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【2017年】東京の夏の花を見るなら、風物詩の朝顔市とほおずき市へ

【2017年】東京の夏の花を見るなら、風物詩の朝顔市とほおずき市へ

Update: 2017/06/30

夏に花開く朝顔とほおずき。その鉢植えを売る朝顔市やほおずき市は、江戸時代から庶民に親しまれてきたイベント。都内各所で行われ、東京の夏の風物詩となっている。

入谷朝顔まつり

入谷朝顔まつり

<7月6日(木)・7日(金)・8日(土)>

台東区下谷にある入谷鬼子母神(いりやきしもじん)と、その界隈で開催される。約120軒の朝顔業者と約100軒の露店(縁日)が並び、毎年40万人近くの人出で賑わう。入谷の朝顔市は江戸時代末期から続く伝統あるイベントだったが、その後に衰退。朝顔まつりとして1948年に復活し今年で70年目となる。入谷鬼子母神は、母親と子供を護る仏教の神様として信仰されている。

  • 入谷鬼子母神
    • 住所 1-12-16 Shitaya, Taito-ku, Tokyo-to 110-0004

文京朝顔市

文京朝顔市
写真提供:文京区

<7月22日(土)・23日(日)>

文京区小石川にある伝通院の境内で行われる。美しく咲いた朝顔の鉢植えをずらりと並べて販売する。伝通院から徒歩1分の「善光寺」では、朝顔とは思えない花や葉を持つ変化朝顔も展示するほか、周辺会場でもさまざまなイベントが催される。伝通院は江戸時代を統治した徳川将軍家ゆかりの寺で、徳川家康の生母・於大の方(おだいのかた)や、2代将軍・徳川秀忠の娘の千姫の墓などがある。

  • 伝通院
    • 住所 3-14-6 Koishikawa, Bunkyo-ku, Tokyo-to 112-0002

くにたち朝顔市

くにたち朝顔市

<7月1日(土)・2日(日)>

東京の郊外、国立市にある一橋大学正門南側と大学通りの緑地帯で行われる。国立市内の「くにたち朝顔の里」で育てられた、さまざまな品種の朝顔の鉢植え約2000鉢を販売する。朝顔以外にも、東京の伝統工芸品のひとつであるガラス製の風鈴や、地元農家の野菜なども販売する。風鈴は、風によって音が鳴るような仕組みになっている小型の鐘鈴。夏に家の軒下などに吊り下げて用いられる。

  • 一橋大学
    • 住所 2-1 Naka, Kunitachi-shi, Tokyo-to 186-8601

浅草寺ほおずき市

浅草寺ほおずき市

<7月9日(日)・10日(月)>

創建は628年、都内最古といわれる浅草寺で行われる。浅草寺は「浅草の観音様」とよばれている都内随一の人気観光地。期間中には、ほおずきの鉢植えを売る店が境内に約100軒も並ぶ。色とりどりの浴衣を着た人々の姿も多い。7月9日と10日に参拝すると、4万6千日お参りしたのと同じご利益があるとされている。また、両日に限って雷除の「雷除札」が授与される。

  • 浅草寺
    • 住所 111-0032 東京都台東区浅草2-3-1
      地図をみる
    • 最寄駅 浅草 駅 (東京メトロ銀座線 / 都営浅草線 / 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン) / つくばエクスプレス)
      徒歩5分
    • 電話 03-3842-0181

文京ほおずき市

文京ほおずき市
写真提供:文京区

<7月22日(土)・23日(日)>

文京区小石川にある源覚寺の境内で行われる。たくさんの朱色の実をつけた、ほおずきの鉢植えを並べて販売する。源覚寺は「こんにゃくえんま」ともよばれ、古くから眼病を治す信仰がある。境内の閻魔像には、多くのこんにゃくが供えられている。期間中には、こんにゃく製品や「閻魔焼酎」が売られるほか、スタンプラリーなどのイベントが行われる。

  • 源覚寺
    • 住所 2-23-14 Koishikawa, Bunkyo-ku, Tokyo-to 112-0002

朝日神社ほおずき市

朝日神社ほおずき市

<7月7日(金)・8日(土)>
港区六本木にある朝日神社で行われる。宮崎県日之影町が主催となり、同町の名産品のほおずきを販売する。茎に10個以上も実ったほおずきが参道を埋め尽くし、境内は赤一色で彩られる。日之影町のほおずきは大きく、ひとつの実が直径10センチ近くもある。日之影町の竹細工や特産品を展示(一部販売)するほか、日之影神楽も行われる。

  • 朝日神社
    • 住所 6-7-14, Roppongi, Minato-ku, Tokyo, 106-0032
※記事掲載時の情報です。

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