世界の三大記念艦のひとつ。日本の独立を守る海戦で勝利を収めた日本の誇りと象徴として保存されている。
千葉市の歴史と、この町の礎を築いた千葉氏一族を知ることができる博物館。展望台から千葉市街地を一望。
パナソニック東京汐留ビル4階にある博物館。20世紀を代表するジョルジュ・ルオーの作品230点を収蔵。
六角形を基本に建てられた趣のある本館と、4つの野外展示場で現代彫刻を鑑賞できる美術館。
2021年春に原美術館(2021年閉館)と別館ハラ ミュージアム アークの活動を集約し始動した美術館
練馬にゆかりのある作家の作品展示や展覧会を多く開催。練馬区民に愛される地元密着型美術館。
2016年9月にリニューアル・オープン予定。世界でも数少ない写真と映像の専門美術館。
誰もが気軽に利用できるアートセンター。展覧会やワークショップ、イベントなどが楽しめる。
日本開国の契機となったペリーの来航と日本開国の歴史を、ジオラマや資料で展示する記念館。
東京下町の人気エリア谷中に位置する、江戸美術工芸品・大名時計の博物館。
箱根の森に建てられたポーラ美術館。アートと自然を一緒に楽しめるガラス張りの空間。
1983年に開館したこの美術館は、昭和初期に建設されたアール・デコ調の旧朝香宮邸を利用した美術展示と、緑豊かな庭園が調和した都内でも希少な美術館。2014年11月に旧館の改修、カフェやギャラリーのある新館が新設されてリニューアルオープン。美術館の前には広々とした芝生の庭が広がっている。この芝庭では敷物を広げて食事をしてもOK。
古代オリエントがテーマの博物館。5000年前の世界最古の文明誕生、文字の発明などを学ぶことができる。
約30ヘクタールの広大な敷地に建つ美術館。季節を感じる自然、展示作品に合わせた空間、建築もみどころ。
みなとみらい21地区のシンボル的存在。7つの展示室や11万冊超の蔵書がある、国内有数規模の美術館。
思想家・柳宗悦が選んだ日本の陶磁器や染織品を中心に、国内外から収集した貴重な民芸品を展示。
映像や貴重な展示物からみる日本の海運史。日本郵船の社史とともに船舶の歴史を幅広く紹介する博物館。
渋谷区松濤の住宅街に佇む美術館。白井晟一氏設計の個性的な外観も美しい。
大人から子どもまで楽しめる体験型の電車博物館。実物の運転席を使った操縦シミュレーションが人気。
明治神宮外苑にある1926年に設立された絵画館。計80枚の日本画・洋画を年代順に展示している。