
特別な試合のあと、仕事が一段落した日、何もないけどいつもお疲れな自分に! そんな時に食べたい「ご褒美メシ」は、がんばっている自分へのとっておきの一品を選びたいですよね。
この「ご褒美メシ」というもの、他の国にもあるのでしょうか? 所変われば食事が変わるように、食の捉え方も各国で異なりそう。
そこで疑問を解消すべく、先日開催の「ぐるなび杯第39回世界アマチュア囲碁選手権戦 東京大会」で、来日外国人棋士60人に実施された食にまつわるアンケートから、「試合後に食べたいご褒美メシ」についての結果をランキング形式でお届けします!
1位は「寿司」!日本のご褒美メシは万国共通だった!?

なんと日本のお寿司が、ご褒美メシでもっとも票を獲得。日本人もご褒美に食べたい料理ですが、同じ理由なのでしょうか?
「レストランでちゃんと食べます。寿司ははずせません」(ベルギー)
「とてもおいしいからご褒美メシに選んでいます」(ブルガリア)
「ご褒美メシにはアジア料理。特に寿司が好きです」(イタリア)
「寿司はお気に入りの料理だから、ご褒美に食べたいね」(スウェーデン)
理由は単純。お寿司がおいしくて好きだからご褒美に食べたい!ということでした。しかも、ヨーロッパ出身の人たちばかりという結果に。寿司が遠い異国でも愛されていることが分かります!
2位は「ステーキ」!試合のあとはがっつり

2番目に多かったのはステーキです。こちらも、寿司同様に、ご褒美でどーんと食べるイメージですよね!
「ご褒美には、ステーキのようながっつりしたものを食べるよ!」(オーストリア)
「肉が好きなので、ご褒美に食べたい」(ルーマニア)
「ビーフステーキとアルコールを一緒に。これが僕のご褒美だよ」(イスラエル)
ステーキとお酒なんて、とっておきのご褒美になりそう! ちなみに、同じお肉料理でも、「BBQ」と答える人もいました。
「頑張った!と思えるから」(ブラジル)
「BBQはいつも大事な食事会やお祝い事の時に、友達と一緒に食べます」(オーストラリア)
なるほど、友達とお祝いするのは、頑張った自分への何よりのご褒美です! どちらの国もお肉が有名というのが特徴的ですね。
みんなで喜びもシェア!3位に選ばれたのは「ピザ」

3位はピザ。確かにパーティー料理ともいえるピザは、ご褒美メシにぴったりです。
「オランダのトーナメントの後はいつもみんなでピザを食べに行きます。みんなで一週間のトーナメントお疲れさまパーティーをします(結果はどうであれ)」(オランダ)
「対局前はあまり食べないので、対局後はご褒美としてピザや日本食をお腹いっぱい食べます」(マカオ)
「ビールと大好きなピザをご褒美にしています!」(ルクセンブルク)
おいしいピザとビールを胃に流し込めば「自分がんばった〜!」って気分になれますよね。お腹いっぱい満足に食べられるのも、ご褒美感があります。
スイーツにホッとする、4位は「アイスクリーム」!

4番目に多かったのが、アイスクリームでした。ご褒美にスイーツというのに同意する人も多いのでは。
「大きな対局の後の緊張をほどいてくれるから」(シンガポール)
「アイスクリーム、特にチョコレートフレーバーをご褒美にしているんだ」(クロアチア)
真剣勝負をしていたからこそ、甘いものでリラックスしているんですね。身も心もホッとするスイーツは、究極のご褒美メシと言ってもいいかもしれません。
少数派の意見をご紹介!

ここからは、個性が感じられる少数派の答えをご紹介します。
「温かいものを食べます。大きな対局のあとは疲れてお腹もすいているので、何か温かいものをたくさん食べたい」(ポーランド)
「フルーツ。勝利の後にスッキリしたものが食べたい」(インド)
「ご褒美メシは特にないですが、おいしいレストランを選んで友達と一緒に食べています」(フィンランド)
「本当においしいから、絶対にとんかつ!」(ドイツ)
ドイツ出身の棋士、日本でゲン担ぎによく食べられているとんかつを、ご褒美メシに選んでくれました。温かいものやフルーツも、体をいたわってくれそうです。
「ハンバーガー。大好物ですが、カロリーを気にしないといけないのがネックです」(スロバキア)
そ、そんな……ご褒美の日くらい、ちょっとカロリーを気にしなくてもいいのでは。
友達とパーティーでお祝いしたり、心をときほぐしたり。「ご褒美」の感じ方は人それぞれ。あなたのとっておきのご褒美メシはランクインしていましたか?
参考・取材協力:ぐるなび杯第39回世界アマチュア囲碁選手権戦 東京大会

2018年5月4日〜7日の4日間、東京都千代田区の日本棋院東京本院で開催。参加国と地域数は61(アジア14カ国・地域、中近東2カ国、ヨーロッパ地区32カ国、アフリカ地区1カ国、北・中央アメリカ地区3カ国、南アメリカ地区7カ国、オセアニア地区2カ国)。各国の選手権を勝ち上がった棋士たちによる白熱の試合が繰り広げられた。
今年度の優勝者は、チャン・イーテンさん。日本代表の村上深さんは5位。

旅行会社に勤める現役会社員の日本人ライター。大手ウェブサイトで編集者として従事した後、旅行会社に転職。そのため、旅行系・グルメ系のジャンルを得意とし、日本全国47都道府県で取材実績あり。旅行会社勤務だからこそ知れる秘境や絶景、旅の裏ワザを伝えながら日々取材に奔走している。
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