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【2021-2022】富良野スキー場の魅力を徹底紹介!注目コースやリフト券情報、アクセス方法も

【2021-2022】富良野スキー場の魅力を徹底紹介!注目コースやリフト券情報、アクセス方法も

公開日: 2020/08/27
更新日: 2022/01/13

北海道は、スキーヤーやスノーボーダーの憧れの地。その理由は、雪質の良さにあります。北海道の冬は気温が低く、空気が乾燥しているため、水分の少ない粉状の雪「パウダースノー」を各地で楽しむことができます。なかでも富良野は冷え込みが強いため、冬の平均気温は札幌よりも低く、「富良野スキー場」では、特に良質なパウダースノーが体験できるのです。今回は、富良野スキー場に行く際に知っておくと便利なおすすめコースやリフト券、アクセス方法などより楽しめる情報をお届けします。

目次
  1. 富良野スキー場とは
  2. 富良野スキー場が国内外から選ばれる理由
  3. 富良野スキー場のベストシーズン
  4. 富良野スキー場へのアクセス方法
  5. コース紹介
  6. リフト券情報
  7. 施設情報
  8. レンタルサービス
  9. スクール情報
  10. スノーアクティビティ
  11. ゲレンデレストラン
  12. 富良野スキー場直結のホテル
  13. 富良野スキー場周辺のおすすめ宿泊施設
  14. 富良野スキー場の新型コロナウイルス感染症対策

富良野スキー場とは

富良野スキー場とは

富良野スキー場は、1962年に営業を開始し、年間20万人(2019年11月〜2020年3月)の人が利用するスキー場です。1977年に開催されたアルペンワールドカップ富良野大会をきっかけに、世界中に名前が知られることとなりました。その際、富良野の地名を世界にアピールできるように、「北の峯スキー場」という名前から「富良野スキー場」に変更しました。その後も1995年までにアルペンワールドカップが10回開催されたほか、スノーボードのワールドカップや全日本選手権など、さまざまな大会や行事が行われています。

富良野スキー場が国内外から選ばれる理由

富良野スキー場が国内外から選ばれる理由

富良野スキー場は、北海道の中心に近い内陸部に位置しています。天気が良い日には、大雪山連峰の雄大な景色を眺めることができます。雪のコンディションも安定しており、良質なパウダースノーが楽しめると海外からも高い評価を得ています。

富良野スキー場のベストシーズン

ベストシーズンは、例年12月中旬〜2月下旬頃です。この時期の富良野は特に気温が低く、日中でも0℃〜氷点下、朝晩では-10℃になることも珍しくありません。防寒対策をしっかりとしていきましょう。

富良野スキー場へのアクセス方法

富良野スキー場へのアクセス方法

●電車の場合
札幌駅からJR函館本線・滝川行きの列車に乗車しましょう。滝川駅で下車し、JR根室本線・富良野行きに乗り継ぎます。富良野駅で降りたら、タクシーで移動がおすすめ。10分ほどで到着です。

●バスの場合
旭川空港から、ふらのバス「ラベンダー号」に乗車。1時間20分ほどで到着します。

●車の場合
札幌ICから道央自動車道を走り、滝川ICで降りたのち国道38号を経由。約2時間20分で到着です。または、札幌ICから道央自動車道を走り、三笠ICで降りて道道美唄富良野線を経由して向かいます。こちらは約2時間で到着します。

コース紹介

コース紹介
英語表記のゲレンデマップもあります(画像は2019-2020シーズンのマップ)

ゲレンデの総面積は194ヘクタール! 「富良野ZONE」と「北の峰ZONE」の2エリアで構成されています。全部で28のコースがあり、最長滑走距離は4,000メートルを誇ります。

富良野ZONE
富良野ZONEには最大101人乗ることができる「富良野ロープウェー」があり、山頂まで一気に登ることができます。見晴らしの良い山頂からロングクルージングを満喫しましょう。今後は、新型コロナウイルス感染防止のため、人数制限や換気を行って運行するそうです。

富良野ZONEは、コブや分岐が多く、バリエーション豊かなコースを楽しめます。初級者の方へのおすすめはスピースコース。大会でも使用される中斜面のロングコースで、幅も広く、快適に滑ることができます。中級者向けはザイラーコース。富良野スキー場の中でも最長のコースで、緩急のある滑りが魅力です。上級者向けはパノラマコース。山頂近くにあるコースで景観が良く、パウダースノーやコブなどが楽しめます。

