志賀高原の中央に位置する13スキー場の集合体。2024-25シーズンは11月30日から5月6日予定(一部)
お菓子屋さんの「シャトレーゼ」が贈る本格ファミリーリゾート!
今シーズンも小学生までのお子さまはリフト料金が無料!
日本一「滑りやすい」スキー場宣言!
大倉山ジャンプ競技場の疑似体験可能なウインタースポーツ博物館
函館市内から50分! 駒ケ岳の雄姿と大沼を望み、自然の地形を生かした美しい樹氷の林間コース。
2つのスキー場が連結 南北にまたがる広大なフィールド 星野リゾート ネコマ マウンテン
北の繁華街 “眠らない街、すすきの”
標高2000m!これが自慢のパウダースノー!
国道153号に直結の快適ゲレンデ。 南信州の雪質と自然を活かしたゲレンデが初・中級者、ファミリーに人気。
札幌から約60分の本格スノーリゾート!世界に誇れるパウダースノーが、ゴールデンウイークまで楽しめる!
海までの距離が約1mという、今にも波しぶきが届きそうなロケーションにある白浜温泉名物の公共露天風呂。約1350年前には有間皇子が訪れたと『日本書紀』や『万葉集』に記されている。
ブランシュの「スキーヤーオンリー」は今シーズンが最終章!
世界中で人気のサッカー漫画『キャプテン翼』に登場する中沢早苗の銅像。
重要無形文化財保持者、いわゆる「人間国宝」とよばれる人々の作品を展示しています。また、陶芸作家細川護煕氏の近作を紹介する特別室も常設しています。 アクセス: 湯河原駅より鍛冶屋行きバス乗車(5分程度) 山崎バス停下車すぐ
1998年に老舗旅館を改装して開館された町立湯河原美術館。 竹内栖鳳や安井曾太郎、三宅克己など湯河原にゆかりのある画家の作品を展示しています。 「平松礼二館」では、日本画壇の第一線で活躍する平松礼二画伯が「(仮称)湯河原十景」を描く構想を立て、現在制作中。作品はもちろん、制作現場の1つである館内アトリエを一般公開しています。 美術館に隣接する日本庭園では、四季折々の草花と平松画伯がモネ財団から譲られた貴重な「モネの睡蓮の株」を見ることができます。また、館内ミュージアムカフェ「and garden(アンド ガーデン)」では、庭園を眺めながらのんびりと食事やお茶をお楽しみいただけます。心が和む癒しの空間でゆっくりと作品鑑賞をお楽しみください。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス乗車(12分程度) 美術館前バス停下車すぐ
創立は古く、二見加賀之助重行らが湯河原を開拓したころにまでさかのぼる由緒ある神社。 源頼朝の伊豆挙兵の際、土地の豪族、土肥次郎實平が主君の戦勝を祈願し、腰につけていた刀を納めたという逸話が残ります。 県道わきで枝を広げるのは「明神の楠」。この楠は古木の為(推定樹齢800年以上根回り15,6m)、幹の中が一部朽ちてコンクリートで補強されていますが、その中に地蔵尊が安置されています。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス乗車(5分程度) 五所神社バス停下車すぐ
楽しさも!スケールも!やっぱりジャム!!
太平洋を眺めながら4.3kmのロングクルージング。融雪道(3.6km)で安心安全アクセス。