初出店の20店舗を含む、全145店舗が出店しています。
リニューアルの最大の目玉は、海とつながる親水公園空間「ラグーンコミュニティパーク」が新たに誕生したこと。
世界最大級の吊橋である明石海峡大橋を望む絶好のロケーションにあり、海に近いマリンピア神戸の立地が最大限に活かされています。
約1万平方メートルの人工ラグーン(海水を引き込んだ池)と、約3,600平方メートルの砂浜、その周囲にはヤシの木が配置され、リゾート感を演出しています。
新設されたフードマルシェ・フードコートでは、神戸の人気グルメが気軽に味わえます。特に2階の席は、明石海峡大橋と海辺の景色を眺めながら食事ができる絶景ビュースポットです。
ショッピングエリアから人工ラグーンに向かって外に出れば、そこはリゾート感あふれる唯一無二の空間!明石海峡大橋を背景に、まるで南の島に来たような心地になれます。
マリンピア神戸のアクセス方法
マリンピア神戸は神戸市内からだけでなく、淡路島の観光帰りに立ち寄るのにも便利な場所にあります。
- JRの快速電車を利用すると便利で、神戸駅からは約15分、三ノ宮駅からは約20分、大阪駅からは約45分、そして関西空港からは約2時間となります。
- 公共交通機関を利用する場合の最寄り駅は、JR神戸線「垂水駅」、山陽電車「山陽垂水駅」となり、駅からマリンピア神戸までは徒歩で約10分。
- 土日祝日のみ、垂水駅西口(北側タクシー乗り場横)より、「三井アウトレットパークマリンピア行き」無料シャトルバスが運行しています。
- 淡路島からは、明石海峡大橋を渡るルートが便利です。車を利用する場合、淡路ICから第二神明道路「高丸IC」を経由し、約20〜30分で到着します。
- 公共交通機関を利用する場合は、淡路島内の主要バス停から高速バスで「垂水駅」まで移動し、そこから徒歩約10分で到着します。
- 車でアクセスする場合は、第二神明道路「高丸IC」から約3分、「名谷IC」から約5分で到着します。主要幹線道路である国道2号に接しており、駐車場は約2,800台を利用できます。
一面の海と砂浜が広がるリゾート!「ラグーンコミュニティパーク」の魅力を大公開
リニューアルしたマリンピア神戸の最大の魅力は、明石海峡大橋や淡路島を望むオーシャンビューを最大限に活かした「ラグーンコミュニティパーク」。
約1万平方メートルの海沿いエリアと、約3,600平方メートルの砂浜が広がる“憩いの公園”です。
リゾート感とワクワク感に溢れたこのエリアには、「アクティビティレジャーゾーン」「大屋根広場」「BE KOBEゾーン」「KOBE フードリゾートゾーン」「スイーツ&アートガーデンゾーン」の5つのゾーンに分かれています。
目の前に広がる人工ラグーンは、海水を引き込んだ波のない池。とても穏やかな水辺の環境なので、春から秋のシーズンにはカヤック体験、ビーチバレー、ビーチヨガなど気軽に参加できるスポーツなどが計画されています。
ラグーン周辺では、季節によってさまざまなイベントの開催が予定されています。
自分の願いを書いたランタンをビーチに並べる幻想的なイベント「LAGOON LANTERN NIGHT(仮称)」なども計画されているそうです。
ここからは、ラグーンコミュニティパークで注目のエリアや人気のグルメを紹介します。
こだわりパスタ&スイーツが楽しめる「LAGOON TOOTH TOOTH」
KOBE フードリゾートゾーンにある「LAGOON TOOTH TOOTH」は、神戸で注目を集めるパティスリー&ベーカリーレストラン。
地元の食材を使った料理、毎朝店内で製造するこだわりのパン、店内で製麺する自家製生パスタ、自然由来の茶葉のオリジナルブレンドティーなどが人気です。
店頭のロゴ「LAGOON」は写真スポットにもなっています。
店内は広々としていて快適。海が見えるテラス席は特に人気だそうで、南の島のような雰囲気の中で食事ができます。
同店のおすすめは、アイスティーと自家製の焼き立てパンが付いたパスタランチです。