●北の峰ZONE
滑りに自信がついてきたら挑戦したいのが、北の峰ZONEです。まず初心者向けにご紹介するのは、ファミリーゲレンデ。幅の広いコースで、練習場所として適しています。中級者向けはジャイアントコース。中級者以上のレベルアップに最適です。上級者向けのプレミアムゾーンは、時間限定で開放される非圧雪のパウダーコース。日によって雪のコンディションが異なるため、スキー場が安全と判断したときにだけ解放されます。

北の峰ZONEにも、山頂まで登る「北の峰ゴンドラ」がありますが、北の峰ゴンドラ終着点から初級者コースはありませんので、ご注意ください。

リフト券情報

リフト券情報

富良野スキー場のリフト券の特徴は、豊富な種類のリフト券が揃っていること! スキーを短時間楽しみたい人には、3時間券や5時間券など、自分のニーズに合わせたリフト券を選べます。

(1)リフト券の種類(一例)
●1日券
・初滑り(11月20日~12月3日)
大人:4,500円
シニア:4,000円
・通常(12月4日~3月21日)
大人:6,000円
シニア:5,400円
・春スキー(3月22日~5月8日)
大人:4,500円
シニア:4,000円
●3時間券
大人:4,400円
シニア:3,800円
●5時間券
大人:5,200円
シニア:4,600円
●サンセットナイター券
大人:5,200円
シニア:4,600円
●ナイター券
大人:2,200円
シニア:2,000円

(2)リフト券の購入方法
富良野スキー場のリフト券を買うには、オンラインで事前購入する方法と、当日チケットカウンターで購入する方法があります。

■オンラインでの購入方法
オンラインチケットストア「webket」のアプリか、ウェブサイトから購入手続きを行います。前日の23時まで購入可能です。お支払い方法はクレジット決済のみです。初回購入時は、現地のカウンターでリフト券となるICカードを受け取り、利用します。

ICカードは、チャージすれば、2回目以降も使うことができます。初回購入時には、ICカードの保証料としてリフト券料金とは別に500円が加算されますが、リフト券を返却すれば返金されます。オンライン購入についての詳細は、富良野スキー場公式ホームページをご確認ください(英語あり)。

また、以下よりお得なリフト券も販売しています。

■チケットカウンターでの購入方法
リフト券は、スキー場内のリフト券売り場で当日購入することもできます。リフト券売り場は、富良野ロープウェー山麓駅内リフト券売り場、北の峰第一高速リフト券売り場、北の峰チケットセンター内リフト券売り場の3カ所あります。カウンターには、翻訳機「ポケトーク」が設置されています。

なお、富良野スキー場は、小学生の場合のリフト券が無料です! 当日、リフト券売り場で無料券を受け取ってください。未就学児童のみのリフト乗車は禁止されていますので、必ず保護者が付き添って乗車しましょう。

施設情報

コースの合計数 28
・初心者向け
11
・中級向け
10
・上級向け
7
一番長いコース(km)
4km
ゲレンデについて
面積(ha)
194ha
リフト合計数 11基
・101人乗りロープウェー
1基
・6人乗りゴンドラ
1基
・4人乗り高速リフト
2基
・2人乗りリフト
5基
・スノーエスカレーター
2基
山について
・標高(m)
235m~1,074m
・標高差(m)
839m

レンタルサービス

レンタルサービス

富良野スキー場では、4カ所あるレンタルショップのすべてに、英語対応可能なスタッフが常駐しています。

プランも、旅行者に嬉しいさまざまなレンタルプランがあります。

スキーウェアは持参するので、道具など特定のものだけ借りたいという方には、スキーセット、スノーボードセットなどがおすすめ。このほか、スキー板やスノーボード板、ウェアだけなど単品レンタルも行っています。

各レンタルプランには、3時間プランや複数期間まで借りることができるプランがあります。利用時間でプランを選びましょう。

●手ぶらフルセット料金例
3時間:大人8,800円、子ども(小学生まで)5,900円
1日:大人9,800円、子ども(小学生まで)6,600円
2日:大人16,800円、子ども(小学生まで)11,200円〜

●スタンダードスキーセット、スノーボードセット料金例
3時間:大人5,400円、子ども(小学生まで)3,500円
1日:大人5,800円、子ども(小学生まで)3,800円
2日:大人9,800円、子ども(小学生まで)6,500円〜

