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銀山温泉に鳴子温泉も!おうちで東北の名湯を楽しめるおすすめ入浴剤5選

銀山温泉に鳴子温泉も!おうちで東北の名湯を楽しめるおすすめ入浴剤5選

公開日: 2021/02/06
更新日: 2021/02/21

日本は世界に誇る温泉天国。全国に3,000近くもの数の温泉地があり、日本人は昔から温泉に親しんできました。泉質によってさまざまな効能があり、心も体も癒してくれます。特に東北地方は福島県青森県秋田県をはじめとして、全国でも温泉が多いエリアで有名です。今回は、なかなか旅行に行きづらい昨今、気軽におうちで温泉を楽しめるように、各社から発売されている東北の名湯の入浴剤をピックアップ。実際に浸かってみたレポートとともにご紹介します。お風呂に入るだけで旅情を感じることができますよ!

目次
  1. 1:「日本の名湯 十和田蔦」(蔦温泉/青森県)
  2. 2:「日本の名湯 乳頭」(乳頭温泉/秋田県)
  3. 3:「日本の名湯 鳴子」(鳴子温泉/宮城県)
  4. 4:「山形銀山の湯」(銀山温泉/山形県)
  5. 5:「温泉旅行 飯坂」(飯坂温泉/福島県)
  6. 今回ご紹介した日本のメーカーはこちら

1:「日本の名湯 十和田蔦」(蔦温泉/青森県)

1:「日本の名湯 十和田蔦」(蔦温泉/青森県)
温泉はブナの原生林の中にある

青森県にある蔦(つた)温泉は、十和田樹海と呼ばれるブナの原生林にある一軒宿です。湯船の底からコンコンと温泉が湧き出し、一度も空気に触れないため、神経痛、リューマチ、機能障害に高い効能を発揮すると言われています。開湯は約千年前と古く、多くの人々を癒してきました。大地の恵みを感じさせる名湯です。

こころやわらぐ「十和田 蔦」の湯

そんな蔦温泉を堪能できるのがバスクリンから発売されている「日本の名湯 十和田蔦」。「日本の名湯 十和田蔦」は、にごりタイプの入浴剤で、浴槽に入れると鮮やかな緑色が広がります。有効成分は乾燥硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムなど数種類。新緑をイメージさせる香りが心地よく、ブナの原生林に囲まれて温泉に浸かっているような気分になります。湯上り後も身体の温かさが持続。温浴効果が高まり、血行が良くなり、疲れが癒されました。

参考価格:「日本の名湯 日本の名湯 にごり湯の醍醐味」8種類14包のアソートパックで800円前後。(想定売価:税抜798円)

2:「日本の名湯 乳頭」(乳頭温泉/秋田県)

2:「日本の名湯 乳頭」(乳頭温泉/秋田県)
日本屈指の人気温泉郷

十和田・八幡平国立公園の乳頭山麓に点在する七湯(鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・黒湯・休暇村乳頭温泉郷)は「乳頭温泉郷」と呼ばれ、それぞれ成分や効能が異なる十種類以上の源泉を持っています。ブナの原生林が生み出す新鮮な空気と大地から湧き出すお湯が心地よく、幸せな気分にさせてくれる温泉です。

素肌つるつる「乳頭」の湯

バスクリンから発売されている「日本の名湯 乳頭」は、にごり湯タイプの入浴剤。浴槽に入れるとお湯が乳白色に染まります。有効成分は硫酸マグネシウム、炭酸水素ナトリウムなど数種類。緑葉の香りとしっとりとした肌触りが心地よく、目を閉じれば乳頭温泉郷の光景が広がります。冷え症や肩こりなどや、湿疹、あせもなどに効能があり、湯上り後もポカポカが持続。寒い季節におすすめです。

3:「日本の名湯 鳴子」(鳴子温泉/宮城県)

3:「日本の名湯 鳴子」(鳴子温泉/宮城県)
鳴子の渓谷美に思わず目を奪われる

鳴子温泉は、渓谷が美しい宮城県北部に位置しています。約千年前に開湯し、古くから“奥州三名湯”の一つに数えられています。 ホテル旅館のほか、公衆浴場が多数あり、手軽に名湯を楽しむことができます。伝統工芸品の「こけし」の生産地としても有名で、あちこちに土産物屋が立ち並んでいます。浴衣に丹前を羽織り、カランコロンと下駄を鳴らして散策するのが似合う温泉街です。

素肌しっとり「鳴子」の湯

鳴子温泉の名湯を楽しめるのが、こちらもバスクリンの「日本の名湯 鳴子」。透明タイプの入浴剤です。有効成分は炭酸水素ナトリウム、乾燥硫酸ナトリウムなど数種類。 浴槽に入れると鳴子峡の紅葉をイメージした薄いオレンジ色に染まり、一気に旅情気分が高まります。さらりとした湯ざわりで、ほのかな香りが気分をリラックス。肌荒れやニキビ、あせも、湿疹などの効能があり、生後3か月以上の赤ちゃんにも使用できるので、親子で楽しむことができます。

