日本の立法の中心地「国会議事堂」。ステンドグラスなど、創意工夫のあとが見られる建物の見学ができる。
関東大震災後の大正末期に建築された外国人住宅。
金髪の三代目・ビリケン様が見守るなにわのシンボル・通天閣。創建から100年以上の歴史を有している。
都心と臨海副都心を結ぶつり橋。遊歩道からの海の景色や、季節によって色を変えるライトアップも注目。
丘の上に構えるスパニッシュスタイルの邸宅。約600坪の広大な敷地にある歴史的な建物と庭園の鑑賞が可能
1926年に建てられた絹糸貿易商の邸宅。四季を感じながらティータイムを過ごすことができる。
水深6mの海中を眺める
明治政府の外交官の暮らしが体験できる邸宅。横浜の街を眺めながらのティータイムもできる。
大通公園の東端に建つ全長147.2mの電波塔、地上約90mにある展望台からは札幌市街を一望できる。
札幌三大観光スポットのひとつ。創建140年を超える建造物で国内最古の振り子式塔時計が時を刻み続ける。
形相を変え審判を下す閻魔大王が登別に
世界でも珍しい半アーチ型防波堤
札幌の中心部を見渡す展望名所
潮岬の南端にある展望台。7・8階の展望室は海抜100mで、眼前に広がる太平洋の広大なパノラマがすばらしい。天気のいい日には、遠く那智山まで見渡せる。入館すれば、潮岬を訪れた証しとして、「本州最南端訪問証明書」も発行してもらえる。また岬の突端には、「望楼の芝」とよばれる10万平方mに及ぶ芝生が広がっている。レストランでは地元の食材を使ったメニューが豊富に取り揃えられている。
隅田川に戦後初めて架けられた橋。橋からは東京の高層ビル群の風景を見渡すことができる。
江戸時代の米蔵があった地に由来する「蔵前」。黄色い橋は、米のもみ殻を連想させる。
JR発足と同時に池袋駅構内の目印として制作された石像。
296mの超高層ビル。69階展望フロアの先に広がる大パノラマや、ショッピングなど楽しさ満載スポット!
神田川に架かる橋。立体的な橋脚が美しい。
1930年シアトル航路用に造船された歴史ある貨客船。現在は客室や食堂、操舵室や機関室などが見学可能。