イベント一覧
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2024/12/15まで
イベント説明・条件をみる- 開催期間 2024/09/30 10:00 - 2024/12/15 16:30
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イベント詳細
普段は一般公開されていない、庭園の茶室「応挙館」。名古屋市郊外の明眼院の書院として寛保2年(1742)に建てられ、その後、三井物産の初代社長である茶人としても有名な益田孝氏(鈍翁)邸内(東京・品川)に移築され、昭和8年(1933)、当館に寄贈されました。江戸時代の絵師、円山応挙が描いた襖絵(現在は複製画)を眺めながら、日本産にこだわった食事やお酒、飲み物が楽しめるカフェとしてお楽しみいただけます。
TOHAKU茶館(TOHAKU CHAKAN)にぜひ、訪れてみてください。
営業時間:10時00分~16時30分(ラストオーダー16時00分)
定休日:博物館の開館日に準ずる。
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2024/12/22まで
イベント説明・条件をみる- 開催期間 2024/10/23 09:30 - 2024/12/22 17:00
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イベント詳細
本館 10室
江戸時代の小袖・振袖・打掛のほか、帯や櫛・笄・簪など、町方の女性たちのトータルファッションを展示します。同じ部屋に展示される浮世絵の美人画と見比べながら、江戸時代のファッションの流行にイメージを膨らませていただきます。
今回は、秋が深まり冬が訪れる季節に合わせ、秋草・楓・紅葉・千鳥・鴛鴦といった模様の小袖や簪などを中心に展示します。また、男性のおしゃれ小物である印籠・根付も併せてご紹介します。
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2024/12/22まで
イベント説明・条件をみる- 開催期間 2024/10/23 09:30 - 2024/12/22 17:00
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イベント詳細
本館 8室
安土桃山から江戸時代にかけて、人々の身の回りを飾ってきたさまざまな調度類を展示します。刈り入れや菊、紅葉など秋の風物を意匠とする品々を中心に、四季とともに生きた往時の暮らしぶりを身近に感じていただきます。
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2024/12/22まで
イベント説明・条件をみる- 開催期間 2024/10/23 09:30 - 2024/12/22 17:00
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イベント詳細
本館 5室・6室
甲冑、刀剣、弓具、馬具、装束など、平安時代から江戸時代の武士が用いた武器と武具、そして肖像画や書状などを通して、武士の装いをご紹介します。甲冑、刀剣は平安~江戸時代のものを体系的に展示します。弓具、馬具、装束は江戸時代のものを中心に体系的に展示します。肖像画、書状は人物が特定できるものを中心に展示します。
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2024/12/22まで
イベント説明・条件をみる- 開催期間 2024/10/23 09:30 - 2024/12/22 17:00
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イベント詳細
本館 9室
旧暦11月に始まる歌舞伎は顔見世狂言と呼ばれ、新年から江戸三座の舞台に登場する役者たちのお披露目興行でした。江戸時代には人気役者の顔見世番付が発行され、人々がこぞって歌舞伎小屋へ向かいました。今回は、歌舞伎界に一足先に訪れるお正月とも言うべき顔見世狂言にあわせて、歌舞伎衣装を展示します。
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2024/12/01まで
イベント説明・条件をみる- 開催期間 2024/10/23 09:30 - 2024/12/01 17:00
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イベント詳細
本館 14室
やきものの絵付けに華を添える金彩と銀彩。いまや現代陶芸でも人気の絵付け表現ですが、銀彩は空気中の水分と硫化水素に反応(硫化)して黒く変色してしまう性質があり、かつての中国景徳鎮窯やそれに影響を受けたヨーロッパ諸窯の磁器にはほとんど用いられることはありませんでした。しかし日本には、九州有田と京都において上絵付けの色絵が完成した17世紀後葉以降、磁器・陶器にかかわらず素地の特徴を活かしながら、金彩だけでなく銀彩も積極的にとり入れてきた歴史があります。
ここでは、世界に先駆けて製陶を行なった中国や、酸化銅や酸化銀を呈色剤に用いて器面を金属的に輝かせるラスター彩を採用したイスラームの作例、さらに17世紀以降金銀彩の表現をさまざまに工夫しつづけてきた日本のやきものの作例を紹介いたします。金銀彩を通して、あらためて日本のやきもの文化の豊かさと独自性を感じることができるでしょう。
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2024/12/01まで
イベント説明・条件をみる- 開催期間 2024/09/30 09:30 - 2024/12/01 17:00
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イベント詳細
東洋館 12室
東南アジアのカンボジア、タイ、ベトナムでつくられた陶磁器を時代別、地域別に展示します。クメールの褐釉・黒釉のやきものや金属器、タイの青磁やベトナムの青花・五彩を紹介します。
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2025/02/02まで
イベント説明・条件をみる- 開催期間 2024/10/01 09:30 - 2025/02/02 17:00
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イベント詳細
東洋館 5室
夏王朝と目される二里頭文化期から漢時代までの青銅器を中心に、先祖の祭礼に用いた容器や楽器のほか、武器や馬具を展示します。特に中国北辺の草原地帯で用いられた青銅器や、春秋戦国時代から金時代までの銅鏡に着目。殷時代から清時代にいたる器物を通覧し、美意識の変化をよみときます。
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2024/12/08まで
イベント説明・条件をみる- 開催期間 2024/10/16 09:30 - 2024/12/08 17:00
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イベント詳細
平成館 特別展示室
埴輪とは、王の墓である古墳に立て並べられた素焼きの造形です。その始まりは、今から1750年ほど前にさかのぼります。古墳時代の350年間、時代や地域ごとに個性豊かな埴輪が作られ、王をとりまく人々や当時の生活の様子を今に伝えています。
なかでも、国宝「埴輪 挂甲の武人」は最高傑作といえる作品です。この埴輪が国宝に指定されてから50周年を迎えることを記念し、全国各地から約120件の選りすぐりの至宝が空前の規模で集結します。素朴で“ユルい”人物や愛らしい動物から、精巧な武具や家にいたるまで、埴輪の魅力が満載の展覧会です。東京国立博物館では約半世紀ぶりに開催される埴輪展にどうぞご期待ください。
※ 上記記載の情報は更新時のものですので、実際の価格と異なっている場合があります。現在の状況はご来店時にお問い合わせください。
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