中でもイチオシの「イカスミのリングイネ」は、店内製造でイカスミを練り込んだ自家製麺を使用。3種の貝が入ったペスカトーレは、まさに海にこだわった一品です。
このセットに付く焼き立てパンも主役の一つ!あっさりとした魚介系メニューとの相性も抜群です。
店内には地元神戸で愛され続けている洋菓子の専門店「PATISSERIE TOOTH TOOTH」 のケーキや焼き菓子が並んでいます。神戸のお土産にぴったりですね。
開放的なビーチではBBQも可能!「LAGOON BBQ CLUB」
ラグーンビーチを見渡す好立地にあるのが「LAGOON BBQ CLUB」です。
200名以上が利用できる24ブースの大型BBQ場があり、厳選された食材を思う存分堪能できる「手ぶらBBQプラン」が人気です。
もちろん、食材やドリンクを持ち込んでカジュアルにBBQを楽しむことも可能。目の前が海という最高ロケーションで、ゆっくり時間を過ごしたい方にはおすすめです。
※持ち込み・プラン利用に関わらずブース使用は有料となります
リゾート感溢れる雰囲気でBBQを楽しめるのが魅力!ブースの中はラグジュアリーなソファ席となっています。1ブース定員9名、暖房完備、寒い冬でも快適に食事ができます。
レトロとモダンが融合「喫茶 太陽コンパス」
スイーツ&アートガーデンゾーンにある「喫茶 太陽コンパス」は、神戸ならではのレトロモダンなカフェ。
オリジナルブレンドにこだわった珈琲や紅茶、そしてピラフやナポリタン、グラタンなど日本では定番の喫茶メニューが味わえます。
名物の「生カステラ」は、中がトロリと半熟で、外はしっとりふわふわな食感。
国産ブランド鶏卵“龍のたまご”と製菓用小麦粉の最高峰と言われる小麦粉“特宝笠”を使用。この味わいと明石海峡大橋を望む絶好のロケーションがあれば、会話も弾みそうですね。
子供と一緒に遊ぶならここ!「ボーネルンドあそびのせかい」
アクティビティレジャーゾーンには、子供が走り回って遊べる空間やスポットが数多くあります。
注目のスポットは、国内アウトレット初となる「ボーネルンドあそびのせかい」にある親子のあそび場「キドキド」。
天候に左右されずに遊べる大規模な屋内遊技場で、赤ちゃんから小学生まで、心・頭・からだの全てを使って楽しく遊べます。
屋外エリアには大型遊具をはじめ、砂利や水を使った遊び体験が豊富にあります。
高さ6mの大型遊具「ジャイアント・ドーム」は、一番上が芝生になっているので登頂した達成感を味わえるのだそう。足下は転んでも怪我をしないようにゴムチップが敷かれているので、安心して思いっきり遊べますよ。
休日の場合の利用例は、1~12歳は最初の30分が1,000円、延長10分ごとに200円となります。
誰でも無料で遊べる憩いの場「ガーデンエリア」
無料で楽しめる「ガーデンエリア」は、誰にとっても居心地の良い場になるように設計されています。
子供の遊びやすさを追求したインクルーシブ大型遊具が導入されていて、車いすやベビーカーでも利用しやすい設計がポイントです。
神戸らしい海をイメージした空間には、“海賊ごっこ”で遊べそうな船の遊具もあります。近づいて見ると砲台まで付いています。これは子供が大喜びしそうですね!
ドッグランや預かりサービスも!「PET PARADISE」
アクティビティレジャーゾーンには、ペットと飼い主が共に楽しめる新しい複合店舗「PET PARADISE + BEAUTY & FUN」があります。
定番ペット用品の提供にとどまらず、ペットの目線で考え抜かれたこだわりの商品・サービスを提供しています。
屋外にはペットが自由に走り回れる小型犬・全犬種用のドッグランがあり、買物のあいだにペットを預かってくれる「一時預かりサービス」も利用可能です。
限定イベントは「大屋根広場」をチェック
屋内モールと人工ラグーンを繋ぐ西エントランスには「大屋根広場」があります。
全天候型のイベント会場として、中央に約9m×約5mの大型デジタルサイネージを配置。スポーツや音楽、映画鑑賞など、さまざまなエンターテインメントを楽しめます。
新しい神戸の写真スポット「BE KOBE」へ!
