ホルモン

ホルモン

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ホルモンとは、食用の牛や豚などの内臓のことである。日本では焼いたり煮たりして食べる。「ホルモン」「モツ」「ホルモン料理」と表記される。

ホルモンの歴史

内臓を使った料理は、日本では7世紀から記録が残っているが、それまでにも山間部では鳥や猪などの肉を焼いて食べていた。語源はドイツ語の「Hormon」や英語「hormone」が有力説。1920年代には、栄養が豊富で活力がつく料理自体を「ホルモン料理」と呼ぶようになる。

ホルモンを食べる

ホルモンは、シンプルに焼くのが美味しい。あらかじめお店のタレに漬け込んであるものは、しっかり焼いてそのまま食べる。下味が付いてない場合は、焼けたら、塩こしょうとレモンや、タレにつけて食べる。

独特の食感を楽しむ

ホルモンは部位によっていろいろな食感と味が楽しめる。ふんわりジューシーな大腸に、胃はコリコリ弾力がある。そして、肝臓は柔らかく濃厚である。

低カロリーがうれしい

ホルモンは赤身肉と同じように、たんぱく質・鉄分・ビタミンB1・ビタミンB2が豊富。しかし、低カロリーなのが特徴である。歯ごたえもあるので、カロリーを気にする女性にも人気である。

コストパフォーマンスが良い

店で食べて飲んでも、1人2~3千円程度で楽しめる。肉が高価だった頃はホルモンを食べて栄養失調を防いだ話も残っている。鮮度や処理の仕方がよさが肝となる。

居酒屋でのホルモン料理

ホルモンは煮たり焼いたりと、さまざまな調理方法で楽しめる。居酒屋では、酒のつまみとしてホルモンが人気だ。ホルモン焼きやレバニラ炒め、もつ煮込み、などがある。

※記事掲載時の情報です。

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