日本の映画館の種類

シネマコンプレックスといわれる規模の大きな映画館が、1990年以降は主流となっている。1つの施設内に複数のスクリーンがあり、3D映画など最新の上映システムが整っている。地方では、ショッピングモール内に映画館が併設されている事も多い。他に定員200名以下で、上映作品のジャンルが独自に定められているミニシアターと呼ばれる映画館や、名画座とよばれる古い映画が中心に上映される映画館もある。
日本の映画館の楽しみ方

外国語の作品には日本語で字幕が入るのが一般的だが、子供向けの作品などは、日本語での吹き替音声で上映される場合もある。吹き替えの声優によって、違った印象となる事もある。
尚、日本では、映画鑑賞の際に年齢制限が定められており、PG12は12歳未満は成人保護者の助言と指導が必要となり、R15+は15歳未満は入場と観覧禁止、R18+は18歳未満は入場と観覧ができない。
アニメ映画

アニメ大国の日本では、人気作品の劇場版が数多く上映されており、大人が楽しめるものも多い。入場特典でもらえるグッズを集めるために、何度も同じ映画に通う熱烈なファンもいる。
また、学校が長期の休み期間にあたる、春・夏・冬には、子供向けのアニメ映画がたくさん公開されており、親子連れ客を多く見かけるようになる。
日本の映画館のマナー

日本人は映画観賞の際にも行儀がよい。飲食は可能だが、その際にはなるべく音をたてないのがマナーである。携帯電話をオフにするほか、上映中となると席を立つことはしない。話をせず、感動的なシーンで拍手をする人もいない。あまり物音をたてず、静かに泣いたり感動することが好まれる。
日本の映画館のポイント

毎月1日は映画の日とされており、映画料金が安くなる場合が多い。また、一般的に水曜日はレディースデイで、女性の映画料金が安くなる。他にレイトショーとモーニングショー割引や学生割引、満60歳以上のシニア割引、2人での入場時の割引などもある。日本の映画館は土日に混雑する場合が多い。事前にインターネット等で席予約できる映画館もあるので有効活用しよう。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
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