神戸のシンボル「BE KOBE」のモニュメントは、明石海峡大橋とヤシの木を背景にした場所に設置されています。
ここはマリンピア神戸の中でも特にSNS映えする絶景のフォトスポットの一つ!神戸に来た記念にぴったりなので、ぜひ記念写真を撮りに立ち寄ってみましょう。
マリンピア神戸のショッピングエリアでおすすめのショップを紹介
マリンピア神戸のショッピングエリアは、屋内型モールへと生まれ変わったことでより快適に買い物を楽しめるようになりました。
ここからは、国内・関西エリアでアウトレット初出店のショップを中心に、注目の人気ブランドを厳選して紹介します。
メルセデス・ベンツ
メルセデスアクセサリーコレクションをはじめ、ゴルフ用品やペット用品、旅行ツールなど、カーライフをさらに充実させる商品が並んでいます。
注目ポイントは、独自の基準をクリアしたメルセデスだけに与えられる「メルセデス・ベンツ サーティファイドカー」が約30台展示・販売されていること。
ブランド最高峰の車を気軽に見学して、購入を検討できるのがうれしいですね。
CAPCOM STORE ANNEX / CAPSULE LAB
『モンスターハンター』をはじめ、『バイオハザード』『ストリートファイター』などの作品に登場するカプコンの人気キャラクターグッズを取り揃えたオフィシャルショップです。ここでしか買えない限定グッズも販売されています。
3COINS+plus
生活雑貨からインテリアまで幅広いアイテムを購入できる「3COINS」から、商品ラインナップがさらに多くなったのが「3COINS+plus」です。店舗面積が広いマリンピア神戸店では、ほかの店舗では取り扱いが少ないカー用品や植物、食品なども取り扱っています。
Marmot
米国生まれのアウトドアブランドが関西アウトレットに初出店。直営店自体も初となる注目のショップです。本格的なアウトドアから普段着にもぴったりなタウンユースまで、さまざまなライフスタイルに合うウェアが揃っています。
eimy istoire
女性らしくキレイに魅せてくれる洗練されたファッションアイテムが揃う人気のお店。周りと差がつくデザインの服や小物が欲しいなら、ぜひ訪れてみましょう。
UCHINO Factory Outlet
素材にこだわった商品を取り揃えた人気ショップ。ガーゼやタオル、パジャマ、ワンピースなどは見た目以上に柔らかく、想像以上の軽やかさで快適性の高さを実感できます。
LockerRoom
海外のインポートブランドや、国内の人気ブランドを集めたセレクトショップ。音楽・アート・スケートなど、さまざまなカルチャーを融合させたファッションアイテムが人気です。
DUO
自然な成分と皮膚科学の先端技術を組み合わせたスキンケア商品がずらりと並ぶ。「デュオザクレンジングバーム」は、累計4,000万個突破する人気アイテムです。
MARKEY'S
「笑顔になる子供服」をコンセプトに、遊び心をプラスしたオリジナルアイテムが並ぶショップ。シンプルながら味わい深い商品が多く、家族みんなで楽しめます。
マリンピア神戸で話題のグルメは?フードエリアの人気店舗を一挙に紹介
マリンピア神戸は、館内のグルメスポットも充実しています。
1階のフードマルシェには13店舗が出店しており、北海道の人気寿司店「札幌魚河岸57番いきいき寿司」、飲茶専門店「ゴールデンタイガー」など4店舗が関西で初出店しています。
テイクアウト可能なお店もあるので、人工ラグーン周辺にある屋外ベンチや、大屋根広場などのイベントに参加しながらの飲食も楽しめます。
2階のフードコートは、個性豊かな11店舗が揃っています。
関西初出店のシンガポールチキンライス「南海鶏飯食堂」、行列ができる人気ハンバーグ専門店初の新業態「ハンバーグとお米 神戸赤ふじ」、変わったコンセプトのラーメン「みな麺」など、注目の店舗が並びます。
ちなみに2階にはテラス席もあり、ペット連れでも利用可能。明石海峡大橋や瀬戸内海の絶景を眺めながら食事を楽しめるなんて贅沢ですね。
ここからは、オープン直後から話題沸騰の人気店を3つピックアップして紹介します。
鮮度抜群のお寿司を食べるならここ!「札幌魚河岸57番いきいき寿司」
マリンピア神戸でイチオシのグルメといえば、1階のフードマルシェにある「札幌魚河岸57番いきいき寿司」。ここは北海道の新千歳空港では行列ができるほどのお寿司の名店です。
1,980円と手頃な価格の「日替わり直送握り」は、地元神戸で獲れた鮮度抜群の魚ネタと北海道から直送された魚ネタが入ったお得な一皿。おいしい寿司の数々にはきっと驚くはず。
お寿司の種類の豊富さも見どころですが、シャリ(お寿司のお米のこと)へのこだわりも強いのが特徴。歯ざわりが良く適度な粘りのあるお米に香り豊かな赤酢を混ぜた“赤シャリ”は、魚との相性が抜群でした。
話題の生ドーナツ専門店!「PIECE OF BAKE」
大阪・東京で行列ができる人気の生ドーナツ専門店もおすすめです。店舗前のショーケースには、見た目もかわいい生ドーナツが並んでいます。食感はフワッと柔らかく、中には贅沢なほどたっぷりとクリームが詰められています。
気になる種類は、バニラが香る生クリーム&カスタードの「クレマ」のほか、「ピスタチオ」「キャラメル」「チョコレート」「ラズベリー」「レモン」など。クリスマスなど季節限定の生ドーナツなども販売されます。
行列ができる話題のラーメン屋「みな麺」
2階のフードコートの中でも注目のお店が「みな麺」。ここは行列の絶えないラーメン屋さんで有名な「人類みな麺類」の新ブランドで、“宇宙に持っていけるラーメン”として完成させた一杯が味わえます。
水資源や原材料の調達が困難な状況でも、“おいしいラーメン”が食べられるように研究を重ねた、水と特製の醤油ダレのみで作る本格ラーメンが味わえます。スープの深い味わいには、思わずうっとりすること間違いなしですよ!
