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池袋で話題のBLカフェ3選! 初めてでも行きやすいイケメン喫茶ばかり

池袋で話題のBLカフェ3選! 初めてでも行きやすいイケメン喫茶ばかり

公開日: 2019/11/29
更新日: 2020/08/07

都内でも屈指の人気観光地、池袋。近年では、サンシャイン60の西側に位置する通称「乙女ロード」が話題を集め、アニメ漫画好きの女性たちがこぞって訪れる、新たな人気観光スポットとなっています。

そんな池袋で注目したいのが、乙女心をくすぐるコンセプトカフェの数々。今回は池袋に行くなら絶対に寄りたい、イケメン&BLカフェを3つピックアップしてご紹介。二次元コンテンツ好きはもちろん、イケメンやアイドルが好きな人にもオススメのお店が満載! それではさっそく見ていきましょう。

16歳高校生の気分で学園内BL妄想を楽しむ!「池袋男子BL学園(イケガク)」

16歳高校生の気分で学園内BL妄想を楽しむ!「池袋男子BL学園(イケガク)」

最初にご紹介するのは「池袋男子BL学園(イケガク)」。JR山手線・池袋駅の東口から徒歩10分ほど、帝京平成大学正面に位置するお店です。店名からうかがえるように、「BL(ボーイズラブ)」がテーマになっており、BL好きの間では知らない人がいないほどの大人気店です。

池袋男子BL学園(イケガク)」のコンセプトは「学校の休み時間」。2011年まで男子校だった学校が男女共学になり、今では男女ともに入学できるようになったという設定。来店客は“登校生”と呼ばれ、学園のクラスメイトとして16歳の高校1年生になりきります。生徒同士の会話を楽しみながら、在校生(と呼ばれるスタッフ)の、学園生活の中でのBLを垣間見たり妄想したりして楽しむのが、「池袋男子BL学園(イケガク)」での過ごし方です。

取材当日の「池袋男子BL学園(イケガク)」はハロウィン仕様の内装になっていました。イベントごとに違った装いの空間が楽しめるのも、学園ぽさを感じられる素敵ポイント!

在校生には、弟系からドSのお兄さん系まで幅広い生徒が在籍しています。ネクタイの色で学年が分かれていて、赤色のラインが1年生、青が2年生、緑が3年生。その他にも理事長や教頭、先生、用務員さんもいるのだとか!

池袋男子BL学園(イケガク)」の一般学費は、1時間ごとに基本学費1000円(税別)+1ドリンク制。延長学費は30分ごとに500円(税別)で、帰る際は在校生に「下校します」と伝えるシステムです。店内には“教科書”と呼ばれているBLジャンルの小説や漫画が置かれていて、自由に読めるようになっています。

フードやドリンクなどのメニューには、在校生との会話や在校生同士のBLパフォーマンスを楽しめるものが盛りだくさん!

池袋男子BL学園(イケガク)」人気メニューのひとつが「在校生オリジナルカクテル」830円(税別)。好きな在校生を一人選び、オリジナルカクテルを作ってもらうメニューです。アルコール有とノンアルコールのどちらも選択可能。未成年の飲酒は法律で禁止されているので、メニュー表にはアルコール飲料は「魔法の水」と記載されています。細部まで世界観がしっかり作りこまれているのも、存分に「池袋男子BL学園(イケガク)」を楽しめるポイントのひとつ!

フードメニューでは「欲しがり屋な君のふわとろオムライス」900円(税別)が人気が高いそう。在校生がオムライスに落書きしてくれる、おなじみのメニューです。

池袋男子BL学園(イケガク)」ではさらに、在校生や登校生の好きなキャラクターや、在校生の得意なイラスト、登校記念の日付などを描いてもらいつつ、会話を楽しめるのがおすすめポイント。過ぎ去りし高校時代がよみがえるような、懐かしくもウキウキとした感覚に浸れますよ。

池袋男子BL学園(イケガク)」イチオシの人気No.1メニューが、「妄想カップリングポッキー」900円(税別)。指名した在校生2名が、目の前でBL劇場付きのポッキーゲームを披露してくれるという、BL好きはとくに悶絶必至のメニューです。

登校生の好きな設定やストーリーをリクエストすることができ、好みのBLシーンを目の前で具現化してもらえるというのが「池袋男子BL学園(イケガク)」最大のオススメポイント。BLでおなじみのキャラクター属性「攻(せめ)」「受(うけ)」の割り振りや、付き合っているのかどうかなど、登校生の好みを伝え、「よーいスタート」の掛け声をきっかけに目の前でBLシーンが始まります。

