HOME 東京・東京周辺 東京 上野 安くて激ウマ!500円以下で大満足する「上野食べ歩きグルメ」のお店6選
安くて激ウマ!500円以下で大満足する「上野食べ歩きグルメ」のお店6選

安くて激ウマ!500円以下で大満足する「上野食べ歩きグルメ」のお店6選

公開日: 2019/04/01
更新日: 2019/04/15

外国人にも人気の観光スポットとして、連日多くの人でにぎわう上野エリア。JR上野駅とJR御徒町駅の高架下に続いている商店街「アメヤ横丁」通称・アメ横や、100年以上続く老舗の和菓子屋さんなど、どこか懐かしい、昔ながらの日本が感じられる雰囲気が魅力です。

今回は、そんな上野エリアで500円あれば楽しめる、手軽な「食べ歩きグルメ」をご紹介します。

肉の大山「特製メンチ」&「やみつきコロッケ」

肉の大山「特製メンチ」&「やみつきコロッケ」

1932年創業の食肉卸直営店で、おいしいお肉料理が手頃な値段で食べられる人気店「肉の大山 上野店」。奥には着席でたべられるレストラン、入り口には持ち帰りと、その場でも食べられる立ち飲みスペースがあります。

ポイントはとにかく「早い、安い、旨い」の三拍子。豊富なメニューの中でも、特に食べ歩きにピッタリなのが、店頭で販売しているメンチカツやコロッケなどの揚げ物メニューです。

絶対に食べておきたいのが、「特製メンチ」(200円、税込)。サクっとした衣、粗めの玉ねぎとジューシーなお肉が絶品です。

メンチよりもひと回り大きく、ワンランク上のお肉をつかった和牛メンチ(400円、税込)もおすすめ。お肉の旨味がより一層凝縮され、ソースやケチャップなどの調味料は一切必要ありません。

「特製メンチ」と「和牛メンチ」は、それぞれお店で1日に提供する数が決まっている限定品。これを目当てに来店するお客さんも多く、店内分はお昼ごろには売り切れてしまうのだそうです。店頭の立ち飲み&持ち帰り分も数に限りがあり、土日は15:00頃には完売してしまうのだとか。

驚愕のコストパフォーマンスでまさにその名の通り、病みつきになってしまうのが「やみつきコロッケ」(60円、税込)。おやつでもおかずでもOKのコロッケは、もう日本のソウルフードのようなもの。この美味しさは、いくつでも食べられてしまいます。

この美味しさには、作る工程の中で一般の人は知らないコツがあるそうです。残念ながら企業秘密ということでしたが、ここでしか食べられないおいしさとなったら、食べ逃すわけにはいきません。揚げたてサクサクを味わうなら、やはりその場で立ち食いor食べ歩きがおすすめです。

  • 肉の大山
    • 住所 東京都台東区上野6-13-2
    • 電話 03-3831-9007

    営業時間:
    平日・土/11:00~23:00(L.O.22:00)
    日・祝/11:00~22:00(L.O.21:00)
    定休日:なし
    アクセス:上野駅から徒歩約2分

モーゼスさんのケバブの「ドネルケバブ」

モーゼスさんのケバブの「ドネルケバブ」

上野のアメ横は、いくつものケバブ店が軒を連ねる激戦区。そんな中でも、上野ケバブのパイオニア、No.1の呼び声も高い有名店が「モーゼスさんのケバブ」。

ケバブは、トルコでとてもポピュラーで、カジュアルに食べられるソウルフードの一つです。そのケバブを、より日本人が食べやすいようにアレンジしたお店オリジナルの味が自慢です。

お肉はビーフ、チキン、ミックス(ビーフ&チキン)の3種類から、辛さも6段階のソースから選べます。1番人気は「ドネルケバブ」、これにチーズを加えた「ケバブチーズ」も人気だそうです。

こちらが一番人気の「ドネルケバブ」(500円、税込)で、パンの中には2種類のお肉が詰まっていて、ボリュームたっぷり。間に挟まったキャベツがいいアクセントでさっぱりさせてくれるので、どんどん食べられてしまいます。2種類のお肉もそれぞれ全く違った味でありながら絶妙なマッチング、ちょっと辛めのソースもぴったりです。

「美味しいケバブを見極めるポイントは、肉。あの回ってるお肉の色が赤っぽいオレンジ色になっているのは、しっかりソースをつけて焼いているからだよ」とスタッフのお兄さん。こうした丁寧な下ごしらえがあるから、ただ焼いたお肉を挟んでいるだけではない深い味が出るんですね。

注文が入ってからお肉をカットして作ってくれるので、出来立てが食べられるのも「モーゼスさんのケバブ」ならでは。店頭にはたくさんのベンチとティッシュも置いてあるので、忙しい観光の合間に小休憩を取りながら味わってみるのがおすすめです。

