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グルメからエンタメまで施設が充実!「新千歳空港ターミナルビル」徹底解剖!施設編

グルメからエンタメまで施設が充実!「新千歳空港ターミナルビル」徹底解剖!施設編

Update: 2018/09/20

「新千歳空港」は北海道の空の玄関口として、多くの旅行者を受け入れる北海道最大規模の空港です。グルメ、お土産のほかにも、エンターテインメント施設やリラクゼーション施設など魅力的な施設が揃っており、空港とは思えないほど充実しています。今回はそんな新千歳空港のおすすめスポットをご紹介!

ここならではのエンターテインメント施設も充実!連絡施設3階「スマイル・ロード」って?

3階の「グルメ・ワールド」のある国内線ターミナルビルと、国際線ターミナルビルを結ぶ連絡施設が「スマイル・ロード」です。長い連絡通路には、「ドラえもん わくわくスカイパーク」や「ハローキティ ハッピーフライト」など、幅広い世代の人が楽しめるエンターテインメント施設が並んでいます。ここでは連日、子どもたちや観光客で大賑わいの「ロイズ チョコレートワールド」をご紹介しましょう。

連絡施設3階「スマイル・ロード」/「ロイズ チョコレートワールド」

連絡施設3階「スマイル・ロード」/「ロイズ チョコレートワールド」
こちらはカラフルなショップ。他では買えないオリジナル商品が多数揃っており、お土産探しにもピッタリ

国内線ターミナルビル側から「スマイル・ロード」に入ってすぐにあるのが「スイーツゾーン」。「スターバックス」があり、カステラやソフトクリームのショップが並んだ奥にあるのが「ロイズ チョコレートワールド」 (ショップ・ミュージアムは8:00~20:00、ファクトリーは8:30~17:30、ベーカリーは9:00~20:00。入場無料) です。オリジナル商品を販売するショップを始め、チョコレートの歴史などを紹介するミュージアムやガラス越しに見学できるチョコレートファクトリー、焼きたてパンが並ぶベーカリーが連なっています。

チョコレートの歴史や世界中のチョコやココアの缶など、貴重な資料が展示されているミュージアム。これまで知らなかったチョコレートの魅力に触れられます

ファクトリーでは流れるように次々とチョコが形作られていく様子に、子どもだけでなく大人も思わず釘付けにされてしまいます。また、今年リニューアルしたオリジナルの焼きたてパンを販売するベーカリーもあり、生チョコレートが入った「生チョコクロワッサン」(270円) が人気です。オリジナル商品が並ぶショップでは、かわいい動物をモチーフにした「ロイズポップチョコ」(1本184円) や北海道の花々をあしらった「ロイズフラワーチョコ」(12枚入り465円) など、キュートなチョコに注目です。

チョコレートづくりをガラス越しに見学できるファクトリー
ロイズオリジナルの焼きたてのパンが次から次へと並べられていくベーカリー
ウシやクマなど北海道の動物をモチーフにした「ロイズポップチョコ」 (1本184円) はこちらのオリジナル商品。味はもちろん、愛嬌ある表情も人気

従来の空港のイメージを覆すユニークな施設がまだまだいっぱい!

「新千歳空港」には、まだまだ楽しい施設がいっぱい!その他の注目施設をご紹介します。

国内線3階フードコート横/「大空ミュージアム」

国内線3階フードコート横に設けられているのが、空の旅の魅力をより深めることができる航空体験施設「大空ミュージアム」 (入場無料 営業:10:00~18:00) です。飛行機の操縦を体験できる本格的なフライトシミュレーターや、キャビンアテンダントやパイロットのユニフォーム (子ども用) を試着して撮影も楽しめるコーナー、旅客機に使われている巨大なタイヤやエンジンのパネルなど楽しい展示が盛りだくさん。航空機の模型の展示や歴史を学べるブースなど、航空ファンはもちろん、子どもから大人まで楽しめます。

お仕事体験ゾーンでは整備士やマーシャラーなど空港に携わるお仕事を、実際に使われている道具などと共に紹介している
操縦体験ができるシミュレーター (100円コース (2分30秒) 、200円コース (4分30秒) の2コース) 。新千歳空港からのフライトを再現した本格的なプログラムが楽しめる
滑走路に面した窓からは、ボーディングブリッジに連結した飛行機の姿を間近に見られる

国内線4階「オアシス・パーク」内/「ソラシネマちとせ」

国内線4階「オアシス・パーク」内/「ソラシネマちとせ」
館内には3つのシアターがあり、フライトまでの時間を過ごすのに最適

日本国内初の空港映画館である「ソラシネマちとせ」 (一般1700円 営業:9:00~24:00) は、国内線ターミナルビル4階の「オアシス・パーク」内にある施設。リクライニングする特別席、一般席も両肘掛けシートでフライトまでの時間を、映画を観ながらゆったりとくつろいで過ごすことができます。話題の新作からファミリー向け映画などを上映しています。

国内線4階「オアシス・パーク」内/「新千歳空港温泉」

国内線4階「オアシス・パーク」内/「新千歳空港温泉」
国内線ターミナルビル4階にある新千歳空港温泉。入浴だけでなく、宿泊 (5000円~) も可能

同じく4階「オアシス・パーク」には、なんと温浴施設まであります。「新千歳空港温泉」 (入館料:大人1500円 営業:10:00~翌9:00 ※深夜1:00以降は別途深夜料金1500円) は日本国内で唯一空港の中にある天然温泉です。「入館料マル得セット (大人1500円) 」には入浴料の他に、浴衣・バスタオル・フェイスタオルなどがセットになっており、手ぶらで温泉を楽しむことができます。

広々とした内風呂。ナトリウム塩化物泉は「熱の湯」とも呼ばれ、保温性が高く、血流の流れを促進させます。また弱アルカリ性の湯なので、風呂上がりはお肌がつるつるになります

泉質は塩分を含むナトリウム塩化物泉。保温効果が高く、保湿性にもすぐれています。館内には大浴場と露天風呂がある他、6種類の鉱石を組み合わせた3タイプの岩盤浴 (大人700円) やサウナも用意。旬の素材を提供する食事処や畳でくつろげる無料休憩所も完備しています。宿泊施設もあり、空港の中で一日過ごすことも可能です。他にもゲームプラザやネットコーナー、漫画が並んだ読書処など、フライトで疲れた体をしっかりリフレッシュできるサービスがいっぱいです。

空を眺めながら湯に浸れる露天風呂。屋根がかかっているので、雨や雪の日でも安心
岩盤浴室には発汗やリラックスなど異なる効能が期待できる4つのフロアを用意。写真の麦飯石 (ばくはんせき) のフロアでは、開放的な空間でたっぷりと汗をかくことができる

空港はただの通過点という概念をくつがえす楽しさがいっぱいの「新千歳空港ターミナルビル」。他にも、360°全周映像で北海道の雄大な自然を体感できる「雪ミク スカイタウン」や「ハローキティ ハッピーフライト」などの楽しい施設はまだまだ盛りだくさん。「見る・食べる・遊ぶ」のすべてが詰まった1日かけても楽しみ切れないスポットです。

営業時間:国内線 6:20~23:00、国際線6:00~21:00、連絡施設 6:20~23:00
定休日:なし

※データは2018年6月21日現在のものです。

※記事掲載時の情報です。

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