東京スカイツリータウン（R）では、2024年11月1日（金）～12月25日（水）の期間、「東京スカイツリータウン(R)ドリームクリスマス2024」が開催されます。

東京スカイツリータウンの「ソラミ坂」「ハナミ坂」では、階段をLEDグラフィカル照明でライトアップする「階段グラフィカルライティング」が、11月7日（木）より初登場。同日からイルミネーションもスタートし、フォトスポットとして人気の高さ8mのクリスマスツリーや、JRA中山競馬場の協力による「ペガサス馬車」のオブジェもお目見えします。

さらに、大好評の「クリスマスマーケット」も開催！本場ドイツから輸入したサンタやトナカイのモニュメントを施した豪華なヒュッテ（ヨーロッパ式小屋）がクリスマスの雰囲気を盛り上げます。

あったかグルメにドリンク、本場ドイツのクリスマスグッズなども充実しているので、カップル、友人、家族みんなでスカイツリータウンのクリスマスを楽しむことができます。

【イベント概要】
●イルミネーション
期間：2024年11月7日(木)～12月25日(水)
時間：16:00～23:00
場所：東京スカイツリータウン各所

●クリスマスマーケット(R)2024 in 東京スカイツリータウン(R)
期間：2024年11月7日(木)～12月25日(水)
時間：11:00～22:00(L.O.21:00)
場所：東京スカイツリータウン4階　スカイアリーナ

東京スカイツリー(R)では、2025年1月1日（水・祝）、800名限定で、展望台から初日の出を拝むことができる「初日の出特別営業」を実施します。通常はオープンしていない、初日の出が昇る時間帯に特別に入館でき、気象条件が揃えば、雲海から初日の出が昇る光景が見られるかもしれません。

入場チケットには、天望デッキと天望回廊に入場できる「特別営業展望台入場券」に加え、1,000円分の「SKYTREE SHOP」利用券」がセットになっています。今年は、先着順の予約制。

また、1月1日 （水・祝）は営業開始時間を前倒し、8:00から営業スタートします。初日の出を拝んだあとは、展望台から眼下に広がる東京の元旦の風景や、遠くの富士山を観賞することができます。

　【イベント概要】
会場： 東京スカイツリー　
開催日程： 2025年1月1日（水・祝）
開催時間：5:30～7:30（入場時間5:30～6:00）
料金：
インターネットにて先着で予約販売（550枚）
販売方法：東京スカイツリー公式HPでの販売 （英語サイトあり）

販売期間：2024年12月2日（月）12:00～12月31日（火）23:59　※先着順、なくなり次第終了
販売枚数：550枚（1申込みにつき5枚まで）
販売価格：9,000円
※特別営業展望台入場券（天望デッキ・天望回廊）と、1,000円分の 「SKYTREE SHOP」利用券が含まれます
※インターネットで販売するほかに、「オフィシャルホテルでの販売（5組10名）、東武百貨店池袋本店・船橋店の初夢福袋として抽選による販売（5組10名）などがあります。詳細は公式サイトを参照ください。

埼玉県飯能市にある、ムーミンの物語の世界をテーマにした「ムーミンバレーパーク」では、「WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK 2024」を開催します。

日が落ち、夕方になるとライトアップされ、プロジェクションマッピングや、時折、頭上にオーロラが出現し、昼とは違った幻想的な雰囲気に包まれます。1日2回（17:30～、19:00～）開催される「ムーミン谷のイルミネーションパレード」では、夜のムーミン谷に現れた新しいキャラクター「モラン」にムーミンが近づき、心を通わせていく様子が表現されています。

2024年11月2日（土）～2025年1月13日（月・祝）までの土日祝日限定で18:30～約5分間、「ムーミン谷の湖上花火大会～冬～」も開催されます。

またパークに隣接する、北欧の生活をテーマにした複合施設「メッツァビレッジ」では、2024年11月1日（金）～12月25日（水）の期間限定で、「メッツァの北欧クリスマス2024」を開催します。アイスランドに伝わる、いたずら好きな13人のサンタクロース「ユールラッズ」のプロジェクションマッピングや、フィンランドから来日したサンタクロースによるスペシャルグリーティング、フィンランドの伝統工芸品「ヒンメリ」をモチーフに、約100mにわたって装飾される「天空のヒンメリロード」など、北欧のクリスマスをテーマにした企画が盛りだくさん。週末には、北欧各国の大使館とのイベントも開催されます。