今回の設定は、「実は付き合っている2年生の生徒会長と1年生の後輩。お昼ごはんに生徒会長がほかの男子生徒としゃべっているのを見つけた1年生が、嫉妬して怒っている。それで喧嘩になるが、ポッキーゲームで甘やかなひと時を共有し仲直り」というもの。ドラマの1シーンが目の前で繰り広げられるような貴重な経験は、他では味わえないイケガクならではの醍醐味です。

基本的には日本語で展開されますが、外国人の登校生からのリクエストの場合は、ストーリーや会話の中に英単語を織り交ぜたりするなど、BL妄想を盛り上げる工夫をしているのだそう。イケガク校則のひとつに、「店内および在校生の撮影は禁止(フード・ドリンクのみはOK)」というものがあるので、記憶に焼きつけられるよう、瞳のシャッターをフル回転にして楽しんでくださいね!

  • 池袋男子BL学園(イケガク)
    • 住所 豊島区東池袋3-9-13 岩下ビル2F
    • 最寄駅 JR「池袋駅」東口より徒歩10分
    • 電話 03-5985-4157
    • 営業時間:平日(祝日含む)15:00~22:30、土日12:00~22:30
      定休日:なし
      ※英語、中国語メニューに対応

名門音学院のカフェスペースで芸事&交流を堪能!「聖ジュリアーノ音楽院」

名門音学院のカフェスペースで芸事&交流を堪能!「聖ジュリアーノ音楽院」

続いてご紹介するのは「聖ジュリアーノ音楽院」。JR・池袋駅東口より徒歩2分、サンシャイン60通り入口から右側3つめのビルの7階にある、名門音楽院がコンセプトのカフェです。

広々とした店内には舞台が設置されており、1日に不定期で数回、在籍する男子生徒によるショータイムが披露されるとのこと。「聖ジュリアーノ音楽院」は創立350年の、伝統と由緒ある名門音楽院で、入るのに倍率がなんと1000倍を超える(という設定なのだ)そうです。1000分の1に選ばれたシンデレラボーイ、シンデレラガールとして、一緒に学院生活を楽しんでいくというスタイル。

「聖ジュリアーノ音楽院」は音楽やダンスなどの芸事に秀でた男子生徒や女子生徒が通う学校らしく、店内には音楽家の額縁も飾られています。店内は学院内のカフェスペースということで、ドリンクやフードのオーダーができるようになっています。

最初の1時間あたり、授業料として700円(税別)+ドリンクかフードの1オーダー制。勉強熱心な方で1時間以上いる場合は、30分ごとに居残り授業料(延長料)650円の(税別)チャージか、1オーダーを追加するシステムです。

「聖ジュリアーノ音楽院」店内での過ごし方は、在籍する男子生徒と会話やゲームを通じてコミュニケーションをとったり、1日に数回行われるショータイムを観て、お気に入りの男子生徒を応援したりするというもの。男子生徒は全員「ダンス&ボーカル科」という学科に在籍しており、ショータイムの中では、主に歌やダンスパフォーマンスを楽しめます。

それぞれの持ち歌の中から女性生徒が選んだ楽曲を、その女子生徒のためだけに歌うという「リクエスト・チョコ」1回2000円(税抜)というメニューもあり、人気が高いそう。在籍している男子生徒には、俳優やバンドマン、地下アイドルなど芸能系の仕事に就いている人が多く、「PLUS ONE WISH」というアイドルグループは、なんと「聖ジュリアーノ音楽院」から輩出されたのだとか!

好きな男子生徒が目の前でシェーカーをふって注いでくれる「リクエスト・オリジナルカクテル」1200円(税別)も「聖ジュリアーノ音楽院」で人気が高いメニューのひとつ。アルコールorノンアルコールどちらからも選べます。

「聖ジュリアーノ音楽院」では味の好みや苦手なものなどを伝えて作ってもらいます。見た目も重視しつつ、味も美味しいものを!をモットーに、見て楽しく飲んで美味しいドリンクが提供されます。アイドルグループに所属し担当カラーを持っている男子生徒は、自分の担当カラーをテーマに作ることもあるそう。会話を通してコミュニケーションを楽しめる、「聖ジュリアーノ音楽院」オススメのメニューです。

また、「聖ジュリアーノ音楽院」を訪れた記念にぜひオススメなのが、オプション・メニューの「記念撮影」。好きな生徒とチェキでツーショット撮影ができるメニューです。サインなしは1枚800円、サインありは1枚1000円(各税別)。好きな生徒を1名追加するごとに同じ料金が加算される仕組みです。「聖ジュリアーノ音楽院」初登校の際は無料とのことなので、思い出づくりにぜひチャレンジしてみてくださいね!

