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キロロスノーワールド完全ガイド!世界屈指のパウダースノーを楽しめるリゾート

キロロスノーワールド完全ガイド!世界屈指のパウダースノーを楽しめるリゾート

公開日: 2020/09/08
更新日: 2020/09/16

北海道の赤井川村にあるキロロリゾートは、1年を通してレジャーが楽しめるリゾート施設です。新千歳空港から車で約1時間40分、札幌市内からは約1時間で到着します。冬には、スノーレジャーを存分に楽しめる「キロロスノーワールド」がオープン! コースの楽しみ方やリフト券の種類、レンタルやレッスンなどのお得情報まで、キロロスノーワールドを満喫する方法を解説します。

目次
  1. 23ものコースが楽しめるキロロスノーワールド。ベストシーズンは?
  2. キロロスノーワールドのリフト券の種類と購入方法
  3. ■リフト料金一覧(一例)
  4. 長期滞在なら滑り放題のシーズンパスがお得!
  5. 用具もプランも充実!キロロの各種レンタルプラン
  6. スキー以外も楽しい!キロロならではのアクティビティも
  7. 英語対応可のレッスンも。スキースクール
  8. ゲレンデのカフェ&レストランで一息
  9. スキー場直結の3つの宿泊施設をご紹介
  10. ●シェラトン北海道キロロリゾート
  11. ●キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道
  12. ●Yu Kiroro
  13. キロロリゾートの新型コロナウイルス感染症対策
  14. キロロリゾートへのアクセス方法

23ものコースが楽しめるキロロスノーワールド。ベストシーズンは?

23ものコースが楽しめるキロロスノーワールド。ベストシーズンは?

朝里と長峰の2つの山に広がるキロロリゾートのゲレンデが「キロロスノーワールド」です。山頂の積雪量はなんと5メートルにもなり、雪質の良さも世界に知られています。最高のパウダースノーを求め、海外からもスキーヤー、スノーボーダーが集うスキー場です。

雪は12月から1月にかけて積もり出し、1月はほぼ毎日雪が降ります。1月〜2月にかけてがベストシーズンです。1月は最低気温が-18℃ほど、平均気温でも-8℃ほどの寒さが続くので、帽子や手袋の用意はもちろん、インナーの重ね着や、カイロも用意しておくなど、しっかりと防寒対策をして向かいましょう。

人々をひきつける理由の一つが、コースバリエーションの豊富さです。152ヘクタールのゲレンデには、初心者から上級者まで楽しめる多彩なコースが整備されています。14エリアからなる未圧雪面「オフピステ」やパウダースノーを存分に満喫できる「パウダーライド」をはじめ、全23のコースバリエーションがあり、最長滑走距離は4,050メートルを誇ります。レベルごとに、いくつかおすすめのコースをご紹介しましょう。

●初級者におすすめ!
全長250メートル、平均斜度6.2度の「ファミリーコース」は、初スキーの方も安心して楽しめるコース。慣れてきたら1,900メートルの緩やかな斜面が広がる「長峰第1コース」にチャレンジを。思い出に残るロングクルージングを楽しむことができます。また、キロロゴンドラの終点「ゴンドラ山頂駅」から滑る「朝里パノラマコース」もおすすめ。2,500メートルの美しい林間コースです。

●中級者におすすめ!
全長1,950メートル、斜面の角度変化が楽しめる「余市第1-Aコース」は中級者向き。ロングクルージングをご希望なら、ぜび「朝里ダイナミックコース」へ! 朝里岳の山頂から4,050メートルを一気に滑り下りる、超ロングクルージングをどうぞ。

●上級者におすすめ!
パウダースノーを味わい尽くしたいという方は、「パウダーライド(未圧雪)」へ! 一番乗りになれば、誰も足を踏み入れていない真っ白なパウダースノーを独り占めできます。「長峰第2-Bコース(未圧雪)」は、全長1,100メートルの未圧雪を一気に滑り抜ける爽快感が味わえるコースです。「朝里第2-Cコース(未圧雪)」は急斜面。コブが多く、上級者にこそぴったりのコースです。

キロロスノーワールドのリフト券の種類と購入方法

キロロスノーワールドのリフト券の種類と購入方法

リフト料金は、年齢別にアダルト、シニア(65歳以上)、ユース(13〜18歳)、チャイルド(6〜12歳)に分けられています。シニアとユースに該当する方は、年齢を証明できる免許証、パスポート、生徒手帳などの身分証明書が必要です。

