美容

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Update:

他の先進国と同様に、ダイエットや美容への関心が高い日本。現代の日本の美容事情や美容商品の購入方法はどうなっているのか。観光で訪日した際のお土産購入にも役立つノウハウを伝える。

日本人の美容法

日本では、社会人の女性はマナーとしてメイクをするのがよいとされ、ネイルサロンに通う女性も多くいる。近年では中高生などの若年層もしっかりとした化粧をする傾向があり、若者向けにチープコスメやプチプラコスメと呼ばれる安価な化粧品も存在する。つけまつげを複数枚つけるなど華美なギャルメイクを施す人がいる一方で、ナチュラルなメイクをする人も多い。

伝統的な日本の美容法

江戸時代から続く伝統的な美容方法としては、へちまなどの植物を原料とした化粧水や、あずきなどの食品を使用した洗顔料などが存在し、今もこういった成分の入った化粧品が販売されている。また、美白効果があるとされたウグイスのふんを洗顔料にも利用していた。ほかには、椿からとれた油を髪に塗ってツヤを出すなどの方法は、今なお続く美容方法である。

美容商品の購入方法

化粧品を手軽に購入できるところは、ドラッグストアやディスカウントストア、100円ショップなど。百貨店のカウンターでは海外メーカー含め有名メーカーの化粧品をスタッフと相談しながら購入できる。近年、都市部ではドラッグストアやディスカウントストアの免税店も増えている。その中には、あらかじめ外国人スタッフを配置している店舗もある。免税を受ける場合は、商品購入の際にパスポートを提示し、購入者誓約書という書類に署名する。そして、購入記録票をパスポートに貼り付けて手続きは完了だ。この購入記録票は、日本を出国する際に税関でが回収される。

美容院、ネイルサロン

日本は美容院の数が非常に多く、街中のいたるところにある。カットだけでなくカラーリングもする女性が多いため、ひと月に1回など頻繁に美容室に通う人も多い。東京でのヘアカットの価格はおおよそ5000円前後であることが多く、一方で1000円カットという激安のカットサロンも存在する。ネイルも人気で、ジェルネイルが一般的。

変わった美容製品

温泉大国日本では、浴槽に入浴剤を入れる文化があり、発泡性のものや発汗作用があるものが、ドラッグストアで安価に購入できる。また、足のむくみをとる靴下や顔のたるみをとるためのマッサージ機、電動式の美顔器も人気が高い。ほかに、マッサージ機も人気で、高価なマッサージチェアが家電量販店で販売されている。ドラッグストアでは、男性用の化粧水や乳液も販売されており、昨今人気を集めている。

※記事掲載時の情報です。

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