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箱根の日帰り観光おすすめコースはこれだ! 定番パワースポットから名物グルメ&無料足湯まで

箱根の日帰り観光おすすめコースはこれだ! 定番パワースポットから名物グルメ&無料足湯まで

公開日: 2019/12/01
更新日: 2020/09/23

国内外の旅行客から絶大なる人気を集める箱根。都心から電車でおよそ1時間半ほどで行くことができる箱根湯本をはじめ、強羅や芦ノ湖など、豊かな自然温泉を満喫できるスポットが多数存在しています。

今回は、箱根湯本駅からスタートする「箱根エリア観光」の定番スポットを巡るコースをご紹介したいと思います。日帰り1日で箱根を満喫するには、まず箱根湯本駅からバスで芦ノ湖まで行き、強羅、彫刻の森をめぐり箱根湯本へ戻ってくるコースもオススメです。豊かな自然やアートに触れながら、存分に箱根を楽しめるスポットが満載ですよ。

■箱根を代表するパワースポット!早朝の「箱根神社」にお参り

■箱根を代表するパワースポット!早朝の「箱根神社」にお参り

芦ノ湖エリアも、箱根旅行の人気エリアのひとつ。湖畔にある箱根神社もぜひ訪れてみてほしい人気観光スポットです。箱根神社へ行くには、箱根湯本駅から箱根登山バスに乗り、「箱根神社入口」で下車します。

箱根神社は、開運厄除・心願成就・交通安全に御神徳の高い神様として篤く崇敬されていて、訪れる参拝者は年間200万人を超えると言われています。

広大な境内には多くの神社や朱塗りの鳥居、様々な宝物・資料が保管展示されている宝物殿があり、なかでも末社の九頭龍神社は、金運守護・商売繁盛・縁結びの神様として有名。箱根神社との両社参りがおすすめです。また、7月31日~8月6日にわたって行われる「芦ノ湖夏祭りウィーク」では連夜の花火大会や、芦ノ湖畔沿いには出店・太鼓等が催され、多くの人々で賑わいます。

混雑状況によりますが、空いていれば、所要時間およそ30分ほどでお参りができます。

■「遊覧船」や「海賊船」を眺めながら芦ノ湖を満喫

■「遊覧船」や「海賊船」を眺めながら芦ノ湖を満喫

芦ノ湖では、北側湖尻港と元箱根港、箱根園港の3エリアをつなぐ「遊覧船」が運航されています。

北側湖尻港エリアには大涌谷、仙石原、南側箱根関所跡港、元箱根港エリアに箱根関所、箱根神社があります。箱根園港エリアには水族館箱根駒ヶ岳ロープウェーがあり、宿泊旅行でゆっくりとめぐるのに便利です。

また、芦ノ湖では箱根町港と元箱根港、桃源台港の3エリアをつなぐ「海賊船」も運行されています。芦ノ湖に悠々と浮かぶ「海賊船」は、見た目にも鮮やか! 芦ノ湖畔を散策したり、湖畔のベンチに腰掛けてのんびりと景観を眺める際に、目を楽しませてくれますよ。

■無料でリラックス!強羅駅前「名産店」店頭の手湯

■無料でリラックス!強羅駅前「名産店」店頭の手湯

芦ノ湖を満喫した後は、箱根登山バスに乗って強羅駅まで移動します。強羅駅周辺も、さまざまな観光スポットがある人気のエリア。強羅駅前にある名産店の店頭には、無料で楽しめる手湯が設定されています。

衣服や靴を脱ぐ必要がないので、手軽に楽しめるのが手湯の嬉しいところ。手先を浸すだけでもポカポカと身体があたたまります。強羅駅で下車した際は、ぜひチェックしてみてくださいね。

  • 名産店 強羅店
    • 住所 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
    • 電話 0460-86-1621
    • 営業時間:9:00~18:00(12月1日~2月末まで9:00~17:00)定休日:1月1日

■自分だけのオリジナルお茶碗を!強羅「陶芸工房」で陶芸体験

■自分だけのオリジナルお茶碗を!強羅「陶芸工房」で陶芸体験

「早雲箱根陶芸工房」は、予約なしでも陶芸体験が楽しめる陶芸工房。強羅駅から徒歩5分ほどの場所にあります。所要時間はおよそ1時間程度で、焼く前の状態にまで仕上げることができます。焼きあがった完成品は、国際スピード郵便(EMS)で発送されるとのこと(商品数、送付先により価格が異なります)。

陶芸体験は、手びねり(手まわしロクロ)か、電動ロクロのどちらかを選択して行います。手びねりの場合、おちょこやぐい呑み、小物などを作ると1人1800円/湯呑みや茶碗、マグカップなどは2800円~と、グラム数によって料金が変わってきます。電動ロクロを使用する場合は1人につき体験料金が2800円+サイズによって600円~の焼成費が追加されます。

釉薬によって焼き上がりの色が違ってくるのも陶芸の楽しいポイント。焼き上がりのカラーサンプルを参考に、仕上がり具合をイメージしながら器の形を作っていきます。箱根自然に囲まれた工房で、ぜひ陶芸体験を楽しんでみてくださいね。

  • 早雲箱根焼 陶芸工房
    • 住所 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-315
    • 電話 0460-87-0335
    • 営業時間:10:00~17:00
      定休日:不定休