リフト券はICカードで、初回購入時にはデポジットとして500円かかります。5歳以下のお子さまは、保護者と一緒にリフトに乗車すると無料になります。ただし、ICカードは必要のため、同様にリフトカード保証金として500円が必要です。

■リフト料金一覧(一例)

●リフト3時間券
・ハイシーズン (2020/12/11〜2021/3/31)
アダルト:4,300円
シニア:4,000円
ユース:4,000円
チャイルド:2,300円
・初滑り(2020/11/28〜12/10)/春シーズン(2021/4/1〜5/5)
アダルト:3,700円
シニア:3,500円
ユース:3,500円
チャイルド:2,200円

●リフト6時間券
・ハイシーズン (2020/12/11〜2021/3/31)
アダルト:5,300円
シニア:4,700円
ユース:4,700円
チャイルド:2,800円

●ビギナー1日券
・ハイシーズン (2020/12/11〜2021/3/31)
アダルト:4,500円
シニア:4,500円
ユース:4,500円
チャイルド:2,600円
・初滑り(2020/11/28〜12/10)/春シーズン(2021/4/1〜5/5)
アダルト:3,900円
シニア:3,900円
ユース:3,900円
チャイルド:2,300円

●1日券
・ハイシーズン (2020/12/11〜2021/3/31)
アダルト:5,900円
シニア:5,200円
ユース:5,200円
チャイルド:3,100円
・初滑り(2020/11/28〜12/10)/春シーズン(2021/4/1〜5/5)
アダルト:4,000円
シニア:3,700円
ユース:3,700円
チャイルド:2,500円

●7日券
・ハイシーズン (2020/12/11〜2021/3/31)
アダルト:37,900円
シニア:34,100円
ユース:34,100円
チャイルド:20,100円
・初滑り(2020/11/28〜12/10)/春シーズン(2021/4/1〜5/5)
アダルト:26,300円
シニア:23,600円
ユース:23,600円
チャイルド:16,400円

初心者で、1日のみの利用であれば、おすすめは「ビギナー1日券」です。初心者コースがあるファミリーリフト、長峰第1エクスプレスと呼ばれるリフトのみ乗車できます。

7日間までは、1日間、2日間、3日間、4日間、5日間、6日間、7日間と、それぞれ、料金が設定されています。8日間以上利用する場合は、日ごとに所定の料金が加算されます。

●8日以上の利用の場合、7日券の料金に以下が加算
・ハイシーズン (2020/12/11〜2021/3/31)
アダルト:1日ごとに+5,300円
シニア:1日ごとに+4,800円
ユース:1日ごとに+4,800円
チャイルド:1日ごとに+2,800円
・初滑り(2020/11/28〜12/10)/春シーズン(2021/4/1〜5/5)
アダルト:1日ごとに+3,700円
シニア:1日ごとに+3,300円
ユース:1日ごとに+3,300円
チャイルド:1日ごとに+2,300円

長期滞在なら滑り放題のシーズンパスがお得!

長期滞在を予定しているなら、シーズン中は滑り放題のプレミアムシーズンパス&シーズンパスがお得です。2020-2021年のプレミアムシーズンパス&シーズンパスはすでに販売中です。思う存分スキーを満喫できる上、アクティビティやレストランなどのリゾート内の施設の優待などの特典が豊富についています。利用期間は2020年11月28日〜2021年5月5日(予定)です。2020年12月15日までは早割価格で購入できます。

各種リフト券の購入は、現地で直接もしくはWEBストアでの2通りになります。WEBストアの場合は、事前にインターネットで購入手続きをしておき、利用当日、自動発券機でICカードを発行することになります。チケットカウンターに並ぶことなくゲレンデに直行できるのがメリットです。英語対応もしているので、ぜひ利用しましょう。

各リフト券や購入についてのさらなる詳細は、WEBサイトで確認してくださいね。

用具もプランも充実!キロロの各種レンタルプラン

用具もプランも充実!キロロの各種レンタルプラン

レンタル用具は、初心者向けの扱いやすいタイプから、中級、上級者向けモデルまで、さまざまな種類が揃っています。サイズは大人用と子ども用をご用意。未就学児から小学生のお子さま向けの、安全で扱いやすい用具も揃えています。

セットレンタルは、ウェア用具セットと用具セット(スキーorスノーボード)の2種があります。ウェア用具セットは、ウェア上下と、スキー用具一式またはスノーボード用具一式になります。用具セットは、スキー用具一式(板、ブーツ、ポール)、またはスノーボード用具一式(板、ブーツ)になります。単品レンタルやヘルメット、ゴーグル、グローブなどのアクセサリーレンタルもあります。

