施設説明
大人気サッカー漫画「キャプテン翼」のキャラクター銅像。合計8体あるうちの1体で、キャプテン翼の作者の高橋陽一先生が葛飾区四つ木出身であること、立石の南葛飾高校卒業生ということから新たな観光スポットとして企画された。主人公の大空翼が活躍する物語の中で、翼の恩師といえる人物がロベルト本郷。ロベルト本郷は日系ブラジル人で元サッカーブラジル代表の10番。網膜剥離が原因でサッカーを引退。それを苦に自殺を図ろうとしたロベルト本郷を助けたのが、大空翼の父親であったことをきっかけに大空翼にサッカーを教えることとなった。設置先のめだかの小道へのアクセスは京成線「四ツ木」駅より徒歩約7分。
施設基本情報
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- 住所
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124-0011
東京都葛飾区四つ木2-3-3
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- 最寄駅
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四ツ木 駅
・ 京成押上線
徒歩7分
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※ 上記記載の情報は更新時のものですので、実際の価格と異なっている場合があります。現在の状況はご来店時にお問い合わせください。