HOME 東京・東京周辺 神奈川 神奈川近郊 現地人も通う名店が勢ぞろい!三浦半島で行くべき「人気海鮮グルメ店」5選
現地人も通う名店が勢ぞろい!三浦半島で行くべき「人気海鮮グルメ店」5選

現地人も通う名店が勢ぞろい!三浦半島で行くべき「人気海鮮グルメ店」5選

公開日: 2019/05/18

関東は神奈川県の南東に位置する、三浦半島。東京からもアクセスが良く、海に囲まれたその立地から、今日本の中でも大注目の観光スポットです。またこの地域は、三崎で有名なマグロをはじめ、しらすや地魚などの漁業が盛んな地域。ですから海の幸を扱う飲食店も多く、当然その鮮度には定評があります。ということで今回は、現地で暮らす人も訪れる、人気の海鮮料理がいただける、横須賀市と三浦市のお店を5つ紹介したいと思います。

1、魚屋直営!その日獲れた魚がメニューの「まるいち食堂」

1、魚屋直営!その日獲れた魚がメニューの「まるいち食堂」

三崎港バス停から徒歩約2分。真っ赤な看板が目を引く「まるいち食堂」は、魚屋も営んでいるお店です。店主が自ら目利きした、その日獲れたての魚を使った料理を目当てに、地元の人たちも通うほど人気なお店です。

そんなこの店で人気のメニューは、刺身定食。人気の「まるいちまぐろ地魚盛り定食」(税別1,300円)は、三浦半島・三崎で有名なマグロの赤身と、その日に水揚げされた白身魚の2種類が楽しめます。地魚は日によって獲れるものが異なるため、何を食べられるかはお店に行ってのお楽しみ。「その日三浦の一番おいしい魚」が詰まったメニューなんです。

その他にも、写真の「三崎地魚三点盛り定食」(税別1,500円)や、大トロと中トロも楽しめる「まるいちまぐろ三点盛り定食」(税別1,500円)も人気。すべてにごはんとアラ汁、お新香、小鉢が付いています。ちなみに一番人気は、「まるいちまぐろ地魚五点盛り定食」(税別1,800円)とのこと。

お店はとても人気なので、昼頃には並ぶことも。ただし開店前に立ち寄れば、入店予約のリストに記入することもできます。スムーズに入店したい方は、少し早めにお店に行って予約した後、すぐそばにある港を散策して待つ、というのもいいでしょう。

  • まるいち食堂
    • 住所 神奈川県三浦市三崎3-5-12
    • 最寄駅 三崎港バス停から徒歩約2分
    • 電話 046-881-2488

    定休日:水曜日、火曜日と水曜日で連休の場合あり
    営業時間:平日11:00~18:30(LO17:30)、土日祝日11:00~19:00(LO18:00)

2、マグロの珍味で一杯やりたいなら「庄和丸」

2、マグロの珍味で一杯やりたいなら「庄和丸」

同じく三崎港バス停からすぐのところにある「庄和丸」は、漁船からマグロの一括仕入れを行っているのが特徴。鮮度抜群のマグロを使っているため、希少部位など、マグロを余すことなく堪能できるお店です。

マグロ丼にカマ焼きなど……。三浦に点在する海鮮系のお店同様、こちらのお店でもいろんなマグロ料理を提供していますが、中でも注目したいのが、マグロの珍味です。写真は「鮪の心臓」(税別300円)。身がギュッとつまったような、しっかりした歯触りが特徴の赤い部位と、フワフワコリコリした食感が楽しい白い部位を合わせて、ショウガ醤油でいただきます。

運がいいと、生の心臓も食べられるそうですよ!そのほか、「鮪の卵」「鮪の胃袋」(どちらも税別300円)なども取り揃えて、どれもお酒が飲みたくなる逸品です。

ちなみに庄和丸では、その他おもしろい調理法を施したメニューも充実。例えば写真の「かま肉のサイコロステーキ」(税別1,300円)は、まるでお肉を食べているようなジューシーさと食べ応えです。こちらも味がしっかりしているので、お酒が進みそう。

ちなみに1階には、どんぶりをメインに扱う同名のお店もあります。食べたいメニューやお店の込み具合によって、店舗を選んで利用できるとスムーズかもしれません。

  • 庄和丸
    • 住所 神奈川県三浦市三崎5-2-1 香山第3ビル2F
    • 最寄駅 三崎港バス停から徒歩すぐ
    • 電話 046-880-1231

    定休日:水曜日
    営業時間:11:00~21:00(LO20:00)

3、三浦で獲れたカニが食べられる「あらさき亭」

3、三浦で獲れたカニが食べられる「あらさき亭」

三浦半島といえばマグロが有名ですが、半島の南西・荒崎の名が付いた「荒崎ガニ」も忘れてはいけません。別名ミルクガニとも呼ばれていて、濃厚でクリーミーな風味が特徴です。そんなカニを贅沢に味わえるのが、「あらさき亭」。店主の自宅に併設された、地元民に人気のお店です。