●レンタル料金(大人料金表一例)
・イブニング(15時から)
ウェア用具セット:5,600円
用具セット:3,600円

・デイタイム(17時から)
ウェア用具セット:8,200円
用具セット:5,200円

・1日(営業終了迄)
ウェア用具セット:8,700円
用具セット:5,700円

・2日間(営業終了迄)
ウェア用具セット:13,800円
用具セット:8,800円

レンタルショップは、ゲレンデの入り口にある「マウンテンセンター」と、キロロリゾートエリア内にあるホテル「キロロトリビュートポートフォリオホテル」の2カ所にあります。どちらでも同じものをレンタルしているので、近い方を選んで利用しましょう。

レンタルの受付はWEBストアでも対応しています。ご自宅でレンタルの手続きをしておけるのでとても便利です。

スキー以外も楽しい!キロロならではのアクティビティも

スキー以外も楽しい!キロロならではのアクティビティも

スキーやスノーボード以外にも、冬のアクティビティが豊富なのがキロロスノーワールドの魅力。雪上を走る「スノーバナナボート」(1人1,500円)や、初めての方でも安心して楽しめる「ミニスノーモービル」(1人2,000円)が人気です。

また、注目のアクティビティ「ウインターセグウェイ」(1人2,500円)も。セグウェイをゲレンデで運用したのは、キロロが日本初です!このほかにもスノーバギーや、スノーモビル、スノーシューなどもあります。小さなお子さまも一緒になって、ふわふわの雪と戯れることができます。

英語対応可のレッスンも。スキースクール

英語対応可のレッスンも。スキースクール

北海道のパウダースノーを楽しみながら、スキルアップができる各種スキースクールも開催されています。

「インターナショナルアカデミー&スノーボードアカデミー」には、英語または中国語での個別レッスンがあります。経験豊富なインストラクターが、初級者でもロングコースを楽しむことができるように指導します。レッスン料金は5時間53,000円。午前や午後のみなど、短時間の対応も行っています。

「キロロスキー&スノーボードアカデミー」は、初心者から上級者までに対応しています。レッスンは日本語でのみになりますが、外国人の参加も可能です。また、プライベートレッスンを申し込めば、英語でレッスンを受けることができます。レッスン料金は1日グループレッスン(4時間)で8,000円、半日グループレッスン(2時間)で、6,000円です。

お子様向けのスクールもあります。「アニーキッズスキーアカデミー」は3歳から15歳までに対応し、スキー、スノーボードレッスンを行っています。レッスン料金は、1日コースで9,000円、半日コースで7,000円です。

各スクールには定員があるので、確実に参加したい場合は事前予約を。なお、空きがあれば当日受付も可能となっています。

ゲレンデのカフェ&レストランで一息

ゲレンデのカフェ&レストランで一息

キロロのゲレンデには、各エリアに食事処があります。ゲレンデ入り口のマウンテンセンター内には、フードコートスタイルのカフェテリア「ルミエール」があります。

北海道根室の郷土料理「エスカロップ」をアレンジしたキロロオリジナルメニュー「キロロップ」をはじめ、カレーラーメンなどの定番メニューを提供しています。北海道限定のビールであるサッポロクラシックやワインがあるほか、ノンアルコールビールもご用意しています。ひと滑りする前の腹ごしらえにも、休憩にも利用しやすいレストランです。

朝里エリアのゴンドラ「キロロゴンドラ」の終着である「ゴンドラ山頂駅」は、タイの大ヒット映画のロケ地となったことでも知られている場所です。ここには、道内の有名店とコラボした本格的なラーメンや十割蕎麦、そば屋の天丼などを提供するカフェ&レストラン「朝里ビュー」があります。標高1,180メートルで、銀世界の絶景を眺めながらいただくランチはえも言われぬ味わいです。

長峰エリアにはカフェ「クレスト」があります。ゲレンデの中腹にあるので、中間地点の休憩場所として利用できます。北欧のログハウスを思わせる、木の香り漂うおしゃれなカフェで、特製ピザやスープカレー、特製ホットドッグなどを提供する予定です。

