実業家・根津喜一郎の遺志により設立。日本・東洋の古美術品が鑑賞できる。ほか茶室・日本庭園もある。
渋谷区松濤の住宅街に佇む美術館。白井晟一氏設計の個性的な外観も美しい。
日本開国の契機となったペリーの来航と日本開国の歴史を、ジオラマや資料で展示する記念館。
みなとみらい21地区のシンボル的存在。7つの展示室や11万冊超の蔵書がある、国内有数規模の美術館。
明治神宮外苑にある1926年に設立された絵画館。計80枚の日本画・洋画を年代順に展示している。
カメラを見て触れて、楽しく学び親しむことができる博物館。300点以上のカメラを展示。
写真館の駐車場が資料館に。歴代名力士の写真や資料、化粧回し等を多数公開。
大人から子どもまで楽しめる体験型の電車博物館。実物の運転席を使った操縦シミュレーションが人気。
誰もが気軽に利用できるアートセンター。展覧会やワークショップ、イベントなどが楽しめる。
六角形を基本に建てられた趣のある本館と、4つの野外展示場で現代彫刻を鑑賞できる美術館。
鎌倉時代の貴重な文化財や資料が保管されている歴史博物館。
2016年9月にリニューアル・オープン予定。世界でも数少ない写真と映像の専門美術館。
ヱビスビール発祥の地でヱビスの歴史と楽しみ方を教えてもらえるヱビスビール記念館。
2021年春に原美術館(2021年閉館)と別館ハラ ミュージアム アークの活動を集約し始動した美術館
練馬にゆかりのある作家の作品展示や展覧会を多く開催。練馬区民に愛される地元密着型美術館。
約30ヘクタールの広大な敷地に建つ美術館。季節を感じる自然、展示作品に合わせた空間、建築もみどころ。
思想家・柳宗悦が選んだ日本の陶磁器や染織品を中心に、国内外から収集した貴重な民芸品を展示。
映像や貴重な展示物からみる日本の海運史。日本郵船の社史とともに船舶の歴史を幅広く紹介する博物館。
東京下町の人気エリア谷中に位置する、江戸美術工芸品・大名時計の博物館。
1998年に老舗旅館を改装して開館された町立湯河原美術館。 竹内栖鳳や安井曾太郎、三宅克己など湯河原にゆかりのある画家の作品を展示しています。 「平松礼二館」では、日本画壇の第一線で活躍する平松礼二画伯が「(仮称)湯河原十景」を描く構想を立て、現在制作中。作品はもちろん、制作現場の1つである館内アトリエを一般公開しています。 美術館に隣接する日本庭園では、四季折々の草花と平松画伯がモネ財団から譲られた貴重な「モネの睡蓮の株」を見ることができます。また、館内ミュージアムカフェ「and garden(アンド ガーデン)」では、庭園を眺めながらのんびりと食事やお茶をお楽しみいただけます。心が和む癒しの空間でゆっくりと作品鑑賞をお楽しみください。 アクセス: 湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス乗車(12分程度) 美術館前バス停下車すぐ