誰もが気軽に利用できるアートセンター。展覧会やワークショップ、イベントなどが楽しめる。
鎌倉時代の貴重な文化財や資料が保管されている歴史博物館。
カメラを見て触れて、楽しく学び親しむことができる博物館。300点以上のカメラを展示。
日本開国の契機となったペリーの来航と日本開国の歴史を、ジオラマや資料で展示する記念館。
1983年に開館したこの美術館は、昭和初期に建設されたアール・デコ調の旧朝香宮邸を利用した美術展示と、緑豊かな庭園が調和した都内でも希少な美術館。2014年11月に旧館の改修、カフェやギャラリーのある新館が新設されてリニューアルオープン。美術館の前には広々とした芝生の庭が広がっている。この芝庭では敷物を広げて食事をしてもOK。
世界有数のコレクションを所蔵する浮世絵専門の美術館。
箱根の森に建てられたポーラ美術館。アートと自然を一緒に楽しめるガラス張りの空間。
古代オリエントがテーマの博物館。5000年前の世界最古の文明誕生、文字の発明などを学ぶことができる。
東京下町の人気エリア谷中に位置する、江戸美術工芸品・大名時計の博物館。
2021年春に原美術館(2021年閉館)と別館ハラ ミュージアム アークの活動を集約し始動した美術館
横浜駅直結の百貨店にあるそごう美術館。ショッピングと芸術が同時に楽しめる。
川湯の自然や歴史、文化を紹介。旬の情報も提供してくれる施設
ユーモアに富んだ、日本国内で唯一のエロティックミュージアム
世界的アーティスト「草間弥生」の作品を中心に、かぼちゃをテーマにした作品が展示されています。カフェも併設されています。 【草間弥生】長野県生まれ 画家 前衛彫刻家 小説家。幼少時に見た幻覚へのオプセッションから絵画を描き始め、1957年に渡米、18年間ニューヨークに滞在。1993年ヴェネチア・ビエンナーレ日本代表。アメリカを巡回した回顧展に引き続き、99年東京都近代美術館において大規模な個展開催。2001年朝日賞受賞、横浜トリエンナーレ出品。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス乗車(5分程度) 小学校前バス停下車後徒歩5分
紀元前の漢字から現在の漢字の姿まで、貴重な文化財で漢字の変遷をたどることができる博物館。
タンチョウ撮影の聖地
昭和を代表する歴史的建造物のひとつ。銀座からも1km圏内のため、ショッピングとセットで訪問できる。
大倉山ジャンプ競技場の疑似体験可能なウインタースポーツ博物館
湯河原観光会館内にあり、国木田独歩、夏目漱石、芥川龍之介、与謝野晶子、島崎藤村、谷崎潤一郎など明治時代より湯河原を訪れた様々な文士作家の作品や紹介パネルを展示。その他にも、湯河原文学散歩地図、湯河原近代文学史要、湯河原今昔写真パネル、神社・仏閣・石仏写真パネルが展示されています。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス乗車(10分程度) 落合橋バス停下車すぐ
重要無形文化財保持者、いわゆる「人間国宝」とよばれる人々の作品を展示しています。また、陶芸作家細川護煕氏の近作を紹介する特別室も常設しています。 アクセス: 湯河原駅より鍛冶屋行きバス乗車(5分程度) 山崎バス停下車すぐ