東京都内に張り巡らされた地下鉄・東京メトロは、東京観光に欠かせない交通手段。複雑な乗り換えを多言語でサポートするなど、外国人観光客が利用しやすいサービスもますます充実している。そんな東京メトロの取り組みを、世界的な人気者のドラえもんと見て回れるのが、特設サイト『すすメトロ!』だ。東京メトロの便利なサービスを知れば、都内の移動がもっと楽しく快適になるはず!
日本語が分からなくても安心!外国人観光客に嬉しいサービス


ドラえもんの目の前にいるふたりの外国人観光客。どうやら出口を探しているよう…。
東京メトロの駅構内では、出口表示はもちろん、切符売り場やトイレの案内まで、ピクトグラムを用いながら多言語で展開している。日本人に聞くのはハードルが高いかもしれないが、これならスムーズに出口までたどり着けるだろう。
また、お得な乗車券の案内や沿線スポットを掲載した英語版、中国語版(繁体字・簡体字)、韓国語版、タイ語版のリーフレット「Tokyo Metro Guide」を全駅で配布(公式サイトにはフランス語版、スペイン語版も閲覧可能)しているので、観光の際はもらっておこう。


ホームの電子掲示板(行先案内表示器)も時間を追って言語が変換される。その様子は、まるでドラえもんの道具を使ったかのよう。オフラインでも操作可能な乗換検索アプリ「Tokyo Subway Navigation for Tourists」も提供しているので、うまく組み合わせて使えば、行き先を迷う心配も無さそうだ!


もし駅構内で迷ったら、気軽に駅スタッフさんに聞いてみよう。東京メトロ全駅の改札口や駅事務室、定期券売り場、旅客案内所、お忘れ物総合取扱所では、iPadの音声翻訳アプリケーションを利用し、多言語で案内してくれる。
ちなみに、上野駅、銀座駅、新宿駅、表参道駅の旅客案内所には、英語、中国語対応ができるスタッフが、渋谷駅の旅客案内所には、英語対応ができるスタッフが常駐している。
どこでもドアならぬ「ホームドア」って?


ホームでドラえもんが見つけたのは「ホームドア」。これは、駅利用者の線路への転落や電車との接触事故を防ぐために、線路とプラットホームの間に設置されたドアのこと。東京メトロではプラットホームでの事故ゼロを目指し、ホームドアの全駅導入に向けて動いている。他にも、電車を待っている間に、いろいろ発見があるかもしれない!

かわいいドラえもんがあちこちに登場する『すすメトロ!』は、日本語と英語バージョンで楽しめる。また、東京メトロの公式サイトは、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語に対応。
そして、実際に東京を訪れた際には、ぜひ東京メトロの「安心=安全+サービス」の取り組みを体験してほしい。

東京メトロ(東京地下鉄株式会社)
東京メトロは「安心=安全+サービス」という考えのもと、新型車両の導入や駅施設のリニューアルといったハード面はもちろん、駅スタッフによるサービスやサポートといったソフト面の質向上にも努め、「世界トップレベルの安心」を提供する鉄道事業者を目指している。
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ
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