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京都・嵐山観光でやっておきたいことおすすめ15選

京都・嵐山観光でやっておきたいことおすすめ15選

更新日: 2020/12/18

京都・嵐山は風光明媚な景色が楽しめる場所として人気の観光スポット。大堰川(おおいがわ)に架かる渡月橋や、幻想的な風景に酔いしれる竹林の小径、渓谷美を堪能できるトロッコ列車に、食べ歩きグルメも充実しています。
そんな嵐山観光で、ぜひともやっておきたいことを15個ピックアップしてご紹介。「あれをやり忘れた〜!」ということがないよう、チェックリストにしてみてください!

目次
  1. 1.「渡月橋」を渡る
  2. 2. 「竹林の小径」で竹林に癒やされる
  3. 3. 「天龍寺」で美しい庭園を前に坐禅を組む
  4. 4. 「嵯峨野トロッコ列車」に乗って渓谷美を楽しむ
  5. 5. 「保津川下り」で激流のスリルを味わう
  6. 6.人力車に乗って観光を楽しむ
  7. 7. 「野宮神社」で縁結びの願掛けをする
  8. 8. 「キモノ・フォレスト」でインスタジェニックな写真を撮る
  9. 9. 「アラビカ京都 嵐山」で映えなコーヒーを味わう
  10. 10. 「よーじやカフェ」で和スイーツを堪能し、お土産をゲットする
  11. 11. 「湯どうふ 竹むら」で名物の湯豆腐を食べる
  12. 12. 「嵐山モンキーパーク いわたやま」でニホンザルを間近に見る
  13. 13.「大覚寺」で日本最古の庭池の絶景を堪能する
  14. 14.「常寂光寺」で青もみじや見事な紅葉に癒される
  15. 15. 「嵐湯」のメルヘンな足湯で和む
  16. 嵐山ならではの風情をたっぷり感じよう

1.「渡月橋」を渡る

1.「渡月橋」を渡る

嵐山のいちばんの観光スポットといえば「渡月橋」。嵐山を代表するこの橋を渡り、嵐山の美しさを体いっぱい感じましょう。コンクリート造りでありながら欄干部分は木製で、嵐山自然風景と絶妙にマッチ。まわりに高い建物がないため抜けの風景がとても美しく、渡月橋とその向こうに見える嵐山との調和もじつに見事。多くの人が写真撮影を楽しんでいます。
桜が美しい春、爽やかな緑で生き生きとする夏、艶やかな紅葉が楽しめる秋、厳しさと美しさが同居する冬と、1年を通してさまざまに表情を変え、いつ行っても美しい景色が楽しめます。

  • 渡月橋
    • 住所 京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町
    • 散策自由

2. 「竹林の小径」で竹林に癒やされる

2. 「竹林の小径」で竹林に癒やされる

竹林の中に散策用の遊歩道を備えた「竹林の小径」は、渡月橋と並んで嵐山を代表する景勝地。背の高い竹が健やかに伸び、大空を埋め尽くす様子はなんとも壮観。春夏秋冬、青々と茂っています。
夏には木陰ができ、周囲よりも涼しいこの地。ぜひ思いっきり深呼吸して新鮮な空気を存分に吸い込み、心から癒やされてください。

  • 竹林の小径
    • 住所 京都府京都市右京区
    • 散策自由

3. 「天龍寺」で美しい庭園を前に坐禅を組む

3. 「天龍寺」で美しい庭園を前に坐禅を組む

嵐山には立派な神社仏閣も多く、どの寺社も嵐山自然と調和する美しい佇まいが魅力です。中でも見事な庭園として知られるのが「天龍寺」。曹源池庭園(そうげんちていえん)と呼ばれる庭園は、日本最初の史跡・特別名勝に指定され、四季折々でさまざまな表情を見せてくれます。