人気のメニューは、やはり「荒崎がにのセット」(税込2,200円)。茹でた荒崎ガニの半身と、日替わりのお刺身、ご飯、汁物、ひじき、漬物、そして自家製のデザートがついた豪勢なメニューです。カニは、濃厚な味わいなのでそのままでも美味しいですが、お好みで三杯酢を付けて食べます。他にも、その日の仕入れによってメニューが変わる「本日の定食」(税込1,200円)も人気だそう。

お店は一般の住宅のような外観なので、訪れる際は家の前にあるメニューの看板を目印にするといいでしょう。また、荒崎ガニは日によって入荷できる数が少ないことがあるので、お店に行く際は事前に電話で問い合わせることをおすすめします。

ちなみにお店から徒歩7分ほどのところには、三浦半島の自然を存分に体感できる体験パーク「ソレイユの丘」も。こちらを散策してお昼は荒崎ガニを、なんて過ごし方も素敵ですね。

  • あらさき亭
    • 住所 神奈川県横須賀市長井6-15-5
    • 最寄駅 三崎口駅から京浜急行バスに乗り、「漆山」バス停から徒歩2分
    • 電話 046-856-2402

    定休日:火曜日、水曜日
    営業時間:11:00~15:00

4、目の前の漁港から仕入れたネタで作る絶品釜めし「鴨鶴」

4、目の前の漁港から仕入れたネタで作る絶品釜めし「鴨鶴」

浦賀駅からバスで約10分。道を挟んですぐそばには鴨居港と砂浜が広がる「鴨鶴」は、地元の人に人気の釜めし店です。駅から少し離れているのにもかかわらず、ここの料理を求めてお客が後を絶たない、まさにツウが集う名店です。

一番人気は、もちろん「釜めし」(単品・税込980円)。セット(税込1,480円)の場合は、さらに地魚のお刺身、小鉢3品、お椀、漬物が付きます。釜めしは注文を受けてから作るこだわりで、いつでもできたてを食べることができます。

釜めしのネタは、タコ、鯛、穴子、帆立、カニ、サザエから選ぶことができ、どれを選んでも値段は同じ。一番注文が多いのはタコだそうです。また、店主曰く「鴨居は、日本で初めて鯛の養殖に成功した場所で有名。だからかわからないけど、鯛も人気です。当時の名残で、このあたりじゃ鯛は『ティ』って言ったりもするんですよ」とのこと。

単品のメニューも人気で、写真は「まぐろコロッケ」(税込220円)。お手頃な値段に反して、コロッケはこぶしサイズとかなりのボリュームです。最初はそのままで食べて、お好みで醤油またはソースをつけて召し上がれ。

海辺が見える個室(写真奥)で食べるのも気持ちがいいですが、カウンター席もおすすめ。料理ができる工程が間近で見えるので、食べたときの感動も増すはずです。

  • 鴨鶴
    • 住所 神奈川県横須賀市鴨居3-6-3
    • 最寄駅 浦賀駅から出ている京浜急行バスに乗り、「鴨居」バス停から徒歩約1分
    • 電話 046-841-0731

    定休日:水曜日、月1回不定休あり
    営業時間:11:30~14:00、17:00~20:00

5、いろんな魚をリーズナブルに楽しみたいなら「廻転寿司 海鮮」

5、いろんな魚をリーズナブルに楽しみたいなら「廻転寿司 海鮮」

三浦海岸駅から徒歩5分ほどのところにある「海鮮」は、三崎漁港の獲れたての魚を使う回転寿司のお店です。「廻転」とはいっても、レーンに回るのはお酒などで、お寿司はありません。「鮮度のいいお寿司を提供したいので、すべて注文を受けてから握っています」とのこと。

鮮度抜群のネタが使われているのにもかかわらず、値段はなんと1皿税別100円からという安さ!これは観光客だけならず、地元の人にも人気のはずです。写真は、一番人気の中トロの握り(税別500円)。その日仕入れた魚の種類でネタが決まる「地魚セット」(税別1,000円)など、お得なセットメニューもありますよ。

赤身、中トロ、大トロ……マグロといったらこのあたりのネタを思いつきますが、「海鮮」ではいろんな部位と調理法でマグロを使ったお寿司も提供しています。例えば写真は、「本まぐろ血合いステーキ」の握り(税別200円)。他にも、マグロのワタやホホ肉を使ったお寿司もありますよ。マグロの“いろんな味”を手軽に堪能したい人は是非!

ちなみにお店は事前予約不可ですが、お店へ行けば予約パネルが設置されているので、どのくらい待つのか確認できます。また、お寿司の値段はお皿の柄で見分けられるのもうれしいですね。

  • 廻転寿司 海鮮
    • 住所 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3372-18
    • 最寄駅 三浦海岸駅から徒歩5分
    • 電話 046-889-2565

    定休日:不定休
    営業時間:平日11:00~20:00、土日祝日10:00~20:00

今回ご紹介したお店の他にも、三浦半島にはたくさんの海鮮グルメ店があります。電車やバスも通っていて、あちこち移動しやすい環境なので、「海鮮グルメを食べ歩き」なんてプランを立てて、是非三浦半島に足を運んでみてはいかがでしょうか?

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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