【イベント概要】
会場： ムーミンバレーパーク
開催日程：2024年11月1日（金）～2025年1月13日（月・祝）
開催時間： 10:00〜20:00（ライトアップ点灯:17:00〜）
※12月31日（火）は10:00～17:00、1月1日（水）は11:00～17:00、両日ともライトアップ点灯・花火の打ち上げはなし
料金： 大人1デーパス4,300円、ナイトパス（16時以降利用可能）2,500円、こども（4歳～高校生）1デーパス1,300円
休園日：2025年1月14日（火）～1月16日（木）

映画「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」シリーズの制作舞台裏を体験できる「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京– メイキング・オブ・ハリー・ポッター」。特別企画「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」に合わせて、雪やクリスマスをモチーフにした、クリスマスムードを盛り上げるフードメニューを販売します。

「バックロットカフェ」では、クリスマスツリーをイメージしたスタンドの上に、「ハリー・ポッターと賢者の石」で登場する手編みのセーターのアイシングクッキー、クリスマスらしいブッシュ・ド・ノエル、季節のフルーツを使った林檎のシブーストなどが置かれた「クリスマス アフタヌーンティー」（7,200円）を提供します。

「フードホール」では、焼き目の付いたマシュマロがトッピングされている「スモアデザートピザ」（1,600円）、エントランスロビー隣接の「フロッグカフェ」では、ネーミングを聞いただけでもわくわくするようなクリスマスメニューが勢揃いしています。

【イベント概要】
会場： ワーナー ブラザース スタジオツアー東京– メイキング・オブ・ハリー・ポッター　
開催日程：2024年11月9日（土）～2025年1月5日（日）
開催時間： 店舗により異なる
料金：大人（18歳以上）6,500円、中人（12～17歳）5,400円、小人（4～11歳）3,900円、乳幼児（3歳以下）無料
※チケットは事前に公式ウェブサイトから日時指定し購入、現地でのチケット購入不可

今年も東京ディズニーリゾート®でスペシャル イベント「ディズニー・クリスマス」が開催されます。

東京ディズニーランド®では、ディズニーとピクサーのキャラクターたちが登場する、楽しいパレードが行われます。大切な人たちと一緒に過ごすクリスマスの物語が綴られた「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ“フォンド・フェアウェル”」を公演（1日1回、約45分間）。また、入場してすぐのワールドバザール中央には、高さ約15メートルの大きなクリスマスツリーが登場し、気分を盛り上げてくれます。

「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」もクリスマスバージョンに！音楽もクリスマスソングにアレンジされ、ミッキーマウスもクリスマスコスチュームで登場します。

東京ディズニーシー®でも、この時期だけのイベントも開催します。メディテレーニアンハーバーでは、ミッキーマウスやダッフィー、そしてサンタクロースなどがクリスマスのオーナメントで彩られた船に乗って登場し、クリスマスの明るく楽しい音楽にのせて、ゲストへ挨拶する「ディズニー・クリスマス・グリーティング」（1日1～2回、約15分間）を公演します。夜は、クリスマスソングにのせて華麗な花火「スターブライト・クリスマス」が打ち上がります。
両パークで、クリスマスリースをイメージしたカチューシャなど、クリスマスをイメージしたスペシャルグッズやメニューが販売されます。

【イベント概要】
会場： 東京ディズニーリゾート　
開催日程：2024年11月15日（金）～12月25日（水）
開催時間：時期により異なるので公式サイトを参照
料金：時期により異なるので公式サイトを参照

年末に立つ市を意味する「歳の市」。浅草寺で開催される歳の市は、約400年前の江戸時代から開かれていたといわれています。当時は正月用品や縁起物が販売されていましたが、1950年頃には「羽子板（はごいた）市」として定着し、今では、境内に数十軒の羽子板を売る露店が並びます。

羽子突きの羽根は、虫を食べるトンボに似ていることから「悪い虫（病気）を食べる」といわれています。また、羽根の先端に付いている部分は「豆」に似ていることから、「まめに暮らすことができる」といわれるなど、羽子板は縁起物とされています。

注目すべきは羽子板の豪華さ。お正月に子どもたちが遊ぶ通常の羽子板とは異なり、歳の市で販売される羽子板は、歌舞伎の絵柄やその年の時事をテーマにしたものなど、デコレーションが加わります。とても豪華で華やかです。

今年活躍したスポーツ選手、政治家、芸能人などを絵柄にした「世相（せそう）羽子板」もあり、見て回るだけでも十分楽しめます。また、羽子板を買った人には、お店の人が幸福を願って縁起の良い三本締めをしてくれます。英語など多言語は通じないお店が多いですが、身振り手振りで問題ありません。