この庭園を望む、天龍寺最大の建物「大方丈」の軒下にて坐禅を組み、しばし庭を眺めてみましょう。木々のざわめき、鳥の鳴き声、人々の話し声が聞こえ、風がそよそよと吹き、なんとも穏やかな気持ちになれます。ひと時立ち止まり、自然の中でゆったりとした時間を過ごしてみてください。

■新型コロナウイルス対策:出入り口で消毒を徹底し十分な換気も行なっています。

  • 天龍寺
    • 住所 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
    • 電話番号: 075-881-1235(8:30~17:30)
      参拝時間:8:30〜17:00(受付終了は16:50) [3/21〜10/20は通常8:30〜17:30。現在は新型コロナウイルス感染対策として17:00まで]
      参拝料:庭園:高校生以上500円、小・中学生300円
      諸堂(大方丈、書院、多宝殿):庭園参拝料に300円追加 ※行事等により諸堂参拝休止日あり
      法堂「雲龍図」特別公開:500円 ※土日祝日のみの公開(春秋は毎日公開)
      定休日:無休

4. 「嵯峨野トロッコ列車」に乗って渓谷美を楽しむ

4. 「嵯峨野トロッコ列車」に乗って渓谷美を楽しむ

嵐山には「嵯峨野トロッコ列車」という観光列車が走っており、保津川沿いの渓谷美が楽しめます。ガラスのない「リッチ号」と「一般客車」が連結されたトロッコ列車は、8箇所のトンネルを通りながら川沿いの美しい景色や山の連なりを見せます。

9時台から16時台まで1時間に1本ペースで運行される嵯峨野トロッコ列車(臨時列車あり)。ガタゴトと揺れるレトロな列車に乗りながら、嵐山自然をご堪能あれ。

■新型コロナウイルス対策:駅舎出入り口、改札口での消毒を徹底し、列車内は十分な換気も行ない、乗務員さんもマスクを着用しています。

  • 嵯峨野トロッコ列車
    • 住所 京都府京都市右京区嵯峨天竜寺車道町(トロッコ嵯峨駅)
    • 電話番号:075-861-7444(8:40〜16:40)※自動音声
      営業時間:8:35〜最終列車まで
      定休日:水曜不定(春休み・8月・紅葉時期は運行)
      料金(乗車区間にかかわらず片道均一):大人630円(12歳以上)、子ども320円(6歳以上12歳未満)※5歳以下で座席を利用する場合は320円が必要(すべて税込)

5. 「保津川下り」で激流のスリルを味わう

5. 「保津川下り」で激流のスリルを味わう

京都府の中央部から嵐山まで雄大に流れる保津川。その上流に位置する亀岡市から渡月橋付近まで、観光船での川下り「保津川下り」が楽しめます。船頭が操る船に乗り、大小さまざまな奇岩をくぐり抜けながらのスリル満点の川下りは、きっと思い出に残るはず。途中「嵯峨野トロッコ列車」とすれ違う際には、手を振ってお互いに挨拶するのが習わしです。テンション高く楽しんで!

■新型コロナウイルス対策:船の消毒を徹底しています。

  • 保津川下り
    • 住所 京都府亀岡市保津町下中島2
    • 電話 0771-22-5846
    • 営業時間:9:00~15:30(時期によって変更もあり。<@HP|a=https://www.hozugawakudari.jp@>で要確認)
      料金:定期乗合船大人4,100円、4歳〜小学生2,700円(ともに税込) ※その他貸切船、冬期お座敷暖房船などもあり
      定休日:12/29〜1/4 ※2・9月の各1日は安全点検のため運休あり

6.人力車に乗って観光を楽しむ

6.人力車に乗って観光を楽しむ

昔ながらの風景が今も残る嵐山だからこそ、昔の交通手段「人力車」に乗って当時の風情を楽しみたいもの。嵐山での人力車観光を一手に引き受ける「えびす屋」にて、人力車の貸切乗車が叶います。

