安産祈願で有名な鬼子母神を擁する寺。江戸時代から桜の名所として親しまれ、緑が色濃く残る場所。
830年に創建された歴史ある寺院。さまざまな表情を見せる538体の羅漢さまが有名。
鎌倉時代創建といわれる古寺。江戸時代は「江戸三富」と呼ばれ富くじでにぎわう。
右手を挙げて福を呼ぶ招き猫が誕生したと言われる寺。境内には文化遺産が多数残る由緒ある寺院。
聖武天皇が堂塔を建立したと伝わる。鎌倉時代の優美な楼門(国宝)を旧街道に面して構え、境内の中心に鎌倉時代の十三重石塔(重要文化財)が立つ。コスモスでも名高い。
上野公園を散策していると見える、緑豊かな地にそびえ立つ5層・和風構造の建造物。国の重要文化財
自然を活かした壮大な景観の中に国宝を持つ、歴史的価値がある寺院。週末には座禅会も。
築地にある寺院。本堂の外観は古代インド洋式の石造り、内部は伝統的な真宗寺院造りとなっている。
浅草寺の中でひときわ高くそびえ立つ五重塔。美しくライトアップされた夜の姿は圧巻。
浅草寺の総門。雷門と書かれた大提灯が大迫力、浅草のランドマーク。
閻魔大王を本尊とし、冥界の十王の像が祀られている。古来の死後の世界観が体験できる。
石橋山の合戦に破れた源頼朝を、大庭景親の軍勢から守った土肥次郎実平。城願寺はその実平の菩提寺です。境内には源氏再興に活躍した「頼朝七騎」の木彫り像を安置する七騎堂や、土肥一族墓所(神奈川県文化財指定)などがあり、往時を偲ばせます。 また実平手植えのビャクシン(推定樹齢800年・国指定天然記念物)は、神奈川県では最も大きく樹齢が長く、垂直に伸びた幹の見事な姿は全国的にも稀だといわれています。
勇ましい十二神将の姿に見とれる
七条堀川の地で「お西さん」と呼ばれて親しまれる、浄土真宗本願寺派の本山。
室町期から時空を超える風雅庭園の侘び寂びに癒される
斑鳩に静かにたたずむ日本を代表する古寺
寺院の中にある宿泊施設
四季の花々が咲き誇る名刹
茶の湯の美意識が息づく寺
奈良の大仏さまが鎮座する