【イベント概要】
会場： 浅草寺境内
開催日程： 2024年12月17日（火）～19日（木）
開催時間： 9:00～20:00
料金： 無料

埼玉県秩父市で開催される、秩父神社の例大祭。2016年には、「秩父祭の屋台行事と神楽」としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。京都祇園祭、飛騨高山祭とともに、日本三大曳山祭のひとつとされ、300年以上の歴史があります。

祭りは2日間にわたって開催されます。12月2日に開催される前夜祭のような位置づけの「宵宮」、12月3日の「本宮」があります。本宮では、朝から山車（だし）の曳き廻しが行われます。「動く陽明門（日光東照宮にある門）」と言われるほど豪華絢爛な2台の笠鉾と4台の屋台が、お囃子を響かせながら、町中を巡行します。

クライマックスは夜です。19:00頃になると、笠鉾や屋台に灯りがともり、屋台に乗った「囃子手（はやして）」が声をあげながら秩父神社周辺を出発。目的地である御旅所（おたびしょ）まで練り歩きます。中でも必見は、「団子（だんご）坂曳き上げ」です。最大20tの山車を、急坂の団子坂で力をあわせて曳き上げていきます。
また両日とも、締めくくりには花火が打ち上がります。連続花火や大スターマインなど、鮮やかな花火と山車の競演は一見の価値があります。

【イベント概要】
会場：秩父神社　
開催日程：宵宮：2024年12月2日（月）、本宮：2024年12月3日（火）
開催時間：宵宮：8:30〜21:00頃、本宮：8:00〜4日未明
料金：無料

マンガやアニメファンの祭典「コミックマーケット」、通称「コミケ」。1日あたり、10数万人の来場者数を見込んでいる、世界最大級の同人誌即売会です。同人誌とは、同じ趣味や志を持つ人同士が集まり、自ら執筆・編集・発行を行う雑誌のことです。毎年、東京ビッグサイトで年末に開催されます。

同人誌にはほかに、コスプレ写真集やキャラクターをイメージしたオリジナルアクセサリー、クリアファイルやポスター、缶バッジやラバーストラップなどの「同人グッズ」を制作するグループも数多くあります。漫画やアニメーションのキャラクターなどに仮装した、コスプレイヤーが集まることでも知られています。漫画、アニメーション、ゲーム業界を中心に、出版社やゲームメーカーなどの一般企業も参加します。海外からの来場希望の方は、オンラインチケットの購入が可能です。

【イベント概要】
会場：東京ビッグサイト
開催日程：2024年12月29日（日）・30日（月）
開催時間：
出展サークル:10:30～16:00
企業ブース:1日目：10:30～17:00、2日目：10:30～16:00
更衣室:1日目：10:30～17:00、2日目：10:30～16:00）（更衣室先行入場は9:30～）
料金：チケット制（チケットペイでの申し込み・抽選、2024年11月19日（火）より抽選受付開始時間指定あり）

ベルギーのブリュッセルで、例年9月最初の週末に行われる、ベルギービールの祭典「ベルギービールウィークエンド」。日本の主要都市でも開催され、15年間で約170万人以上が来場しています。

入場無料はですが、ビールを飲むためには「専用グラス」と「飲食用コイン」の購入が必須です。チケットカウンターは込み合うことがあるので、事前にオンラインでスターターセット（専用グラス＋飲食用コイン10枚のセット）を購入しておくと安心です。コイン10枚は、 ビール2～3杯と料理1～2品に相当します。専用グラスは、ベルギービールを最高の状態で味わってほしいという思いから、プラスチック製のカップではなく、ガラス製のグラスで持ち帰り可能です。
ベルギービールは72種類。ベルギー産のバナナビール、世界No.1に輝いたフルーツビールなど、普段見かけないような珍しいビールも揃っています。日によってランダムに登場する、数量限定の「ブティックビール」もあります。フード類は、フリッツ、小海老のフリット～バジルソース～、焼き小籠包 (5個)、味噌串カツ（3本）など、色々な料理が堪能できます。

【イベント概要】
会場： 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目6-1新宿住友ビル三角広場
開催日程： 2024年12月11日（水）～15日（日）
開催時間：16:00～22:00（12月14日（土）は11:00～21:00、15日（日）は11:00～20:00、全日ラストオーダーは終了30分前）
料金：スターターセット前売り3,500円、当日3,750円（専用グラス＋飲食用コイン10枚）
※ビール1杯＝飲食用コイン3～5枚、追加コインは会場にて販売（4枚組1,100円）