渡月橋や竹林の小径など嵐山を代表する景勝地観光は、人力車に乗ってくつろぎながら楽しむのもよいものです。予約は電話かHP(http://ebisuya.com/en/)、または渡月橋近辺にて声かけをしている車夫(しゃふ・人力車の引き手)さんに、直接声をかけてもOKです。

■新型コロナウイルス対策:車体の消毒を徹底し、俥夫はマスクを着用しての案内。

  • えびす屋
    • 住所 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-24 (えびす屋事務所)
    • 電話 075-864-4444
    • 営業時間:9:30〜日没 ※季節によって変動あり
      料金:一区間(12〜13分):1名3,000円、2名4,000円、3名6,000円
      30分貸切:1名7,000円、2名9,000円、3名13,500円、その他60分貸切、120分貸切あり。(全て税込)
      定休日:なし

7. 「野宮神社」で縁結びの願掛けをする

7. 「野宮神社」で縁結びの願掛けをする

竹林の小径の中にあり、ひと際神聖な雰囲気を醸す「野宮(ののみや)神社」。ここは良縁や子宝にご利益がある場所として知られ、多くの参拝者が訪れる地です。
神の石といわれる「亀石」を撫でながらお祈りすれば、1年以内に願い事が成就するといわれています。

願掛け用の木の板「絵馬」が、野宮神社ではハート形に。気になる人と“縁”があるよう、裏側にお願い事を書き、絵馬掛け所に奉納しましょう。絵馬は持ち帰ってもOKですが、奉納しないと願掛けにはなりませんのでご注意を。

  • 野宮神社
    • 住所 京都府京都市右京区嵯峨野宮ノ元町1
    • 参拝自由

8. 「キモノ・フォレスト」でインスタジェニックな写真を撮る

Lesley Photograph / Shutterstock.com
Lesley Photograph / Shutterstock.com

嵐山で人気のSNS映えスポットといえば、嵐電「嵐山駅」に併設された「キモノ・フォレスト」。京友禅という、京都の伝統的な染色の技法を用いて染められた布地を、ポール状にあしらい、まるで着物の森のような雰囲気に仕立てています。京友禅ならではの艶やかな色柄はなんとも美しく、背景にして撮影すればインスタ映えする写真に!

夜はポール一つひとつに灯りがともり、一層幻想的な雰囲気になります。時間があれば昼・夜ともに足を運び、インスタ映えする写真を手に入れて。ライトアップは夕方〜21:00(一部エリアは〜23:00)まで(時期によって変動あり)です。

  • キモノ・フォレスト
    • 住所 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-28
    • 電話 075-873-2121
    • 散策自由

9. 「アラビカ京都 嵐山」で映えなコーヒーを味わう

9. 「アラビカ京都 嵐山」で映えなコーヒーを味わう

観光で疲れた体を癒やしてくれるドリンクは、渡月橋の北側にあるコーヒースタンド「アラビカ京都 嵐山」で調達。古民家を改築した外観がおしゃれです。

コーヒー豆は世界各地から厳選し、酸味と渋味を控えめにまろやかな飲み口で提供。いちばん人気は、ミルクの風味とまろやかな味わいが楽しめる「アイスカフェラテ(ブレンド)550円(税込)」。カップに描かれた「%」のロゴマークがお茶目です。嵐山を散策しながら、軽やかな一杯をお楽しみください。

■新型コロナウイルス対策:出入り口で消毒を徹底し十分な換気も行なっています。またスタッフはマスク着用での接客。

  • アラビカ京都 嵐山
    • 住所 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-47
    • 電話 075-748-0057
    • 営業時間:8:00〜18:00
      定休日:不定休

10. 「よーじやカフェ」で和スイーツを堪能し、お土産をゲットする

10. 「よーじやカフェ」で和スイーツを堪能し、お土産をゲットする

ゆったり座ってくつろげるすてきなカフェは、嵐山にもたくさんあります。中でも、あぶらとり紙で有名な「よーじや」がプロデュースする「よーじやカフェ」は、吹き抜けや坪庭などを配置した日本らしい店内デザインで大人気。

