
日本にはアニメや漫画、ゲームなどのキャラクターを楽しめるイベントやお店がたくさんありますが、東京・池袋にある「サンシャインシティ」の『キャラもりっ』には今とくに注目が集まっています。今回はその魅力を、Julie、Jasmine、Timothyの体験レポートでご紹介します!
サンリオのキャラクターを存分に感じられるお店や、世界でも人気沸騰中のガシャポン巡り、オールドジャパンを味わえるフォトジェニックなレトロスポットなど、今夏の東京旅行におすすめのスポットが満載です!
東京観光の定番「池袋」、代表スポット「サンシャインシティ」

池袋はアニメやゲームといった日本のサブカル文化や、歴史的建造物など古き良き時代の日本の両方を味わえるエリアとして知られ、訪日外国人には定番の観光地。さまざまな日本グルメを楽しめる飲食店もひしめいており、思わず足を運びたくなるスポットが満載です。
中でも、池袋駅(JR・東京メトロ・西武線・東武線)35番出口から徒歩で約8分の場所にある「サンシャインシティ」は、池袋のランドマーク的な存在。1978年に開業した海抜251メートルの高層ビル「サンシャイン60」を中核とした複合商業施設で、水族館やプラネタリウム、展望台に加え、グルメやファッション、バラエティーグッズなどの幅広いお店が集まっています。
サンシャインシティに人気キャラが大集合!

サンシャインシティには、人気キャラクターとコラボしたイベントやキャラクター店舗が”もりっ”沢山で、多くの方が訪れています。
そんな魅力を存分に伝えるため、サンシャインシティでは「池袋・サンシャインシティキャラもりっ」としてキャラクター情報をまとめたサイトや、プロモーションを展開しているそう。
サイトには、日本国内外の人気キャラクターを扱ったショップの情報や、開催中のキャラクターイベント等、情報が”もりっ”沢山です!
あなたの推しキャラもいるかもしれませんので、キャラもりっのサイトもチェックしてみてください!
日本のキャラクターやトレンド大好き3人がワクワクおでかけ!

キャラクターの魅力が盛りだくさんのサンシャインシティ。今回はその中から、海外に日本の魅力を伝えるキャラ好きクリエイターのJulieがおすすめする人気スポットをピックアップ! LIVE JAPAN編集部のJasmine、Timothyと一緒に体験した様子をご紹介します。
Kawaii大好きなJulieがおすすめするお店とは? さっそく見ていきましょう!
サンリオキャラクターのメニューが楽しめる「SANRIO CAFE」

サンシャインシティのアルパB1にある「SANRIO CAFE(サンリオカフェ)」は、サンリオキャラクターのオリジナルメニューが楽しめる新しいスタイルのカフェ。

テイクアウトスタイルの「カフェワゴン」と44席ある「カフェスペース」が併設されています。テイクアウトメニューは、イートイン専用のカフェスペースでも注文可能。

定番&人気メニューはバンズにサンリオキャラクターの焼き印が押された「牛肉100% ハンバーガープレート」1300円(税込)だそうですが、「どのメニューもキュート!」と選ぶのにカフェワゴンの前で迷っている様子のJulieとJasmine。

果たして3人が選んだフード&ドリンクは――?

Julieが選んだのは、「シナモロールマスカットスフレパンケーキ」1300円(税込)と、ポムポムプリンのアイスクリームが乗っている「クリームソーダ」800円(税込)。
「パンケーキは外国人にも人気。そして、シナモロールは2023年サンリオキャラクター大賞1位だったの。なんと4連覇なのよ! クリームソーダは最近、日本でも海外でもレトロが流行っているから選んだわ。“昭和テイスト”とか“オールドジャパン”は海外でも人気だし、見た目も“Kawaii”ポイントが高いよね」とJulie。Jasmineも「日本のパンケーキのふわふわ感が好き!」と頷きます。

そんなJasmineは、ハローキティの「アイスクリーム バニラ」600円(税込)と、ポムポムプリンがプリントされたカフェラテが味わえる「ラテアート」600円(税込)をチョイス。
「キャラクターの顔がそのままアイスになっていて可愛い!もう、食べちゃいたい!って感じ。近年、台湾ではラテアートがすごく人気。ポムポムプリンは台湾でもかなり人気で、たしか去年と一昨年の2年連続で人気ランキング1位だったよ」と興奮しきり。