参考価格:「日本の名湯 至福の贅沢」10種類14包のアソートパックで800円前後。(想定売価:税抜798円)

4:「山形銀山の湯」(銀山温泉/山形県)

4:「山形銀山の湯」(銀山温泉/山形県)
昔ながらの温泉街の雰囲気を残す Oliverouge 3 / Shutterstock.com

銀山温泉は、1456年から大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来しています。乳白色のお湯は“出羽の名湯”と呼ばれ、江戸時代の「温泉番付(人気ランキング)」で上位に位置するなど、古くから旅人を魅了していました。温泉街を流れる川の両岸に沿って洋風木造多層の旅館が軒を並べ、夜はガス灯がロマンチックに街を照らしています。

なめらかな肌触り「銀山」の湯

銀山温泉をお家で体験できるのがアース製薬の「薬泉めぐり 山形銀山の湯」です。
濁りタイプの入浴剤で、乳白色が浴槽に広がります。有効成分は乾燥硫酸ナトリウムで、疲労回復、肩のこり、腰痛、神経痛、冷え症、あせも、しっしん等に効能があります。お湯に入浴剤を入れると温泉らしい香りに包まれ、目を閉じれば大正ロマンあふれる光景が脳裏に浮かびます。湯ざわりはなめらかで、有効成分が温浴効果を高め、芯から身体を温めてくれます。銀山温泉の雰囲気が上手に再現されており、いつまでも浸っていたい気分になりました。

参考価格:北海道、山形、鹿児島、長野の参考泉から選んで作り上げた、4種類のアソートパック。ひと箱約600円(LIVE JAPAN調べ)

5:「温泉旅行 飯坂」(飯坂温泉/福島県)

5:「温泉旅行 飯坂」(飯坂温泉/福島県)
多くの著名人が訪れた福島の名湯

飯坂温泉は縄文時代に発見されていたと伝えられる歴史ある温泉です。日本を代表する俳人である松尾芭蕉が、奥の細道に記したことで知名度が高まりました。温泉街にはホテル旅館のほか、それぞれ雰囲気が異なる9つの共同浴場があり、それらをめぐるのも飯坂温泉の楽しみです。泉質はアルカリ性低張性温泉と単純温泉の2つで、源泉温度は50~60度以上の高温です。地元の人は熱いお湯を好みますが、観光客には我慢できるレベルではありませんのでご注意を。

生薬エキス配合でポカポカ「飯坂」の湯

さっそく飯坂温泉の入浴剤をトライ。五洲薬品から発売されている「温泉旅行 飯坂」は、濁り湯タイプの入浴剤で、有効成分は乾燥硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムなど数種類。疲労回復、荒れ性、あせも、にきび、しもやけ等に効能があります。今回は飯坂温泉らしく熱めのお湯に設定。浴槽に入れるとお湯が黄色く染まりました。生薬エキスが配合されているので、芯から温まります。湯上りの肌もしっとり。歴史ある温泉の雰囲気を堪能しました。

参考価格:1包110円 (入浴剤バラ分包は5包以上から注文可能)。

今回ご紹介した日本のメーカーはこちら

バスクリン(日本の名湯)

バスクリン(当時は津村順天堂)は、1897年に日本で初めて入浴剤を発売した会社です。同社の「日本の名湯」は、開発者が温泉地に足を運び、温泉分析表をもとに湯質を徹底研究し、色と香りで情緒を表現しています。

アース製薬(薬泉めぐり)

アース製薬は虫ケア用品や入浴剤、オーラルケア、消臭・芳香剤、お掃除用品、衛生用品、園芸用品などの日用品トータルメーカーです。同社の「薬泉めぐり」は、有効成分が温浴効果を高め、身体を芯から温めて血行を促進しています。

五洲薬品(温泉旅行)

五洲薬品は、富山県富山市にある自然の恵みを生かし、ミネラルウォーターや化粧品、医薬品や機能性食品などを製品開発する会社です。同社の「温泉旅行」は生薬エキスを配合し、色と香りで温泉の特徴を再現しています。

お風呂に入ると血行が良くなり、疲労が回復します。さらに入浴剤を使うことで保温効果が持続するとともに、色と香りでリラックス効果がアップ。なかなか温泉旅行に行けない昨今ですが、これで東北を旅している気分が味わえました。普段シャワーで済ませている人ほど、心地よさを実感できると思います。おうちで気軽に温泉気分を楽しんでください。

※今回ご紹介した入浴剤の成分は、いずれも実際の温泉成分と異なります。

Text by:Masakazu

※本記事の情報は2021年1月時点のものです。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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