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大みそかの定番「年越しそば」レシピ!カツオだしの風味がポイント

大みそかの定番「年越しそば」レシピ!カツオだしの風味がポイント

公開日: 2021/12/23

日本では12月31日の夜に「年越しそば」を食べる風習があります。今回は年越しそばを自宅で楽しめるように、料理教室の講師・南 俊宏さんが監修・調理するレシピを紹介します。うどんや親子丼などにも利用できるカツオだしの簡単なとり方も紹介。このだしを使えば、多彩な和食に挑戦できます。さらに、調理動画付きなので、料理初心者でも気軽に年越しそばが作れますよ!

目次
  1. 12月31日に来年の幸せを願って食べる年越しそば
  2. まずはつゆになるカツオだしをとろう
  3. 次に年越しそばを作ろう!鶏肉とネギを炒めて香ばしさもプラス

12月31日に来年の幸せを願って食べる年越しそば

12月31日に来年の幸せを願って食べる年越しそば
画像素材:PIXTA

そばを器に入れて熱いつゆを掛けた日本の麺料理「かけそば」。日本では1年の最後の日である12月31日にかけそばを食べる風習・食文化があり、このかけそばを「年越しそば」と呼んでいます。

そばは他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」、細く長い麺にあやかり、家運や寿命が延びるようになど、様々な意味や願いが込められています。

日本でも地域によって具や麺などが変わりますが、今回はオーソドックスなだし、そば、鶏肉を使ったレシピを紹介します。

まずはつゆになるカツオだしをとろう

まずはつゆになるカツオだしをとろう

<カツオだしの材料※2人分>
・かつお節30g
・水1ℓ

<カツオだしの取り方>

1)まずはつゆとなるカツオだしをとります。に水を入れ、煮立つ直前まで温めたら、かつお節を広げるように一度に入れましょう。すぐに弱火にし、箸でそっと沈めて1分ほど煮出します。1分たったら火を止め、かつお節が底に沈むまで10分ほどそのまま置きます。

2)ボウルにザルとペーパータオルをしき、からこすようにして注ぐと完成です。

次に年越しそばを作ろう!鶏肉とネギを炒めて香ばしさもプラス

次に年越しそばを作ろう!鶏肉とネギを炒めて香ばしさもプラス

<年越しそばの材料※2人分>
・そば(乾麺)180g
・鶏もも肉1枚
・白ネギ1本※リーキ、グリーンオニオンでもOK
・青ネギ適量
・サラダ油適量
・カツオだし600ml
・醤油大さじ3
・砂糖小さじ2
・みりん大さじ1.5

みりんがない場合は「白ワイン大さじ1に砂糖大さじ1/3を混ぜて代用してもOK。

<年越しそばの作り方>

1)鶏もも肉はひと口大に、白ネギ(茎を包んだ葉の部分が白く長いネギ)は長さ3cmほどに切ります。また、青ネギ(緑の部分が長く枝分かれし、葉の先まで食べられるネギ)も小口切りにしておきましょう。

2)フライパンにサラダ油を中火に熱し、鶏もも肉と白ネギを加え、焼き色が付くように表面を焼いておきます。鶏もも肉と白ネギを焼くことで香ばしく仕上がります。

3)にカツオだし、砂糖、みりん、醤油を加え、軽く温めます。

温まったら焼いた鶏もも肉と白ネギを加え、中火で5分ほど煮込みます。

4)別のに2リットルほどの湯を沸かし、そばを袋の表示時間通りに茹でます。箸でほぐしながら、お湯がふきこぼれないように茹でましょう。

茹で上がったらそばを手早くざるに取り上げ、器に盛ります。

5)そばの入った器に、鶏もも肉と白ネギを煮込んだカツオだしを注ぎ、青ネギを乗せたら完成です。

年越しそばにはかまぼこなど華やかな具材をトッピングすることが多く、エビの天ぷらなどを入れても美味しいですよ!

鶏肉から出るダシがコクを生み、香ばしく焼いたネギがアクセントに! 長生きができますように、新年も何事もなく過ごせますようと願い事をしながら味わってくださいね。


<監修者プロフィール>

クッキングスタジオ「大阪デリシャス」店長・南 俊宏。社会人として働いた後、社会人学校を経て料理教室講師に転職。クッキングスタジオ「大阪デリシャス」にて講師を務めながら、レシピ開発や調理アシスタントだけでなく、TV出演経験も。和食全般に加え、洋食や中華など幅広く担当する。

Text by:株式会社エフィール
※本記事の情報は2021年12月時点のものです。

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