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【豊洲市場Q&A】行く前に知っておきたい!豊洲市場 徹底解剖

【豊洲市場Q&A】行く前に知っておきたい!豊洲市場 徹底解剖

公開日: 2019/03/18

2018年に開場した注目のスポット、豊洲市場。実際どんなところで、いつやっているの?どのように観光したらいいの?など、よくわからないから行っていないという人も多いのではないでしょうか。今回は、そんな豊洲の気になるあれこれを、Q&A形式で解説していきます。

豊洲市場ってどんなところ? そもそもどのエリアを見学できる?

豊洲市場ってどんなところ? そもそもどのエリアを見学できる?

豊洲市場は、東京の台所。飲食店や販売店など、卸や仲卸などの業者さんたちが商取引を行う場所です。つまり、通常のデパートや商店とは異なるプロの買出しの人たちの仕事場です。そのため、市場の売場には観光目的の一般の人が入ることはできません。

ただし、各エリアには見学者コースが設けられており、そこから中の様子を見ることができます。さらに、飲食店や物販エリアに関しては、市場関係者ではなくても、誰でも行くことができます。市場ならではの新鮮でお得な料理の数々が味わえるとあって、連日、多くの人で賑わっています。

営業時間、休業日は?何時にいくのがベスト?

営業時間、休業日は?何時にいくのがベスト?

見学者コースの営業時間は、日曜、祝日及び休市日(市場のお休みの日)を除く、5時~17時です。休市日については、東京都中央卸売市場のWebサイトの市場開場日・休業日年間カレンダーからチェックできます。

http://www.shijou.metro.tokyo.jp/calendar/

市場は朝が早いのが基本。活気のある様子を見学したい場合は午前中がおすすめです。飲食店や物販店舗も。市場で働く人たちのために朝5時~オープンしているところも多く、13時過ぎには閉店するところもたくさんあります。ただし、物販エリアについては、オープンしたての早朝はプロの方の買い出し時間で忙しいことも。朝9時以降がおすすめです。

どうやって行けばいい? 各方面からの行き方(上野、新宿、東京)

豊洲市場の最寄りは新交通ゆりかもめの「市場前」駅。東京メトロ「豊洲」駅から、またはJR「新橋」駅からのいずれかからが便利です。その他、都営バスも運行しています。以下は、主要駅からの主なアクセス方法です。

画像提供:東京都中央卸売市場

上野から豊洲市場への行き方>
【電車利用の場合】
JR 山手線or上野東京ライン 上野駅~新橋駅 
新交通ゆりかもめ 新橋駅~市場前駅下車
【電車・バス利用の場合】
JR 山手線or上野東京ライン 上野駅~新橋駅 
都営バス<市01> 新橋~豊洲市場下車

<東京から豊洲市場への行き方>
【バス利用の場合】
都営バス<都05-2> 東京~新豊洲駅前下車
【電車利用の場合】
JR 山手線or上野東京ライン 東京駅新橋駅 
新交通ゆりかもめ 新橋駅~市場前駅下車

新宿から豊洲市場への行き方>
【電車利用の場合】
JR 埼京線(りんかい線直通) 新宿駅~国際展示場駅 
※国際展示場駅より、徒歩で有明駅
新交通ゆりかもめ 有明駅~市場前駅下車
【電車利用の場合】
JR 山手線or上野東京ライン 東京駅新橋駅 
新交通ゆりかもめ 新橋駅~市場前駅下車

詳しくは、東京都中央卸売市場HPをご覧ください。

豊洲市場へのアクセスのご案内|東京都中央卸売市場 http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/access/index.html

築地とどうちがうの?

築地とどうちがうの?

築地市場と大きく違うところは、豊洲市場は「閉鎖型施設」であるというところです。築地では、市場や店舗のひとつひとつの多くが外に建てられている「開放型施設」でした。閉鎖型にすることで室内の温度も管理できるようになり、品物の品質管理や衛生管理により配慮できるようになりました。

扱っている商品ごとに建物が分かれていますが、各棟は新交通ゆりかもめ「市場前」駅から続く歩行者用デッキでつながっています。

また、新たに見学者コースが設置されたことで、一般の人でも安全に見学できるようになっています。

なぜ、築地から移転したの?

なぜ、築地から移転したの?

築地市場は、規模も日本最大、世界的にも大きな市場として多くの人達に知られていました。活気あふれる市場ならではの雰囲気は、多くの観光客から人気を集めていたところでもあります。そんな築地でしたが、長い年月を経て建物も古くなり、スペースも手狭になってきたことから移転が決まりました。

敷地の広さ、交通の便の良さ、築地からの近さといった様々な理由から移転先が豊洲に決まり、2018年10月11日に「豊洲市場」が開場、新しい市場へと生まれ変わったのです。

見学に予約は必要なの?

見学に予約は必要なの?

基本的に、予約は必要ありません。開市日で、見学者コースが営業している時間帯にいけばOKです。

マグロの競りを見学するには?

マグロの競りを見学するには?

マグロの競りが行われているのは、7街区にある「水産卸売場」です。時間帯は、朝5時半から1時間程度です。水産卸売場棟の見学者コースから、誰でも見学ができます。

この見学者コースとは別に、新たに卸売場に「せり見学デッキ」が設置してあります。ここからの見学は2019年1月15日からとなっています。見学時間は5:45~6:15の間で交代制のため、見学するには事前の申し込みが必要です。

インターネット及び電話で申込みを受け付け、締切後に抽選を行います(先着順ではありません)。最新情報は、豊洲市場公式サイトの「マグロのせり見学事前抽選について」で確認してみてください。

豊洲市場の見学について|東京都中央卸売市場 http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/kenngaku/

混雑状況は?

混雑状況は?

土曜日、特にお昼時はかなり混雑しています。人気の飲食店、特に寿司店などは、朝5時から行列、8時には受付を終了してしまっているところもあるのだとか。

駐車場はある?

一般の見学者向けの駐車場や駐輪場はありません。豊洲市場に行く際は、公共交通機関を利用しましょう。

東京の食を支える新名所、豊洲市場を楽しもう!

東京の食を支える新名所、豊洲市場を楽しもう!

新しい豊洲市場は、これまでの築地とは大きく変わり、より一般の人が見学し、行きやすくなった印象です。市場ならではの光景、空気感、グルメを楽しむべく、早起きをしてさっそく豊洲市場に出かけてみてください。

  • 豊洲市場
    • 住所 〒135-0061 江東区豊洲6-6-1
    • 電話 03-3520-8205

Written by:

ヤジマミユキ

ヤジマミユキ

社会人教育関連会社で企画編集&事業開発~営業を経て、現在は趣味と仕事を兼ねたマルチキャリアを目指し、ライター×ヨガ講師×旅人の三足のわらじで活動中。ファッションや日本文化、音楽など、カルチャーの分野も大好物。

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