小樽の歴史や自然を紹介する旧小樽倉庫を利用した博物館
散策しながらアートと親しめる
実際に使っていた建物で感じる歴史体験
大パノラマが楽しめる展望台あり
「ニシン大尽」綱元、田中福松が泊村に建設。漁具などを展示
後藤純男の日本画を堪能する
多彩な展示内容で大雪山の自然を学べる
開拓時代から始まったビールの歴史を学ぶ
アイヌの人々の生活と文化を伝承
野生動物や考古学の資料を展示。エゾオオカミの剥製はここだけ
ヴェネツィアンガラスを一堂に
モダンなシルエットが人目をひく
資料館になった青函連絡船
北方民族に関する資料が豊富
五稜郭の南側にあるモダンな美術館
江戸時代の深川佐賀町の町並みを再現。当時の情景や暮らしぶりを知ることができる。
男鹿半島に伝わる「男鹿のナマハゲ」の伝統、文化、由来がわかるミュージアム
著名な盆栽作家、小林國雄氏が開園。日本庭園に芸術的な盆栽が並ぶ。一部の盆栽は、購入も可能。
青森から新しい芸術文化を発信
1983年に開館したこの美術館は、昭和初期に建設されたアール・デコ調の旧朝香宮邸を利用した美術展示と、緑豊かな庭園が調和した都内でも希少な美術館。2014年11月に旧館の改修、カフェやギャラリーのある新館が新設されてリニューアルオープン。美術館の前には広々とした芝生の庭が広がっている。この芝庭では敷物を広げて食事をしてもOK。