施設説明
人気漫画、「キャプテン翼」の作者の高橋陽一先生が葛飾区四つ木出身であり、立石の南葛飾高校卒業生ということから、2013年~2014年に設置した合計8体のキャラクターの銅像のうちの1体。岬太郎はお父さんが画家で転校を繰り返しているため、日本全国でサッカーをしてきた少年。南葛小と修哲の対抗戦でケガをした石崎君の交代選手として初登場した。その試合で主人公の大空翼と初めて一緒にプレイを行う。以降、大空翼との南葛SCのゴールデンコンビとして全日本少年サッカー大会に出場し優勝を飾る。決勝戦では試合途中で右足等を負傷しながらも最後まで活躍するガッツを見せる。ポジションはMFで卓越したドリブルセンスと正確なパスが持ち味。必殺シュートは大空翼とのツインシュート。設置場所の渋江公園へのアクセスは京成線「立石」駅より徒歩約8分。
施設基本情報
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- 住所
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124-0013
東京都葛飾区東立石3-3-1
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- 最寄駅
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京成立石 駅
・ 京成押上線
徒歩8分
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