■日本初のフランス式整型庭園「強羅公園」

■日本初のフランス式整型庭園「強羅公園」

「強羅公園」は、強羅駅から徒歩で約7分ほどの場所にある、日本初のフランス式整型庭園四季折々の花と箱根の大自然に囲まれた雄大な空間が広がっています。

坂道や階段が多いこの公園は、正門と西門で約40メートルの標高差があるそう。気温の違いを感じることができ、冬は園内の途中から雪が降っているという珍しい現象も時折みられるのだとか。

また、春は桜やツツジ、夏はアジサイ、秋には紅葉、冬にはポインセチアなど四季折々に咲く花々を鑑賞することができます。熱帯植物館や茶室、陶芸体験ができる工房があり、さまざまな体験ができるのも魅力です。

クラフト体験は、種類により所要時間は15分~1時間半ほど。園内の散策も含めると2時間ほど見ておくと良さそうです。

■芸術作品が満載の野外美術館「彫刻の森美術館」

■芸術作品が満載の野外美術館「彫刻の森美術館」

強羅を満喫した後は、箱根登山鉄道に乗って隣の彫刻の森駅へ移動します。「彫刻の森美術館」は、彫刻の森駅から徒歩2分ほどの場所にある、国内初の野外美術館

70,000平方メートルもの広大な敷地内には近代・現代を代表する彫刻家が手がけた約120点の作品が展示されており、四季折々移り変わる、箱根の雄大な自然を楽しみながら鑑賞することができます。

300点余りの世界有数のコレクションを順次展示しているピカソ館や5つの室内展示場の他、様々なイベントや展覧会も開催。また、敷地内にはビュッフェレストランをはじめ、カフェやショッピングモール、源泉かけ流しの天然温泉の足湯も完備されています。

広大な敷地に悠々と立ち並ぶ芸術作品群。ゆっくりと一周するには、1時間半ほどの所要時間を見込んでおくと良さそうです。

■名物グルメも味わえる!「湯葉丼 直吉」の足湯

■名物グルメも味わえる!「湯葉丼 直吉」の足湯

いよいよ箱根湯本駅に戻ってきました。観光中に立ち寄ってみてほしいのが、「湯葉丼 直吉」の店頭に設置されている無料の足湯。「湯葉丼 直吉」は、箱根湯本駅前の通りから、早川沿いに1本入って少し歩いた場所にあります。

箱根のおいしい水を使った豆腐湯葉を味わえる「湯葉丼」980円(税込)は、箱根グルメランキングでも常に上位にランクインするほど人気が高い、箱根名物グルメです。訪れた際には、ぜひ湯葉丼にもチャレンジしてみてくださいね。

  • 湯葉丼「直吉」
    • 住所 神奈川県足柄下郡箱根町湯本696
    • 電話 0460-85-5148
    • 営業時間:11:00~19:00(L.O.18:00)
      定休日:火曜

■個室で気軽に楽しめる!日帰り温泉施設「箱根湯寮」

■個室で気軽に楽しめる!日帰り温泉施設「箱根湯寮」

旅のしめくくりにぜひ訪れたいのが「箱根湯寮」。箱根湯本駅から無料送迎バスで3分ほどの場所にある日帰り温泉施設です。イメージは「古民家風の里山温泉」。箱根湯本の里山風趣とともに、ゆったりと癒しのひと時を過ごすことができます。

大浴場には露天風呂や内湯、また19室もの貸切露天風呂まで多彩な湯屋が用意されており、くつろぎの時間を過ごすにぴったりです。

大浴場「本殿 湯楽庵 大湯」は、大人(中学生以上)1,500円、こども(小学生)750円で提供されています。タオルのレンタルはありませんが、受付で購入することができます。(バスタオル450円、フェイスタオル250円、浴衣レンタル300円)

貸切露天風呂は、首都圏最大級の19室を完備。2~4名まで利用できる3タイプの個室があります。料金は60分1室あたり4,300円~。30分ごとに延長料金が追加されます(個室タイプによって料金は異なります)。

個室にはタオル、各種アメニティが完備されているので、手ぶらで訪れても気軽に過ごせそうです。箱根自然景観と温泉を、およそ1時間~1時間半ほどでたっぷり楽しむことができます。1日の旅の疲れをゆっくりと癒してくださいね。

  • 箱根湯寮
    • 住所 箱根湯寮 神奈川県足柄下郡箱根町塔之澤4
    • 電話 0460-85-8411
    • 営業時間:[平日]10:00~21:00(最終入場は20:00)、[土休日]10:00~22:00(最終入場は21:00)
      定休日:年中無休(メンテナンス不定期)

1日ではとてもまわりきれないほどの、広大な自然やたくさんの観光スポットがある箱根。都心からアクセスも良好で、ちょっと思い立ったときにでも訪れやすい観光地です。今回ご紹介したスポットも、ぜひ日帰り旅行の参考にしてみてくださいね。

Written by:

じしきゅう・なほ

じしきゅう・なほ

編集プロダクション、出版社でマンガ、小説、雑誌等の編集業を経て、現在はフリーランスの編集ライター時々デザイナーとして活動中。連ドラか音楽かお酒があればたいてい上機嫌。おとうふが好物。

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