HOME 知らなきゃ損!? 百貨店、アウトレット、複合施設など大型ショップでおトクに買い物をする10の方法
知らなきゃ損!? 百貨店、アウトレット、複合施設など大型ショップでおトクに買い物をする10の方法

知らなきゃ損!? 百貨店、アウトレット、複合施設など大型ショップでおトクに買い物をする10の方法

公開日: 2019/12/26
更新日: 2020/12/11

これから買い物を楽しもうと思っている人に、ぜひおすすめしたいのが大型ショップの利用です。いろいろな種類のお店が揃って便利な大型ショップには、実はおトクに買い物できる方法がたくさんあるんです。

大型ショップで買い物をする際に知っておきたい、10個のおトクワザを順にご紹介します!

日本の大型ショップの種類とは?

さまざまな店が一つの施設に集まったいわゆる大型ショップは、日本の各地にあります。食事や買い物など、いろいろな過ごし方ができて便利なので人気があり、新規オープンも相次いでいます。

大型ショップに明確な定義はありませんが、代表的なものとして次のような形態が含まれると考えられています。
百貨店
・ショッピングセンター(ショッピングモール)
アウトレットモール
・複合施設

ショッピングの花形「百貨店」

百貨店とは、衣食住に関するさまざまな商品が揃う店舗のこと。英語の「department store」の略である「デパート」と呼ばれることもあります。日本では昔からショッピングの花形であり、「髙島屋」「三越」「伊勢丹」「松坂屋」などが有名です。

ショッピングセンターと混同されがちですが、定義としては「衣食住の商品の販売額がそれぞれ小売販売額の10%以上70%未満で、従業員が50人以上」(経済産業省サイトより)となっています。また対面販売が基本で、「日本百貨店協会」に加盟しています。

外国人観光客にとっては有名コスメブランドやハイブランドも安心して購入でき、免税対象になっているお店が多いのも魅力の一つです。

立ち寄りやすい「ショッピングセンター」

立ち寄りやすい「ショッピングセンター」

ショッピングセンターは衣料品店や旅行会社など、さまざまな店舗が集まった施設のこと。「SC」「ショピングモール(モール)」と呼ばれることもあります。日本ショッピングセンター協会によると「ディベロッパーにより計画・開発され、テナントが10店舗以上、駐車場がある」(一般社団法人 日本ショッピング協会サイトより)などが要件です。

「ルミネ」「パルコ」「イオンモール」などがこれにあたり、日用品の買い物から映画まで楽しめるため、家族連れにも支持されています。

掘り出し物を探すなら「アウトレットモール」

アウトレットモールはショッピングセンターの一種で、百貨店などで売れ残ったブランド品などを安く販売するモールです。訳あり品をおトクに買えることから話題となり、今や全国にあります。

車がないと不便な場所が多いですが、直行バスを運行しているところもあるため、旅行者でも行くことができます。

開業ラッシュ「大型複合施設」

大型複合施設(複合商業施設)は、オフィスやショッピングセンターなどが集まった施設のこと。近年、都心部では開業が相次いでおり、新宿の「NEWoMan」、丸の内の「KITTE」、そして2019年には渋谷に「渋谷スクランブルスクエア」などが相次いでオープンしました。

オフィスやホテルも入居していますが、人気のレストランやセンスの良い雑貨店などが揃っていて立地も便利なことが多いため、観光客の利用も少なくありません。

使わないともったいない! おトクワザ10選

大型ショップは全国にありますが、何も準備せずに買い物をしていませんか?大型ショップでの買い物には、知っている人がトクをするワザがあるんです。外国人でも使えるものがほとんどですので、来店前にチェックしてくださいね。

1.セール

日本では夏と冬に大型のセールが開催されることが通例。特に年明けに始まる冬のセールは、衣料品から家電までさまざまなものが値引き対象に。販売価格以上の商品が入った「福袋」は外国人にも人気です。

大まかなセール時期は決まっていますが、百貨店やショッピングセンターごとに開催日が微妙に違うため、ホームページなどで日程をチェックし、セールを狙って買い物をしましょう!

