カップに乗せた大きなドーナツ
NYスタイルの大きなドーナツと、コーヒー専門店「アラビカ京都」から仕入れたオリジナルブレンドコーヒーが楽しめるお店「ダンボ ドーナツ アンド コーヒー」。 たっぷりのグレーズソースや、パウダーがかかったドーナツは、ついつい写真に収めたくなってしまう。
常時10種類以上あるラインナップのうち、一番人気は、ビビッドカラーがインパクト大の「フランボワーズ(370円/税込)」。 ピンクの紙カップの上にのせて写真を撮るのが定番!ラージサイズのドリンクがベストバランスなんだとか。 ドーナツの穴からストローが突き出ているのがポイントなので、ストローが付いてくる冷たいドリンクをオーダーするのがオススメ。カップの裏面もかわいいデザインなので、写真を撮っておこう!
営業時間:9:00~19:00
定休日:なし
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ダンボ ドーナツ アンド コーヒー
- 住所 1F, 2-17-6, Azabujuban, Minato-ku, Tokyo, 106-0045
おもちゃのようなうずまきソフト
「メルティング イン ザ マウス」でイチオシのインスタ映えスイーツは、濃厚な味がクセになるソフトクリーム「ザ オリジナル(480円/税込)」。 作り物のように整ったうずまきと小ぶりなサイズが、「おもちゃみたいで可愛い!」と女性を中心に大好評。サイズ感が伝わりやすいように、コーンを持った手も入れて写真を撮るのがオススメ。
店内にある、遊び心たっぷりのオブジェと並べて撮るのが定番。 様々なメッセージが書き込まれたコンクリート打ちっ放しの壁と一緒に撮ればスタイリッシュに写るはず!また、自由に使えるコンセントも完備しているので、電池を気にせず思う存分写真を撮れる。
スタイリッシュでオシャレな店内、何処で写真を撮るか迷ってしまいそう。濃厚なのに後味すっきりのソフトクリームは、夏のお出かけのお供にぴったりだろう。
営業時間:月~金10:30~20:00 土日祝10:30~20:30(7,8月のみ平日も20:30まで営業)
定休日:不定休
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メルティング イン ザ マウス
- 住所 MK Bld.1F, 5-17-10, Hiro, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0012
カラフルわたあめ
ファンシーなインテリアとお菓子で、絶大な人気を誇る「トッティ キャンディ ファクトリー(TOTTI CANDY FACTORY)」の看板商品は、目の前で作ってくれる大きなわたあめ。 ピンクはグレープ味、オレンジはレモン味など、色ごとに違ったフレーバーが楽しめるのも嬉しい。
シンプルな一色のわたあめ(300円/税込)をはじめ、味の組み合わせが3つある「TOTTI 3色わたあめ(600円/税込)」、ブルーとピンクのコントラストが目を引く「TOTTI ハートわたあめ(650円/税込)」、フルフレーバーが楽しめる「原宿レインボーわたあめ (900円/税込)」がラインナップ。ブルーの部分を食べて、青く染まった舌をペロッと出して見せるのがお決まりなんだとか。
キャンディのようにスティックに刺さったケーキ「ケーキポップ(400円/税込)」も可愛さ満点。他には、国内外から選りすぐった組やキャンディ、マシュマロなどの詰め合わせコーナーもある。いつ来ても新しい出会いがありそう!
営業時間:平日10:30-20:00、土日祝、夏冬春休み期間9:30~20:00
平日冬季(11、12、1月)10:30~19:00
定休日:なし
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トッティ キャンディ ファクトリー 原宿店
- 住所 2F, 1-16-5, Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0001
新感覚のフローズンポップコーン
「スウィート エックスオー グッドグリーフ(Sweet XO Good Grief)」は、フローズン・ポップコーンの専門店。凍らせて食べるポップコーンは、ひんやりしながらもカリッとした新食感がやみつきになる。
フレーバーは全30種類あり、スモール(540円/税込)とレギュラー(1100円/税込)の2つのサイズで展開している。 オススメは、バニラジェラートの上にフローズン・ポップコーンを盛ってキャラメライズし、上からチョコレートソースとキャラメルソースをかけた日本限定の「フローズンマウンテン(626円/税込)」。
店内は、爽やかな水色のギンガムチェックが広がる非日常の夢空間。 イートインスペースはないが、可愛い写真を撮るには店内での撮影がオススメ。また、お店の一歩外に出て、にぎわう竹下通りをバッグに撮影するのも、フォトジェニックで可愛い。
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
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Sweet XO Good Grief 原宿竹下通り店
- 住所 1F, 1-16-6, Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0001
器までおいしく食べられる最先端スイーツ
ルックスだけでなく、その発想もおしゃれと話題なのが、2017年1月にオープンした「エニウェアドア 原宿店」の「コーンショット」。 ソフトクリームでおなじみのコーンにドリンクを注いで楽しむもので、器もおいしく食べられる。全10種類のコーンと、カプチーノや抹茶ラテなど常時10種類以上のドリンクの組み合わせを考えるのも楽しい。
内側をチョコレートでコーティングされたコーンの底には、マシュマロやチョコクリームが敷かれ、縁はアーモンドやビスケットのクランチで覆われている。テイクアウトはできないが、コーンのみの購入は可能。カクテルやアイスクリームなど好きなものを入れて、自由にデコレーションするのも楽しそう!
営業時間:11:00~19:00
定休日:なし
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エニウェアドア 原宿店
- 住所 FLAG1A, 3-27-15, Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0001
まるでパフェ!豪華なトッピングのソフトクリーム
「レティエ(LAITIER)」は、 フランス料理店のパティシエだった店主が、ナッツやドライフルーツなど華やかなトッピングを施した、“グルメソフト”がおしゃれと評判のカフェ。
絵本に出て来そうなメルヘンチックな外観も、人気を後押し。スカイブルーの外壁にクリームが垂れ落ちてくるようなデザインは、まるでお菓子の家のようだ。 ソフトクリームは、10種類以上のグランドメニューに季節メニューも加わった充実のラインナップ。
一番人気はピスタチオ、ピーカンナッツ、クラッシュアーモンド、はちみつトッピングの「ハチミツと3種のナッツのミルクソフト(842円/税込)」。こだわりの牛乳を使ったソフトクリームは、甘さ控えめで低脂肪。フワッとした軽い食感が癖になる。
最先端スイーツが集中する原宿から少し離れた穴場カフェで、絶品ソフトクリームを味わってみて!
営業時間:11:00~19:30
定休日:火曜日(祝日の場合は営業)
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レティエ
- 住所 1F, 1-22-7, Sendagaya, Shibuya-ku, Tokyo, 151-0051
今話題のフォトジェニックスイーツは、どれもかわいくて写真を撮るのに夢中になってしまいそう!早速足を運んで、とっておきの一枚をSNSにアップしてみよう。
ライター:佐々木志野
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※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
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