「聖ジュリアーノ音楽院」で各種フードやドリンク、リクエスト・チョコや記念撮影などのメニューに加えて、ぜひチェックしてみてほしいのが、1回500円で引ける「ガチャガチャ」です。

「ガチャガチャ」を引くと、メニューにはないサービスがゲットできる券などが当たります。定番フードメニューの「オムライス」や「クラシック・ショコラ」というチョコケーキに、それぞれケチャップとチョコソースでお絵描きをしてもらえる券や、男子生徒のお茶目な一面がのぞけるチェキなど、ハズレくじ無しで楽しめますよ。

  • 聖ジュリアーノ音楽院
    • 住所 東京都豊島区東池袋1-12-11 朝日会館ビル7F
    • 最寄駅 JR「池袋」駅(東口)より徒歩2分、東京メトロ有楽町線「東池袋」駅より徒歩4分
    • 電話 03-6914-2812
    • 営業時間:平日15:00〜23:00、土日祝13:00〜23:00
      定休日:不定休(公式サイトやTwitterでご確認ください)

瀟洒な空間で優雅にお嬢様気分を味わう!「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」

瀟洒な空間で優雅にお嬢様気分を味わう!「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」

最後にご紹介するのは「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」。JR・池袋駅から徒歩10分ほどの場所に位置する、“お屋敷”をテーマにしたコンセプト喫茶です。

「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」の来客者は「お嬢様、おぼっちゃま、旦那様、奥様」、店舗につとめるスタッフがお客様にお仕えする「使用人」。“お忙しいお嬢様に、ほんのひとときでも紅茶とともにおくつろぎいただけますようにと、大旦那様がお作りになったお屋敷内のティーサロン”という設定なのだそう。

レンガ造りの入り口を抜け「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」店内に入れば、瀟洒で優雅な空間が待っています。屋敷への来館にはWeb上からの予約が必要。当日にキャンセルが発生した際や、空席がある場合には、予約なしでも来館できることがあるそうです。

上品で豪華な館内にひとたび足を踏み入れれば、気分はまさに「お嬢様」。自然と背筋が伸び、歩き方まで優雅になってしまいそうな雰囲気です。執事によるお出迎えからご出発までの80分(ディナータイムは90分)間が滞在時間。上質な空間で紅茶やスイーツ、軽食などを堪能しながらゆったりとした時間を過ごせます。

「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」に在籍しているのは、20代から80代まで幅広い年齢層の執事、フットマン。紅茶やティーカップ等の陶磁器に造詣が深い方、音楽等、芸術方面に造詣が深い方、その他ソムリエ等、様々な資格を持った使用人達が在籍し、いつ何時でもたくさんの使用人にお出迎えしてもらえるのだそうです。

「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」では世界観を大事にしているため、原則として店内では携帯電話の使用や撮影が禁止となっています。外界のことはすっかり忘れて、上質な空間を思う存分堪能しながら過ごすのが良さそうです。

また「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」にはティータイム、ディナータイムがあり、基本3500円(税込)から様々なスイーツや軽食、ディナーなどをいただけます。お食事は一人につき1セットメニューの注文が必要になりますが、すでに食事を済ませてしまっているなど屋敷内での食事が難しい場合には、ギフトボックスセットを利用すると、来館中はお飲み物だけで過ごせるそうです。

「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」でとくに人気が高いメニューは、伝統的なアフタヌーンティーセットの「アンナマリア」3700円(税込)。サンドウィッチ&キッシュ、ミニスコーンwithプリザープ、プティデザートと紅茶がセットになった、お嬢様気分をしっかり味わえる優雅な逸品です。

また「季節のデザートプレート」3500円(税込)も「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」オススメの人気メニュー。パティシエの感性と季節が作り出す、うつくしいデザートの盛り合わせに、身も心も奪われること間違いなしですよ。

  • 執事喫茶スワロウテイル
    • 住所 東京都豊島区東池袋3-12-12 正和ビルB1F
    • 営業時間:10:30~21:00(完全予約制)
      定休日:不定休

池袋は、いまや秋葉原と並んでジャパンカルチャーに触れられる人気観光地となっています。今回ご紹介した人気のBLカフェ「池袋男子BL学園(イケガク)」「聖ジュリアーノ音楽院」「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」のほかにも、さまざまなコンセプトカフェが存在しています。池袋を訪れる際はぜひ、コンセプトカフェもチェックしてみてくださいね。

Written by:

じしきゅう・なほ

じしきゅう・なほ

編集プロダクション、出版社でマンガ、小説、雑誌等の編集業を経て、現在はフリーランスの編集ライター時々デザイナーとして活動中。連ドラか音楽かお酒があればたいてい上機嫌。おとうふが好物。

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