スキー場直結の3つの宿泊施設をご紹介

●シェラトン北海道キロロリゾート

●シェラトン北海道キロロリゾート

モダンで落ち着いた雰囲気のリゾートホテルです。ゲレンデの目の前にあるので、すぐに、気軽に滑りに出られるのが一番のポイント! 直結したセンターハウス「マウンテンセンター」には大浴場「ときわ湯」があります。冷えた体を温めて眠れば、翌日も元気いっぱいに北海道の冬を満喫できることでしょう。

開放的なプレミアムデラックスツインルーム

●キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道

●キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道

「ここでしか体験できないユニークさ」をテーマに、全客室30平方メートル以上を確保。ゆとりのある空間を提供しています。キロロ温泉や、岩盤浴など、1日の終わりに訪れたい温泉施設が充実。併設されている「キロロタウン」では温泉やプール、ボルダリングや謎解きアトラクションを楽しめる全天候型アミューズメント施設があり、天候が悪い日も屋内で楽しい時間が過ごせます。

  • キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道
    • 住所 〒046-0593 北海道余市郡赤井川村常盤128-1
    • 最寄駅 JR小樽築港駅
    • 電話 0135-34-7111
    • 営業時間:24時間営業 ※チェックイン15:00〜、チェックアウト〜12:00
      定休日:無休

    空室検索・予約

    最新の料金や料金詳細、客室の条件は異なる場合がありますので、提携先のサイトをご確認ください。

●Yu Kiroro

●Yu Kiroro

スキー&スノーボードフリークにはたまらない、ゲレンデ直結のコンドミニアム。洗練されたデザインのワンベッドルーム、ツーベッドルーム、スリーベッドルーム、ペントハウスが合計108戸あります。スキーブーツや板を預かるスキーバレーや、露天風呂などの天然温泉、フィットネスセンターなどが利用できます。

  • Yu Kiroro
    • 住所 〒046-0571 北海道余市郡赤井川村常盤128-9
    • 最寄駅 JR小樽築港駅
    • 電話 0135-48-6789
    • 営業時間:24時間営業 ※チェックイン15:00〜、チェックアウト〜10:00
      定休日:無休

    空室検索・予約

    • 料金は宿泊施設にお問い合わせください。

    最新の料金や料金詳細、客室の条件は異なる場合がありますので、提携先のサイトをご確認ください。

キロロリゾートの新型コロナウイルス感染症対策

キロロリゾートでは、現在、施設全体で新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでいます。各施設では室内のこまめな換気や、設備などの消毒・洗浄を行っています。また、従業員には、マスクの着用、こまめな手洗いを義務づけ、健康管理の面でも注意を払っています。また、お客様にも、他のお客様と適切な距離を保つこと、手洗い、咳エチケットの順守をお願いする「キロロケア」を掲示して、お客様のご協力をお願いしています。

キロロリゾートへのアクセス方法

キロロリゾートへのアクセス方法

●バスの場合
北海道アクセスネットワークが運行する「リゾートライナー」で、乗り換えなしでキロロリゾートまで到着するスキーバスです。すべて事前予約制です。
・新千歳空港からキロロリゾートまで(片道:大人4,500円、小人3,500円)
札幌市内ホテルからキロロリゾートまで(片道:大人4,000円、小人3,000円)
小樽市内・小樽築港駅からキロロリゾートまで(片道:900円、500円)

●電車の場合
・新千歳空港駅から
千歳空港駅からJR快速エアポートに乗車し、小樽築港駅で下車。タクシーまたはレンタカーで到着。
札幌から
札幌駅からJR区間快速いしかりライナーまたはJR快速エアポートに乗車し、小樽築港駅で下車。小樽駅からタクシーまたはレンタカーで到着

●車の場合
・新千歳空港から
千歳IC→道央自動車道→札幌JCT→札樽自動車道→朝里IC→道道1号線→新光5丁目交差点→道道956号線→国道393号線→キロロリゾート
札幌から
札幌西IC→札樽自動車道→朝里IC→道道1号線→新光5丁目交差点→道道956号線→国道393号線→キロロリゾート

  • キロロスノーワールド
    • 住所 〒046-0593 北海道余市郡赤井川村字常盤128-1
    • 電話 0135-34-7118
    • 営業期間:2020年11月28日〜2021年5月5日
      定休日:営業期間中無休(積雪不足や悪天候によりクローズする場合があります)
      駐車場:2,000台(無料)

※本記事の情報は2020年8月時点のものです。スキー場やホテル、レストラン等すべての施設において予告なく営業形態や内容、料金を変更する場合がございます。予めご了承ください。

Text by:みんなのことば舎

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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