一方、Timothyが選んだのは、「けろけろけろっぴ 堂島ロール 抹茶」560円(税込)と、「ポムポムプリン マンゴースムージー」800円(税込)。
選んだ理由は、「けろけろけろっぴはキャラクターとしてちょっとレトロな雰囲気を感じるんだ。それに、抹茶味なのがすごく日本らしい。スムージーは色彩が鮮やかなドリンクで、色々と入っている食材が気になった。カラフルなのも日本っぽいよ」とのこと。

サンリオキャラクターのかわいい世界観を思う存分感じられるオリジナルメニューを味わいながら、3人でワイワイお茶会を堪能しました!
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SANRIO CAFE(サンリオカフェ)
- 住所 サンシャインシティ アルパ B1
- 電話 03-5985-5600
営業時間:10:00~21:00(L.O.20:00)
シーズンアイテムも!サンリオグッズ入手におすすめ「Sanrio vivitix」

続いて向かったのは、サンシャインシティのアルパB1にある「Sanrio vivitix(サンリオビビティックス)」。Sanrioキャラクターのポップでキュートな商品が盛りだくさんのお店です。

文房具をたくさん集めているJulieは、このお店を訪れる時によく文具コーナーを見に行くそうです。「手ごろな値段で手に入るし、季節限定の可愛いアイテムもたくさんある。最近は“推し活”のためのアイテムがたくさん出ていて、そういうのを見るのがすごく好き」と語ります。
今回はサンリオ好きのJulieとJasmineにお気に入りのアイテムを選んでもらいました。

Jasmineの興味を引いたのは、「キャラボム(炭酸ガス入浴料)トレイン」418円(税込)。「台湾では湯船に浸かる習慣がないけど、日本に来てからその習慣ができたの。やっぱりリラックスできるよね。入浴剤が溶けたら、中からマスコットが出てくるのが面白いし可愛い! 何が出てくるかわからないのが“ガチャ”っぽいし、こういう方法はすごく日本らしい。全部集めるのにどれだけお風呂に入る必要があるかな?(笑)」。

一方、Julieが選んだのは、サンリオキャラクターがプリントされた「晴雨兼用UV折り傘」3300円(税込)。

「今ちょうど梅雨の季節だし、キャラクターが小さくプリントされていて可愛い。コンパクトでパッキングしやすいのが便利。外出する時に嬉しいポイント」と語ります。

購入した商品はオリジナルのショッピングバッグ(別途料金11円)に入れてお持ち帰り! サンリオキャラクターたちがプリントされた紙袋は、ギフト用にも重宝しそうですね。
※ 商品は品切れ、製造終了の場合がございます。予めご了承ください。
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サンリオビビティックス(Sanrio vivitix)
- 住所 サンシャインシティ アルパ B1
- 電話 03-5960-6785
営業時間:10:00~20:00
トレンド好きが注目するお店「バンダイナムコ Cross Store 東京」

続いて3人が訪れたのは、サンシャインシティのワールドインポートマートビル3Fにある「バンダイナムコ Cross Store 東京」。バンダイナムコグループ各社が展開しているキャラクター、商品、イベント、飲食などを「観る」「触れる」「体験する」ことができる施設です。

中へ入っていくと右手にはゲームセンターがあり、クレーンゲームがずらりと鎮座。

左手には「ガシャポンのデパート池袋総本店」と「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ」が併設されており、ガシャポン巡りをするのに最適なエリアとなっています。

「ガシャポンのデパート池袋総本店」は、世界最大級の3000面以上の設置を誇る、カプセルトイの新名所。
Julieが「カプセルトイは全部かわいい! 気軽に試せるし、ここには風変りで面白いカプセルトイがいっぱいある」とおすすめすると、「スターウォーズやマーベルなどアメリカの人気キャラクターと、日本のカプセルトイという文化がクロスしていて素敵。世界でも人気な日本の漫画・アニメのキャラクターカプセルトイも多いから、外国人旅行者も楽しめると思う」とTimothy。

お気に入りのカプセルトイを選ぶ一同。今回は「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ」で、1人1回ガシャポンチャレンジに挑戦します!

フーディーを自称するJulieは、料理系の風変りなカプセルトイをいつも探しているそう。さらに、座っているタイプのカプセルトイが好きなのだとか。今回選んだのも、クロワッサンやトーストなどパンのフィギュアが出てくるカプセルトイでした。

動物好きのJasmineが選んだのは、柴犬やパンダなどの動物フィギュアが出てくるカプセルトイ。「『まちぼうけ』という名前が、ぼーっとしている雰囲気を感じて好き。柴犬がいいかな? パンダも可愛いな。猿は正直好きじゃないけど、先にこういうこと言っていると猿が出そう(笑)」。

Timothyは、上カルビやサーロイン、焦がしベーコンなどの肉をリアルに模した指輪が出てくるカプセルトイをチョイス。「最近は指輪とかアクセサリー系のカプセルトイも流行っているみたいだね。食べるのは上カルビのほうが好きだけど、サーロインとどっちかが出たら嬉しいな」。

全員引いたところで、いよいよ開封します!