  • モーゼスさんのケバブ
    • 住所 〒110-0005  東京都台東区上野4-7

    営業時間:9:00〜23:00
    定休日:なし
    アクセス:JR「上野」駅・不忍口(しのばずぐち)より徒歩約3分

茶の君野園「抹茶ソフト」

茶の君野園「抹茶ソフト」

開業して90年余りの老舗のお茶屋さん「茶の君野園」。日本の家庭では定番の煎茶から、お茶会に使う抹茶、粉茶など、店内には全国各地から厳選されたさまざまな種類のお茶が並んでいます。ここまで豊富な品揃え、さすがはお茶の専門店です。

観光客はもちろんのこと、子どもから年配の方まで幅広く人気なのが「濃厚抹茶ソフトクリーム」。お店で売っている上質な宇治抹茶と、味の濃い北海道ミルクを使ったお茶屋さんならではのオリジナルレシピです。

ソフトクリームは、抹茶ソフト(350円、税込)、抹茶ミックス(300円、税込)、北海道ソフト(300円、税込)の3種類です。

こちらは一番人気の「抹茶ミックス」。見てください、この見た目の美しさ!濃厚ミルクとほろ苦い抹茶が相性ピッタリで、食べ始めたら止まらない美味しさです。なめらかな舌触りでさっぱりいただけます。

店舗入り口のカウンターですぐに作ってくれます。営業時間は10:00~20:00ですが、ソフトは19:30頃までの販売です。

お店では、お茶についての知識を英語でまとめた資料も用意してくれています。お茶にはどんな種類があって、どう違うのかなども教えてもらえるので、安心して選ぶことができます。

また、急須や湯飲みといった茶器もたくさん取り揃えてあるので、見ているだけでも楽しくなります。ソフトクリームを味わいながら、いろいろとアドバイスを聞いてみてくださいね。

  • 茶の君野園
    • 住所 〒110-0005  東京都台東区上野4-9-13
    • 電話 03-3831-7706

    営業時間:10:00~20:00
    定休日:毎月第三火曜日
    アクセス:JR「上野」駅・不忍口(しのばずぐち)より徒歩約3分

&all(アンドオール)「ベビーカステラ」

&all(アンドオール)「ベビーカステラ」

2018年7月にオープンした「&all」(アンドオール)はベビーカステラの専門店。日本の縁日の屋台では定番の懐かしい「ベビーカステラ」、材料も「身体にやさしいものを」とこだわっており、トランス脂肪酸や保存料は一切ナシ、お水も使わず豆乳と卵で練り込んでいます。ふわっと焼き上げたカステラは、ほどよい甘さでカロリーも控えめです。

価格もほとんどが500円(税込)のワンコインでとっても手頃。見た目の可愛らしさも、SNS映えに持ってこいです。

人気は、上野限定メニューの抹茶ソースのかかった上野パンダ(500円、税込)。オリジナルのホイップクリームは、とっても軽くて爽やかな酸味が口の中に広がります。パンダのクッキーと笹のデコレーションがかわいい一品です。

左が店長さんイチオシの香ばしい黒ゴマときなこ&こだわりの黒蜜がかかった「黒ゴマきな粉」(500円、税込)。和スイーツ王道の味で、一度に食べたら癖になってしまいます。

右は、ホワイトチョコとヨーグルトベースのいちごソースの「いちごヨーグルト」(500円、税込)です。何個かにひとつ、ハート型のベビーカステラをつけてくれるそうなので、当たったらラッキー!?

パフェの他に、持ち帰り用のベビーカステラ(M15個入/430円、L40個入/680円)も、とても人気なのだそうです。瓶をかたどったかわいいパッケージは保存に便利なチャック付きで、お土産にもぴったりです。

ベビーカステラは、その名の通りひと口でパクっと食べられる手軽さがいいところ。ちょっと甘いものが食べたいというときに、みんなで少しずつシェアするのもいいですよね。カワイイ写真も撮って、SNSでもシェアしてみてください

  • &all 上野店 (アンドオール)
    • 住所 〒110-0005  東京都台東区上野6-10-7 アメ横高架下ビルB棟 84号
    • 電話 03-5817-8677

    営業時間:11:00~21:00
    定休日:毎月第二水曜日
    アクセス:JR「上野」駅・不忍口(しのばずぐち)より徒歩約5分

うさぎやの「どら焼き」

うさぎやの「どら焼き」

1913年創業、老舗の和菓子店「うさぎや」。厳選した材料で丁寧に作った和菓子を、安くたくさんの人に味わってほしいという創業当時からの想いを100年以上に渡って守り続けています。ちなみに、創業者の方が十二支のうさぎ年生まれだったことから店名が「うさぎや」になったのだとか。