2.メールマガジン
百貨店やショッピングセンターは、メールマガジンを配信しているところも多いもの。新商品のお知らせのほか、催事、ポイントアップデーの告知なども配信されます。よく使う大型ショップがある場合、登録しておくとおトク情報の取りこぼしがありません。

3.アプリ
大型ショップが提供しているオリジナルアプリは大変便利です。例えばルミネのアプリ「ONE LUMINE」では最新情報が配信され、イベントの応募も可能。マイルを貯めてランクアップをすると、お買い物券に交換できます。イオンの「お買い物アプリ」ではクーポンが配信され、店舗のチラシも見られます。

4.クーポン

おトクにショッピングするにはクーポンチェックは必須!メールマガジンやアプリ、ウェブサイトなどで、不定期にクーポンが配信されています。食料品のクーポンは活用度も高いので、買い出しの前にチェックしておくことをおすすめします。

5.チラシ
セールや催事などが掲載されたチラシは、おトク情報の宝庫。週末や休日以外にも、イトーヨーカドーの「ハッピーデー」など、チラシを入れる曜日や日付が大まかに決まっているところも少なくありません。新聞折り込みだけでなく、ネットでチェックできるお店も多いので、買い物の前に目を通しておきましょう。

6.ポイント
今の時代はポイントがアツい!ポイントの有無はお店の魅力の一つでもあるため、ほとんどの大型ショップには、オリジナルまたは他社と連携したポイント制度があります。ポイントアップの日を狙えば効率よく貯めることができ、貯まったポイントは次のショッピングにも使えます。貯めない手はありません!

7.キャッシュレス決済

消費税増税を機に利用者が増えたキャッシュレス決済も、おトクに買い物する方法の一つ。キャッシュレス決済とは現金以外での支払いのこと。「ペイペイ」「d払い」などのQRコード決済、「スイカ」などの電子マネーなどがあります。

対象店舗でキャッシュレス決済を使うと、2020年6月30日までは購入金額の最大5%がポイント還元されるため、現金払いよりもおトクです。またサービスごとに不定期に開催されるポイント還元キャンペーンは狙い目です。

8.クレジットカード
ほとんどの百貨店やショッピングセンターには、独自のクレジットカード制度があり、カード利用で割引やポイントアップの特典が受けられます。例えばルミネでは年に数回、10%オフキャンペーンを実施しています。またクレジット払いはキャッシュレス決済であるため、対象店舗ではポイント還元にもなります。

9.友の会
百貨店には友の会という制度があります。これは毎月一定額を積み立てていくことで、満期時にボーナスが加算され、積立額より多い金額の商品券などに交換できる制度です。利率が良いため人気があります。よく使う百貨店がある場合には、友の会の利用ははずせません!

10.ギフトカード
ほとんどの大型ショップでは、支払いにギフトカードが使えます。ギフトカードは金券ショップやネットオークションで少し安く買うことができるため、おトクです。ただしお釣りがでなかったり、利用できるショップが限られていたりするものもあるので、利用するお店で使えるかどうか事前にチェックしておいてください。

まとめ

昔はおトクワザといえば友の会ぐらいでしたが、今はアプリやキャッシュレス決済など、かなり種類が増えました。クーポンとクレジットカードなど複数のワザを組み合わせれば、もう達人です!

みなさんはどれか使っていますか? 知らなかった、まだ使っていないというものがあれば、この機会にぜひ試してみてくださいね。

Written by:

株式会社ダリコーポレーション にしみね ひろこ

株式会社ダリコーポレーション にしみね ひろこ

報道記者と警察や裁判、行政などを取材。フリーライターとして独立後はインタビューや取材のほか、法律や育児などの記事を執筆している。

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

この記事をシェアする

この記事を読んだあなたにおすすめの施設

検索