ドキドキの瞬間……。

カプセルを割って中を確認……。


3人ともお目当てのガシャポンは引けなかったようですが、何が出てくるかドキドキして待つカプセルトイをしっかり楽しんだ様子。

出会ったカプセルトイは「#ガシャ撮り」という背景ブースで記念撮影ができます。

背景には、浅草の雷門や銀座の時計塔、お台場などの観光地や桜の風景などがあり、日本旅行の思い出にぴったり!

3人が選んだのはサンシャインシティ内にある屋内型テーマパーク「ナンジャタウン」の背景。サンシャインシティを訪れた記念にもなりますね!

不要カプセルは、店内にある「カプセル回収機」に返却。「ガシャポンポイントステーション」というスマホアプリと連携しており、カプセルを返却してポイントを貯めると、店舗によってさまざまなサービスが受けられるそうです。

不要カプセルを返却するスポットは、他の場所にも用意されています。不要カプセルを返却してガシャポン巡り終了です!
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ガシャポンのデパート池袋総本店 ガシャポンバンダイオフィシャルショップ
- 住所 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル3F バンダイナムコ Cross Store 東京内
営業時間:10:00~21:00
「ナンジャタウン」の写真映えスポットで日本レトロ体験!

続いて3人が訪れたのは、サンシャインシティのワールドインポートマートビル2Fにある「ナンジャタウン」。1フロア、4つの街区で構成されており、アトラクションや食事、グッズショップが楽しめるエリアです。

入園料は大人1000円、子ども(4~12歳)600円、3歳以下は無料(各税込)。アトラクション等は別途料金が必要となります。チケット購入画面は日本語と英語に対応しています。

いざ入園!

「昭和レトロな街並みが楽しめて、フォトジェニックなスポットがたくさんある!」というのが、Julieのおすすめポイント。さっそく出迎えてくれたのは、神社の鳥居と狛犬ならぬ狛猫!

「お面はお祭りで日本人がよく身につけているのを見かけるので、可愛くて私たちもほしいと思う」とJulie。

さらに、「昔ながらの日本の雰囲気を味わえるのが素敵。歩いていると、忘れ去られていた日本の一部になったような気分になれる」と語ります。

レトロな街並みを巡りながら、3人はお気に入りのスポットを見つけて記念撮影をすることに。

奥に昔の日本の映画ポスターが見える通り道を歩いていると、Jasmineが不動産屋の前で立ち止まりました。

「今の日本の不動産屋はこんな感じじゃなくて、家の写真や間取り図が貼られている。昔はこういう雰囲気だったんだ~と新鮮に感じて面白い。手書きなのも昔っぽくて素敵!」と興味津々です。

Julieが選んだのは、居酒屋の暖簾。「多くの外国人にとって、暖簾は古さや歴史を感じるスタイルだと思う。彼らは日本に来て日本酒を飲んだり、居酒屋のような文化を楽しんだりするし、私もそうするのが好き。これは本当にクールでレトロ。“うまい”と書かれているのもすごく重要なポイント」。

暖簾をくぐって、居酒屋のレトロな風景でも記念撮影!

Timothyはアニメや漫画に出てくるような、畳とちゃぶ台、ブラウン管テレビがある古き良き日本の“茶の間”をチョイス。

“昭和の頑固オヤジ”になり切ったTimothyを、Jasmineが撮影します。

レトロな街並みで撮影を楽しんでいると、ナンジャタウンのシンボルキャラクター「ナジャヴ」が登場しました!

決まった時間に行われる「キャラクターグリーティング」では、ナンジャタウンのキャラクターたちと握手をしたり一緒に写真を撮ったりできます。

ナジャヴにお見送りをしてもらって、今回3人が初体験で大注目しているスポット「ニャンジャタウン」に向かいます!

ナンジャタウンの中でも新たなトレンドスポットとして注目されている「ニャンジャタウン」。

個性豊かな約30匹の猫が住む“猫の街”に、私たち人間がお邪魔して猫社会を体験できる空間です。

のんびりと猫たちの様子を眺めたり、触れ合ったり、お気に入りの猫を見つけて写真を撮ったりすることができます。

入場料は1時間800円(税込)。

入場前に注意事項を確認します。その内容は、猫を驚かせないように大きな音を立てないこと、ゆっくり歩くこと、等々。注意書きは英語、韓国語、中国語簡体字、繁体字に対応しています。

1人ずつゲートをくぐって入場すると、そこには可愛い猫たちの姿が!