うさぎやの名物&看板商品が、こちらの「どらやき」(205円、税込)。出来立ての温かいものを提供してくれるため、通信販売などでは購入できず、お店でしか味わえません。出来立ての味を、その場ですぐに味わってもらうのが一番!ということで、これぞ食べ歩きするべきグルメです。

はちみつの入った皮はふんわり、あんこは柔らかくてみずみずしく甘さも控えめ、この大きさでもペロっと食べられてしまいます。このあんこの柔らかさは、出来立てだからこそ。どらやきの概念が変わってしまうかもしれません。

9:00のオープンから、出来立てが提供できるように数を調節しながら、コンスタントに焼き続けてくれているので、心配なく購入できます。ただし16:00以降に購入する場合は予約が必要なので、お店に連絡しておきましょう。

お店から歩いて1分ほどのところには、「うさぎや」が運営するカフェ「うさぎやCAFÉ」があります。ここでは、店舗の和菓子とは別のカフェオリジナルのスイーツや、こだわりの日本茶やコーヒーなどをいただくこともできます。あんこはもちろん、和菓子店「うさぎや」のもの。老舗和菓子店の新しい味をゆっくり楽しんでみたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

  • うさぎや
    • 住所 〒110-0005 東京都台東区上野1-10-10
    • 電話 03-3831-6195

    営業時間:9:00~18:00
    定休日:水曜日
    アクセス:東京メトロ銀座線「上野広小路」駅より徒歩3分
    JR「御徒町」駅・南口より徒歩約5分
    JR「上野」駅・不忍口(しのばずぐち)より徒歩約9分

  • うさぎやCAFE
    • 住所 〒110-0005 東京都台東区上野1-17-5 1F
    • 電話 03-6240-1561

    営業時間:9:00~18:00
    定休日:水曜日
    アクセス:東京メトロ銀座線「上野広小路」駅より徒歩3分
    JR「御徒町」駅・南口より徒歩約5分
    JR「上野」駅・不忍口(しのばずぐち)より徒歩約9分

百果園の「いちご・メロン」フルーツ串

百果園の「いちご・メロン」フルーツ串

上野の散策の名物とも言える、みずみずしいカットフルーツの串。アメ横入口で色とりどりの果物を並べ、手軽に食べられるこのカットフルーツ50年以上販売し続けているのが「百果園」です。

もともとは、数が合わないなどで店頭に並べないものを切って売り出したのがはじまりだったそうですが、今では手頃な値段で、その場でカットしてくれたフレッシュな美味しいフルーツを食べられるとあって大人気。店頭は、学生から外国の方まで、常に大賑わいです。いろんなものを少しずつ、たくさん食べたいという観光客には、デザートにもおやつにもピッタリです。

左が赤肉メロン、右がイチゴです(各200円、税込)。しっかり熟されたメロンは甘くて最高級の味、旬のイチゴも大きくてとっても濃くてジューシーです。

フルーツは、パイン、メロン、赤肉メロンが定番、11月~6月頃まではイチゴ、4月~10月頃まではスイカと季節ものも並びます。お店のオープンは10:00ですが、開店後にカットフルーツを準備するので、販売時間は11:00~18:30頃までなので、ご注意くださいね。

「最近は、外国の方もお土産で買っていかれますね!」との話の通り、カットフルーツを食べた後に、箱入りのフルーツを買っていく人も多く見られました。干し柿やみかんなど、日本の果物屋さんの商品もあるので、上野ならではのお土産にいかがですか?ただし、海外への持ち出しについては規制があるので、注意してくださいね。

  • 百果園
    • 住所 〒110-0005  東京都台東区上野6-10-12
    • 電話 03-3832-2625

    営業時間:10:00~19:00  ※カットフルーツ販売は11:00~18:30頃
    定休:水曜日 ※祝日の場合は翌日
    アクセス:JR「上野」駅から約3分 ※アメ横入口手前

活気があって懐かしい、日本の商店が集まる上野グルメ!

たくさんの商店や専門店も多く、百貨店デパートでは味わえない活気が感じられます。安くて美味しいグルメもたくさんあるので、いろいろなお店の味を、少しずつ楽しむには、まさに食べ歩きがおすすめ!街歩きで雰囲気を感じながら、さまざまなグルメを楽しんでみてください。

Written by:

ヤジマミユキ

ヤジマミユキ

社会人教育関連会社で企画編集&事業開発~営業を経て、現在は趣味と仕事を兼ねたマルチキャリアを目指し、ライター×ヨガ講師×旅人の三足のわらじで活動中。ファッションや日本文化、音楽など、カルチャーの分野も大好物。

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