手前「お抹茶パフェ」、奥「きなこパフェ」ともに1,200円(税込)
手前「お抹茶パフェ」、奥「きなこパフェ」ともに1,200円(税込)

よーじやの顔が描かれた和パフェは、スプーンを入れるのがもったいないかわいらしさ。「お抹茶パフェ」は高級緑茶「玉露」を使ったアイスや抹茶ゼリーで風味豊かに。「きなこパフェ」はきなこアイスや黒糖ゼリーで甘くまろやかなおいしさです。

ジッパーケース 420円(税込)
ジッパーケース 420円(税込)
マスキングテープ 各400円(税込)
マスキングテープ 各400円(税込)

お隣にはカフェグッズ専門店があり、オリジナルグッズをはじめ京都土産にぴったりなアイテムがずらり。スイーツでほっこり癒やされた後は、お買い物も楽しんで。

■新型コロナウイルス対策:出入り口で消毒を徹底し十分な換気も行ない、座席の間隔も広くとっています。

  • よーじやカフェ 嵯峨野嵐山店
    • 住所 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺立石町2-13
    • 電話 075-865-2213
    • 営業時間:10:00〜18:00(17:30L.O.) ※季節によって変動あり
      定休日:無休

11. 「湯どうふ 竹むら」で名物の湯豆腐を食べる

11. 「湯どうふ 竹むら」で名物の湯豆腐を食べる

嵐山の名物といえば湯豆腐。昆布だしでやさしく加熱した豆腐は、大豆本来のうまみが引き立ち絶品です。「湯どうふ 竹むら」はそんな名物の湯豆腐をコースでいただける専門店です。

「松コース(6品)」3,600円(税抜)
「松コース(6品)」3,600円(税抜)

「松コース」は湯豆腐のほか、八寸(季節のものを少しずつ取り合わせたもの)、ひろうす(豆腐の揚げ物)、胡麻豆腐、野菜天ぷら、お吸い物、ご飯、漬物(香の物)の6品。プルプル滑らかな湯豆腐は、削りたてのカツオ節で仕立てたダシ醤油で。ヘルシーな日本の味をぜひ味わってみてください。

■新型コロナウイルス対策:出入り口で消毒を徹底し十分な換気も行ない、座席の間隔も広くとっています。

  • 湯どうふ 竹むら
    • 住所 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺北造路町48-7
    • 電話 075-861-1483
    • 営業時間:11:00〜20:00(19:00L.O.) ※季節によって変動あり
      定休日:木曜 ※春・秋は臨時営業有り(7月夏季休暇有り)

12. 「嵐山モンキーパーク いわたやま」でニホンザルを間近に見る

12. 「嵐山モンキーパーク いわたやま」でニホンザルを間近に見る

嵐山モンキーパーク いわたやま」は、約120頭のニホンザルが野生の状態で暮らす山。入り口にある120段の階段を上った後はなだらかな上り坂のハイキングコースになり、ニホンザルのいる山頂の休憩所までは約20分の道のりです。

休憩所の中からはサルたちにエサをあげることができます。サルは自由な外側に、人間は建物の中にいるという、ちょっと変わった感覚をぜひ楽しんで。また山頂からは京都市内を一望できるのも魅力。裾野に広がる市街地の風景を眺めて、ほっとひと息つきましょう。
渡月橋の南側の川沿いを約20m進むと入園口が見えます。

■新型コロナウイルス対策:消毒液を設置し、ドアノブなどは抗菌シートを貼り付けています。スタッフはマスクを着用し、山頂ではマスクの着用も呼びかけています。

  • 嵐山モンキーパーク いわたやま
    • 住所 京都府京都西京区嵐山中尾下町61
    • 電話 075-872-0950
    • 開園時間:9:00〜16:00(山頂は16:30) ※お猿が山に帰った場合早く閉園になります
      入園料:高校生以上550円、4歳〜中学生250円(税込)
      休園日:無休 ※大雨や大雪など著しい悪天候の場合は閉園