猫を撫でたり眺めたりと、思い思いに過ごす3人。

猫の可愛さに癒されて、すっかりメロメロ。3人とも頬が緩みっぱなしです。

慣れてきたところで撮影タイム。3人で猫との写真を撮り合いました。

「ニャンジャタウン」で癒しの時間を過ごし、大満喫の3人でした!
サンシャインシティのイベントやその他施設
サンシャインシティの噴水広場では、アニメ、漫画、ゲームなどのキャラクターとコラボしたイベントや、音楽アーティストのライブなどさまざまなイベントが開催されています。
また、水族館、プラネタリウム、展望台もあり、アニメや漫画、キャラクター以外のコラボイベントや催事も多く行われています。友人や恋人、家族と一緒にさまざまなシーンで昼も夜も楽しめるのがサンシャインシティの醍醐味。
そんなサンシャインシティをたっぷり体験した3人に、1日過ごしてみた感想を聞きました!
- 「かわいいものと日本文化が大好きな私にとって、サンシャインシティは必見! 特に雨の日や外が暑すぎる日は、サンシャインシティに行くだけで一日中“Kawaii”日本を満喫できるのがとても嬉しいです。
バンダイナムコ Cross Store 東京でカプセルトイをゲットできたのも良かった! 近いうちにまたSANRIO CAFEに来て、友達と楽しい女子会をするつもり。ナンジャタウンのキャラクターはとてもフレンドリー! また会えるのが待ちきれないです!
そして、サンシャインシティは観光客にぜひ訪れていただきたいスポット。見逃せない日本のポップカルチャーを堪能することができますよ」
- 「東京にほぼ7年間滞在しているけど、サンシャインシティをこんなにしっかり周ったのは初めて。キャラクターに関する施設がこんなにたくさんあるとは思いもしなかった。まるで新たな世界に足を踏み入れたような感じ! 楽しい一日を過ごしました。東京を訪れるアニメ、キャラクターファンにとって、まさに必見の聖地だと思います。
猫派な私の今日一番のお気に入りはニャンジャタウン。猫たちは私にはあまり近づいてきてくれなかったけど(涙)、彼らを見るだけで元気が注入され、とても癒されました。幸せな時間でした!」
- 「サンシャインシティは単なる楽しい目的地ではありません。一人旅、友達との旅行、家族旅行など、あらゆる種類の訪問者が楽しめる体験ができるテーマパークだと言えます。
ディープなカプセルトイマニアではない私も、巨大なバンダイナムコ Cross Store 東京で一種の“宝探し”に乗り出すと、イースターエッグハントの子供のような気分に変わりました。これは誰もが喜ぶユニークな楽しい経験です。ナンジャタウンも同様で、多くの観光客が感じたいレトロな雰囲気が溢れています。
池袋は世界中から多くの好奇心をそそる、日本ポップカルチャーの中心のひとつです。その中でも、あらゆる楽しみの融合を提供しているのがサンシャインシティ。すべてを味わうには、ここで楽しい1日を過ごすよりも良い方法はありません」
キャラクター好きなJulie、動物好きなJasmine、トレンド大好きTimothy、皆それぞれに大満喫した様子。通年楽しめるイベントやショップ、施設が満載のサンシャインシティ。東京の旅行先にぜひチョイスしてみてくださいね。
※ 本記事の情報は2023年6月時点のものです。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。
- 電車でのアクセス
最寄駅:「池袋」駅
(JR・東京メトロ・西武線・東武線) 35番出口より徒歩約8分
「サンシャインビジョン」横の地下通路入口開放時間7:00~23:30
東池袋駅(東京メトロ有楽町線) 6・7番出口より地下通路で徒歩約3分
東池袋駅直結サンシャインシティ地下通路開放時間7:00~23:00
東池袋四丁目(サンシャイン前)停留場(都電荒川線) 徒歩約4分
編集・ライター歴トータル17年以上。マンガ、小説、雑誌等の編集を経てフリーライターに転向後、グルメ、観光、ドラマレビューを中心に取材・執筆の傍ら、飲食企業のWEB戦略コンサルティングも行う。そのため、日本グルメの新商品やトレンドのキャッチアップが早く、LIVE JAPANでは幅広い年齢層や国籍の方にわかりやすく伝えている。
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