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エビがまっすぐ揚がるコツも!洋食の定番「エビフライ」の基本レシピを紹介

エビがまっすぐ揚がるコツも!洋食の定番「エビフライ」の基本レシピを紹介

公開日: 2021/11/10

日本へ旅行に来られなくても、自宅で和食を楽しめるように、料理教室の講師・南 俊宏さんが監修・調理する和食レシピをご紹介します。今回は、「エビフライ」の作り方。エビフライは下処理したエビを油でカラッと揚げた日本ならではの料理。エビや卵など材料は身近で手に入るので、気軽にチャレンジできます。調理動画付きなので料理初心者でも簡単に本格和食が作れますよ!

画像素材:PIXTA

「てんぷら×魚フライ」で誕生したエビフライは現在でも人気の洋食

「てんぷら×魚フライ」で誕生したエビフライは現在でも人気の洋食
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殻をむいたエビに小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて油で揚げるエビフライ。この料理が誕生したのは日本各地に西洋料理店が一気に登場した1887年ごろと言われています。当時人気だったイギリス料理のフィッシュフライを、日本人が「これをエビで作ってみたら美味しいのでは?」と考え、エビフライという料理を作ったそうです。瞬く間に洋食の人気メニューとして不動の地位を築き、現在も日本人にとってのごちそうであり続けています。

今回は、下ごしらえをしっかり行い、エビがまっすぐに揚がるエビフライのレシピをご紹介します。

エビフライの作り方!エビがまっすぐ揚がるポイントは

エビフライの作り方!エビがまっすぐ揚がるポイントは

<エビフライの材料※2人分>

・殻付きエビ4尾(ブラックタイガーがおすすめ)
・水500ml
・薄力粉適量
・卵適量
・パン粉適量
・サラダ油適量
・塩こしょう少々
・レタス、レモン適量(付け合わせ)
・ソース適量
※ソースの作り方は動画「コロッケの作り方」を参照

<エビフライの作り方>

1)殻付きエビの殻を尾までむき、ボウルに水と塩を入れ、エビをよく洗い、さらに水ですすぎます。

水気を拭き取ったあと、エビを手で押さえ、背の中央に包丁を寝かせて、3〜5mmの深さに切れ目を入れます。そこから背わたを包丁でかき出します。

2)エビの尾を斜めに切り落とし、尾に入った水気を包丁の背でかきだし、油ハネの原因を取り除いておきます。

3)エビの腹側に5〜6箇所、斜めに切り込みを入れます。

背側から指で押しつけるようにしてエビの筋を切ります。押しつけたときに「プチッ」とした感触がしたら、筋が切れている証拠です。

4)エビに塩こしょうを振って下味をつけ、薄力粉、卵、パン粉の順で衣をつけます。

5)にサラダ油を注ぎ180℃に熱し、衣をつけたエビをキツネ色になるまで揚げれば完成です。

付け合わせにレタスやレモンを添えて、お好みでソースかけてもおいしいですよ。また、レモンを絞るとよりさっぱりと味わえます。

また、下処理をしたエビを、小麦粉大さじ1を薄く振り、溶き卵(1個分)、水150ml、小麦粉50gを軽く混ぜたボウルに通し、170℃の油で揚げれば、天ぷらにもアレンジできます。

ジャリっとした食感や臭いがある背わたを取り除くことが、おいしく仕上げるコツ。エビの筋を切ることで、揚げたときに曲がりにくくなります。見た目にも美しい、絶品エビフライ作りに挑戦してみてくださいね。

<レシピ監修者プロフィール>

クッキングスタジオ「大阪デリシャス」店長・南 俊宏。社会人として働いた後、社会人学校を経て料理教室講師に転職。クッキングスタジオ「大阪デリシャス」にて講師を務めながら、レシピ開発や調理アシスタントだけでなく、TV出演経験も。和食全般に加え、洋食や中華など幅広く担当する。
大阪デリシャスHP

Text by:株式会社エフィール
※本記事の情報は2021年10月時点のものです。

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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