新宿・歌舞伎町のシンボルとして誕生した、約12ートルの映画『ゴジラ』の巨大模型。
隅田川にかかる、高速道路と一般道路の2階建構造の橋。一般道路から眺める夜景が美しい。
江戸時代の米蔵があった地に由来する「蔵前」。黄色い橋は、米のもみ殻を連想させる。
隅田川を挟んだ隅田公園を結ぶ「桜橋」。周囲の景観に溶け込むスマートな外観が特徴の歩行者専用の橋。
浮世絵師・歌川広重の錦絵にも描かれた、歴史ある鉄橋。
1930年シアトル航路用に造船された歴史ある貨客船。現在は客室や食堂、操舵室や機関室などが見学可能。
2002年にリニューアルした、日本が世界に誇る国際客船ターミナル。
隅田川河口部に築造された、国内で最大規模を誇る道路可動橋。
江戸情緒溢れる蔵造りの町並みの中で今も時を告げ続ける川越のシンボル。
国内最古の鋼タイドアーチ橋、隅田川で最も古い橋。
JR発足と同時に池袋駅構内の目印として制作された石像。
GHQとの交渉や日本国憲法制定に尽力した白洲次郎・随筆家である正子夫妻の旧邸宅。
東京・隅田川に架かる橋の中でも特に美しいと称される。優美なシルエットが特徴。
潮岬の南端にある展望台。7・8階の展望室は海抜100mで、眼前に広がる太平洋の広大なパノラマがすばらしい。天気のいい日には、遠く那智山まで見渡せる。入館すれば、潮岬を訪れた証しとして、「本州最南端訪問証明書」も発行してもらえる。また岬の突端には、「望楼の芝」とよばれる10万平方mに及ぶ芝生が広がっている。レストランでは地元の食材を使ったメニューが豊富に取り揃えられている。
飼い主との強い絆が生んだ感動悲話。帰らぬ主人を待ち続けた忠犬を称えて建てられた像。
江戸時代末期の浮世絵師・歌川 広重が多く描いている隅田川に架かる橋。
アサヒグループ本社ビルの外観はビールジョッキをイメージしたデザイン。
直線的な幾何学模様が美しい、「新東京百景」に選定されている橋。
神田川に架かる橋。立体的な橋脚が美しい。
赤穂四十七士討ち入りの舞台。吉良上野介を祀った松坂稲荷神社や首を洗ったとされる井戸などが残る。