料金やこのほかのレンタルプランの詳細については公式ホームページをご確認ください。

スクール情報

スクール情報

スキー初心者や、よりレベルアップをしたい方は、富良野スキー場のスキースクールを利用してはいかがでしょうか? 4度のオリンピック出場経験を持つアルペンスキーヤー、木村公宣さんが主宰する「富良野 木村公宣スキースクール」(中学生以上のグループレッスン2時間7,000円〜)や、初めてスキーをする子どもたち向けのレッスンを行う「富良野パンダルマン キッズスクール」(3〜9歳のグループレッスン2時間9,500円〜)など、キッズスクールからプライベートレッスンまでさまざまなレッスンを実施しています。

また、英語対応可能なスクールも充実。「Furano Snow School」には外国人スタッフがおり、英語でのレッスンも可能です。中国語専門のスキースクール「王子スキースクール」もあります。空きがあれば当日のレッスン申し込みも可能ですが、確実に受講したい場合は事前予約を。

スノーアクティビティ

スノーアクティビティ

親子で一緒に遊ぶなら「わくわくファミリースノーランド」がおすすめ! スキー以外のアクティビティが楽しめるエリアです。スノーラフティング(1回800円)、スノーモービル(1周コース1,500円〜、林間コース4,000円)、スノーバナナボート(ショートコース800円、ロングコース1,200円)など小さなお子さまも体験できるスノーアクティビティが揃っています。ほかにも、歩くスキーや、和かんじき、そりのレンタルも行っていますので、天候が悪くスキーができないときも、存分に遊ぶことができます。

場所:わくわくファミリースノーランド(新富良野プリンスホテルより徒歩2分)
営業期間:2021年12月11日(土)~2022年3月31日(木)<予定>
営業時間:9:00~16:00

ゲレンデレストラン

ゲレンデレストラン
レストラン ダウンヒル

お腹が空いたら腹ごしらえ! 富良野ZONEと北の峰ZONEそれぞれのエリアにレストランがあります。富良野ZONEでは、中華料理のシェフが作るラーメンを食べることができる「ラーメンコーナー」や、「レストラン ダウンヒル」があります。ダウンヒルは洋食中心のメニューがあり、なかでも「山麓の白いカレー」(1,200円)は絶品です。晴れた日には、富良野盆地を眺めながら食事をすることができます。

ラーメンコーナーのおすすめは「味噌野菜ラーメン」(1,000円)と「醤油ラーメン」(900円)
見た目はまるでクリームシチューの「白いカレー」

北の峰ZONEには、北の峰ターミナルという建物があり、1階には「レストラン北屋台-きたやたい-」、2階には「レストラン海山北-うみやまきた-」があります。それぞれの店舗では、カレースパゲティなどの定番メニューからアルコールやおつまみなど多彩なメニューを提供しています。

北の峰ターミナル
2階「レストラン海山北-うみやまきた-」

富良野スキー場直結のホテル

富良野スキー場直結のホテル

富良野スキー場には、「新富良野プリンスホテル」と「富良野プリンスホテル」のホテルがあります。

温泉好きなら、新富良野プリンスホテルにある温泉「紫彩の湯」がおすすめです。なめらかな肌触りの湯が特徴の「紫彩の湯」は、富良野大地の地中1,010メートルにある湯脈が源泉です。また、近くには15棟のログハウスからなるショッピングエリア「ニングルテラス」があり、自然をモチーフにしたクラフト作品のショッピングが楽しめます。

温泉「紫彩の湯」

富良野スキー場周辺のおすすめ宿泊施設

富良野スキー場の新型コロナウイルス感染症対策

施設内や設備等の消毒・除菌・洗浄/除菌・消毒液の設置/お客様の入れ替わり都度の消毒/店内換気の実施/仕切り板の設置/スタッフのマスク着用・手洗い・消毒・うがい・検温の実施/入店人数や席間隔の調整/入場制限、予約制の実施/体調不良のお客様の入店お断り/お客様へのマスク着用のお願い・検温の実施

2021-22年の情報
今年のオープン日付 2021年11月20日(土)
今年のクローズ日付 2022年05月08日(日)


Text by:みんなのことば舎
※本記事の情報は2021年12月時点のものです。

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