日本美術大学の最高峰、東京藝術大学内の美術館。日本近代美術を中心に約29,000件を収蔵。
江戸東京の400年の歴史と文化を楽しみながら学べる博物館。
雑木林や湿地など狭山丘陵の里山の自然そのものを展示物ととらえた野外博物館。
皇居のとなりに位置し、12,500点以上の近現代美術作品を所蔵する日本で初めての国立美術館。
「サムライ・スピリット」の美学を学べるミュージアム。兜・鎧を着てのサムライ体験や記念撮影も可能。
明治時代に開業した日本初の鉄道ターミナル「新橋停車場」の外観を当時のまま再現。
古代生物の貴重な化石や埼玉の森を再現した大ジオラマなどを展示。3億年に及ぶ県の自然史を学べる博物館。
国内唯一の国立映画機関。映画フィルムや貴重な関係資料を数多く収蔵し、上映・展示を行っている。
著名な盆栽作家、小林國雄氏が開園。日本庭園に芸術的な盆栽が並ぶ。一部の盆栽は、購入も可能。
江戸時代の深川佐賀町の町並みを再現。当時の情景や暮らしぶりを知ることができる。
東京下町の人気エリア谷中に位置する、江戸美術工芸品・大名時計の博物館。
練馬にゆかりのある作家の作品展示や展覧会を多く開催。練馬区民に愛される地元密着型美術館。
横浜駅直結の百貨店にあるそごう美術館。ショッピングと芸術が同時に楽しめる。
大人から子どもまで楽しめる体験型の電車博物館。実物の運転席を使った操縦シミュレーションが人気。
世界の三大記念艦のひとつ。日本の独立を守る海戦で勝利を収めた日本の誇りと象徴として保存されている。
約30ヘクタールの広大な敷地に建つ美術館。季節を感じる自然、展示作品に合わせた空間、建築もみどころ。
写真館の駐車場が資料館に。歴代名力士の写真や資料、化粧回し等を多数公開。
渋谷区松濤の住宅街に佇む美術館。白井晟一氏設計の個性的な外観も美しい。
2021年春に原美術館(2021年閉館)と別館ハラ ミュージアム アークの活動を集約し始動した美術館
1983年に開館したこの美術館は、昭和初期に建設されたアール・デコ調の旧朝香宮邸を利用した美術展示と、緑豊かな庭園が調和した都内でも希少な美術館。2014年11月に旧館の改修、カフェやギャラリーのある新館が新設されてリニューアルオープン。美術館の前には広々とした芝生の庭が広がっている。この芝庭では敷物を広げて食事をしてもOK。