マリンピア神戸の周辺観光スポットを紹介
マリンピア神戸は観光の途中で立ち寄るのにも便利なスポットで、神戸を象徴する観光名所へのアクセスにも優れています。
今回はマリンピア神戸の周辺にある定番・人気の観光スポットを一挙に紹介します。
神戸須磨シーワールド
西日本で唯一、2匹のシャチによるダイナミックなパフォーマンスを見られる水族館。イルカショーや大水槽のあるアクアライブなど見どころが多く、大人も子供も楽しめるアクティビティが豊富です。
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神戸須磨シーワールド
- 住所 兵庫県神戸市須磨区若宮町1丁目3-5
南京町(神戸の中華街)
神戸・元町にある南京町は、横浜・長崎と並ぶ日本三大中華街の一つ。
食べ歩きにぴったりな肉まんやエビ団子、小籠包などのお店を筆頭に、活気あふれる中華料理店が立ち並んでいます。
メリケンパーク
神戸港の近くにあるショッピングエリア。神戸のランドマーク「神戸ポートタワー」や「神戸海洋博物館」、緑地公園などが充実しており、神戸を代表する景観の一つになっています。
ショッピングや海上クルーズ、また夜景スポットとしても人気があります。
道の駅あわじ
全長3,911mの世界最大級の吊り橋「明石海峡大橋」に一番近い道の駅。ここでは橋を真下から見上げることもできます。
対岸には神戸の街が見え、マリンピア神戸の姿もはっきりと見える絶景スポットです。
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道の駅あわじ
- 住所 兵庫県淡路市岩屋1873-1
農家レストラン 陽・燦燦(はる・さんさん)
淡路島の豊かな自然の中で日本の魅力を再確認できるスポット。野菜を主役にした農家レストランがあり、農園で収穫した野菜本来の美味しさを引き出した料理が味わえます。夏野菜収穫体験など、季節ごとに開催されるイベントもあります。
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農家レストラン 陽・燦燦(はる・さんさん)
- 住所 兵庫県淡路市野島常盤1510-4
個人旅行でも大丈夫!お得なクーポンの入手方法
お得な商品が並ぶ「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」ですが、外国人観光客の方にはさらにお得な情報があります。団体旅行の人は、ツアー会社などから割引チケットが渡されますが、個人旅行の人向けもあるのです。
総合案内所へ行き、パスポートを見せれば割引チケット「アウトレットスペシャルクーポン」がもらえます。多くの店舗で割引が受けられるので利用しましょう。免税対応が可能な店舗もありますし、ほとんどの店舗で銀聯(ぎんれん)カードが利用できるので、安心して買い物が楽しめます。
マリンピア神戸でリゾートアウトレットの魅力を体験しよう
明石海峡大橋を望む絶景、隣接するヨットハーバー、そして新たに誕生した「ラグーンコミュニティパーク」のリゾート感は、非日常的な時間を演出してくれます。
ショッピングだけではなく、ゆっくりと贅沢な時間を過ごせるマリンピア神戸。神戸を訪れた際は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
※ 一部店舗は営業時間が異なります。
※ 記事掲載時の情報です。
※ 価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※ 特記以外すべて税込み価格です。
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住所
655-0036 兵庫県神戸市垂水区海岸通12-2
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最寄駅
垂水 駅 (JR 神戸線 / JR 山陽本線)
徒歩9分
- 電話 078-709-4466
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住所
655-0036 兵庫県神戸市垂水区海岸通12-2
ライター
はらぺこライター。地元で人気の食堂やレトロ喫茶店巡りが趣味。日本各地に伝わる伝説や民話、歴史秘話など深掘り取材に関心が強く、「Yahooニュース」で旅とグルメをテーマに情報を発信している。大学卒業後に渡米、イリノイ州、ユタ州、オレゴン州で生活し、レンタカーでアメリカを横断しながら国立公園を巡る。その後シンガポールで働き、帰国前にマレーシア、タイ、ベトナム、インドなどを一人旅。これらの記録を綴ったブログをきっかけに「トラベルjp」から声がかかりライターとなる。新人賞、年間アクセス1位賞など受賞。現在はフリーライターとして旅行サイトのほか、ニュースサイト、新聞などでも記事を書いている。
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