日本には、生物や自然に関するものや、航空や宇宙、電力などの専門的な科学分野に特化したものなど、さまざまな科学博物館がある。展示だけでなく、触ったり体験できたりする博物館も多数あり、子どもも大人も楽しめる展示も多い。
日本の科学博物館

日本には全国各地に科学博物館があり、サケの産地である北海道には札幌市豊平川さけ科学館、トヨタ自動車のある愛知県豊田市にはトヨタ博物館など、地域の特性を生かしたものが多い。ロボットや宇宙など科学的な展示物があるところ以外に、横浜市にあるカップヌードルミュージアムのように、企業がひとつのテーマを掘り下げている博物館もある。
主な科学博物館

東京都の上野にある国立科学博物館は、自然や科学に関する総合的な博物館で、恐竜の化石の標本など貴重な資料が陳列されている。また、東京都江東区にある科学未来館はロボットや宇宙に関する展示がある。茨城県つくば市にあるJAXA筑波宇宙センターでは、宇宙関連の展示を見たり、宇宙飛行士の実際の訓練スペースを見学したりできる。また、宇宙関連の研究の中枢としての役割を担っている施設でもある。
自然科学を体験できる博物館

山や河川が多く海に囲まれていることで、さまざまな地形を有する日本には、特定の自然にまつわる博物館も多数ある。例えば、世界有数のカルデラを持つ熊本県の阿蘇山近くには、阿蘇火山博物館がある。ここでは、常に火口のライブ中継を行っており、立ち入り規制時の様子を見学する貴重な体験ができる。新潟県糸魚川市にあるフォッサマグナミュージアムは、岩石や鉱物が観察できる特徴を生かした博物館である。
プラネタリウムの楽しみ方

最近のプラネタリウムは、3Dや4D、迫力のCG映像を用いた最先端の映像と音楽に加えアロマのヒーリング、寝転がって見る事ができるシートなど五感を刺激するよう様々な趣向が凝らされている。また、お寺やバー、羽田空港・国際線旅客ターミナルビルの5階にあるカフェを併設したものなど、多様化している。東京の押上にある「“天空” in 東京スカイツリータウン(R)」や池袋にある「“満天”in Sunshine City」などは、観光のついでにプラネタリウムを楽しむことができる。
科学博物館の楽しみ方

日本の博物館は、17時ごろに閉館する場合が多いので注意が必要だ。金曜日は20時まで開館している場合もある。また、月曜日は休館日、日本の祝日の際は開館日ということが多い。博物館によっては、スマートフォンで使える外国語対応の音声ガイドアプリを配信しているので、ぜひ活用したい。また、季節毎に様々な特別展示も行っているのでチェックしてでかけよう。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
人気の体験&ツアー情報
-
【2026年5月】東京のイベント・お祭り・観光情報まとめ:GWや伝統祭礼を楽しもう
by: LIVE JAPAN編集部
-
【2028年解禁】ガンダムの生みの親が挑む、伝説の列車リニューアル!西武新宿線「ニューレッドアロー」が究極の観光特急へ
by: 寄稿ライター
-
ビックカメラ有楽町店 活用ガイド:全フロアの特徴と外国人向けサービスまとめ
-
日本の旅がもっとスマート、もっと粋に。新登場「TOURIST PASMO」で巡る感動の日本ガイド
by: 寄稿ライター
-
2026年最新!ドン・キホーテで買うべきコスメ18選:トレンドから注目の新商品まで解説
-
渋谷のMEGAドンキに巨大ガチャが出現!海外発行JCBカードでお買い物して限定グッズをゲットしよう












