渋谷と原宿
平日でも、常に多くの人が溢れる渋谷と原宿エリア。ファッションやサブカルチャーが盛んで、日本の流行発信地である。次々と話題の施設が生まれる街で、訪れるたびに新しい顔を発見することができる。
渋谷の成り立ち

現在のような繁華街に発展したのは、明治時代にJR山手線「渋谷駅」ができてから。日清・日露戦争後は、周辺に陸軍関連施設が建設されたため、軍人が渋谷へと足を運ぶようになる。街が発展するにつれ、ショッピングビルの先駆けとなる百貨店も立てられた。
原宿の成り立ち
1906年に「原宿」駅が開業。終戦後、米軍関連施設が近くに建設されたため、表参道沿いに在日米軍関係者向けの店が続々とオープンした。これが現在の原宿によく見られる欧米系文化のきっかけとなっている。
渋谷文化の象徴、ファッションビル

駅周辺の開発に伴い、渋谷は巨大消費・娯楽エリアへと成長した。渋谷駅周辺は大型百貨店をはじめ、若者をターゲットにしたショッピングビルが軒を連ねる。ターゲットに絞った戦略で、現在もそれぞれがリニューアル、建替えを繰り返し、流行発信に貢献している。
渋谷のスクランブル交差点

世界的で最も有名な交差点。四方八方の横断歩道から大勢の人がぶつかることなく通り抜けて行く様に初めて見た人は驚いてしまう。1回あたりの横断人数は多いときで約3千人とも言われる。近年は交差点で写真撮影をするなど、東京の観光スポットにもなっているようだ。
原宿発祥の個性的な文化

「原宿系ファッション」というジャンルが存在する。1960年代、原宿にはファッションデザイナーなどのクリエイターが多く在住しショップをかまえると、デザイン性の高いファッションが受け入れられ流行した。1990年代になると、新人デザイナーは家賃が比較的安い裏通りへ自分の店を構えるようになる。その通りは「裏原宿」と呼ばれ、これもまた原宿ファッションを後押ししている。
古今の文化が入り混じる原宿

「最新」のイメージが強い原宿だが、神社仏閣もひっそりと残存している。周辺の公園には自然が豊富で、季節ごとに違った表情を見せる。また、年末年始は多くの人がこのエリアの明治神宮を訪れる。
渋谷と原宿の魅力

日本で最も新しいファッションに触れることができる渋谷と、独特のファッションに展開してきた原宿。どちらも表通りは人通りがありにぎやかだが、一歩路地に入ると全く違った空間となる。過去と未来を同時に感じられる街である。
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