13.「大覚寺」で日本最古の庭池の絶景を堪能する

13.「大覚寺」で日本最古の庭池の絶景を堪能する

日本最古の庭池「大沢池(おおさわのいけ)」を有する大覚寺。参拝はお堂エリアと大沢池エリアに分けられ、とくに大沢池の周囲約1kmにわたる人口の林泉(林や泉水などのある庭園)の絶景に心踊ります。水面に映る四季折々の自然風景を眺めながら、心穏やかな時間を過ごしましょう。
お堂エリアも折れ曲がる回廊を稲妻にたとえた「村雨の廊下」など見どころたっぷりです。

■新型コロナウイルス対策:出入り口で消毒を徹底し十分な換気も行なっています。

  • 大覚寺
    • 住所 京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
    • 電話 075-871-0071
    • 参拝時間:9:00〜17:00(受付は16:30まで)
      参拝料:お堂エリア:大人500円、小中高生300円、大沢池エリア:大人300円、小中高生100円
      定休日:無休 ※寺内行事により内拝不可日有

14.「常寂光寺」で青もみじや見事な紅葉に癒される

14.「常寂光寺」で青もみじや見事な紅葉に癒される

100人の歌人が詠んだ和歌を厳選した歌集「百人一首」でも登場する小倉山の中腹にあり、紅葉の名所としても知られる常寂光寺。山を散策しながらお堂を巡ったり、美しい自然に囲まれて癒やされたりと、風情豊かな過ごし方ができます。
紅葉の時期の艶やかな色合いも美しいですが、夏の時期、青もみじが青々と茂る様子もまた魅力。たっぷり癒やされて。

■新型コロナウイルス対策:出入り口で消毒を徹底し十分な換気も行なっています。

  • 常寂光寺
    • 住所 京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
    • 電話 075-861-0435
    • 参拝時間:9:00〜17:00(受付は16:30まで)
      拝観料:500円
      定休日:無休

15. 「嵐湯」のメルヘンな足湯で和む

15. 「嵐湯」のメルヘンな足湯で和む

散策で疲れた体をほっと癒やしてくれる体験として人気なのが、「嵐湯 嵐山本店」での足湯。お湯を張った桶に足を入れれば、温かさが足元からじんわり染み渡り、とろけるような心地よさです。竹を使ったフットマッサージにも極楽気分!

人気No.1は「雅(みやび)」コースで、お湯とともに季節のお花が桶に浮かべられ、なんともメルヘンチック。30分コースなら足湯15分、フットマッサージ15分、ドリンク&お茶菓子付きで4,400円(税込)。ほかにも、緑茶エキスを配合した足湯や抹茶入りの足湯などもあり、気分に合わせて選べます。

■新型コロナウイルス対策:土日祝日のみ、12時〜18時の短縮営業を実施。スタッフはマスクを着用し、ソーシャルディスタンスに配慮した接客や来店時のアルコール消毒なども徹底しています。なるべく予約して出かけましょう。

  • 嵐湯 嵐山本店
    • 住所 京都府京都市右京区天龍寺造路町35-40
    • 電話 075-406-0010
    • 営業時間:11:00〜19:00(18:30L.O.) ※新型コロナウイルス対策として当面の間は12:00〜18:00で営業
      定休日:無休 ※新型コロナウイルス対策として当面の間は土日祝日のみの営業

嵐山ならではの風情をたっぷり感じよう

京都市内でありながら、豊かな自然や昔ながらの風景が今も残る嵐山。魅力的な寺社も点在しているので、数日滞在してあちこち巡ってみるのも楽しいものです。食事や体験も充実し、さまざまな楽しみ方ができる嵐山に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

Written by:
株式会社ウエストプラン
株式会社ウエストプラン

松田きこ、木村桂子、都志リサほか、関西に精通した女性ライターチーム。食べること、飲むこと、旅することが大好き! 自ら体験した楽しい情報を発信しています

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