文具女子博は、累計来場者数50万人以上を誇る日本最大級の文具の祭典です。今年は会場を昨年の1.5倍の広さに拡大して、「どきどき！ネオ文具シティ」をテーマに、パシフィコ横浜にて開催されます。

出店者の数は過去最多の170社以上で、購入できるアイテムは7万点以上。大手メーカーから個人作家まで幅広い層の出店者が勢ぞろいし、それぞれの出店エリアは「スタンプタウン」「ペーパータウン」（予定）といった街の名前で分けられています。「マスキングテープくじ＆ビュッフェ（1回300円）」や、「黒板消しdeボウリング（参加無料）」などのお楽しみイベントも行われるほか、文具女子博でしか手に入らない限定商品もあるのでお見逃しなく！

【イベント概要】　
会場：パシフィコ横浜 展示ホールC・D
日時：2024年12月12日(木)～ 12月15日(日)
　　　10：00～17：00（最終入場16：30）
入場料： 12日(木)・13日(金)…950円
14日(土)・15日(日)…1,050円 ※税込・発券手数料別
※入場チケットは事前に購入が必要（定員に達し次第販売終了）。当日券の販売なし。

今年で９回目の開催となる「お城EXPO 2024」。日本全国から「お城」と「お城のスペシャリスト」たちと「お城ファン」が集結する、日本最大級のお城の祭典です。

日本全国の城郭が出展して最新情報を発信する「城めぐり観光情報ゾーン」や、城にまつわる展示、ご当地キャラクターや武将隊によるステージが楽しめる「テーマ展示」があります。また、お城のスペシャリストたちによる講演やトークショー、スペシャルコンサートなどの「サタデーナイトプログラム」なども実施されます。

【イベント概要】
会場：パシフィコ横浜 ノース・アネックスホール
※サタデーナイトプログラムは、パシフィコ横浜 会議センター１Fメインホール
日時：2024年12月21日（土）・12月22日（日）
　　　9:00～18:00（最終日は17：00まで）　※最終入城30分前まで
　　　サタデーナイトプログラム
　　　2024年12月21日（土）18:０0~20:30 ※開城17:00
入場料：一般　当日2,200円／前売1,700円
　　　　小・中学生　当日1,000円／前売700円　ほか、詳細は公式HPを要確認

ニューヨークの、ラジオシティ・ミュージックホールで上演されるクリスマスショー「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」。2016年「劇場で楽しむクリスマス」として、東京・渋谷で初演されて以来、渋谷の冬の風物詩となっています。

音楽のジャンルは、幅広くゴスペルからポップスまで。「サンタが街にやってくる」や「ジョイフル・ジョイフル」など、誰もが一度は耳にしたことがあるクリスマスソングで、思わず口ずさんでしまいそうです。

今年は、多くのテーマパークでのレビューショーやアイスショーなどを手掛ける金谷かほり氏が演出し、舞台セットなども一新されました。

ダンサーによる華麗なラインダンスやタップダンス、舞台上に現れるスケートリンクでのスケートショーなど、息つく間もないステージ演出に圧倒されることでしょう。

【イベント概要】
会場： 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ11F　 東急シアターオーブ
開催日程：2024年12月14日（土）～25日（水）
開催時間：1日1～2回公演、日時により異なる
料金：全席指定　S席11,800円　A席7,800円　※3歳以上入場可（チケットが必要）

東京湾を巡る、クリスマス限定のディナークルーズ。19:00に品川・天王洲アイルにある船の乗り場「天王洲ヤマツピア」を出航し、お台場やレインボーブリッジなど、東京港の夜景を見ながら、ディナーをいただきます。

料理は、予約必須の人気地中海料理レストラン「キャプテンズワーフ」の特製ディナーコース。地中海風クラムチャウダーやピスタチオのパスタ、和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、ブッシュ・ド・ノエルなどが食べられます。船上であっても、シェフがゲストの目の前で料理を仕上げ、作り立ての料理が提供されます。

また、サックス・ベース・ギターによる三重奏により、船内はロマンティックなムードに包まれます。一度は聞いたことのある、クリスマスの名曲も数多く演奏されます。

12月の東京の夜はかなり冷え込みますが、スカイデッキには大型のジェットヒーターがスタンバイ。食事の後は、夜風を感じながら、東京夜景をじっくり観賞できますよ！

【イベント概要】
会場： 〒140-0002 東京都品川区東品川１丁目39−21 天王洲ヤマツピア
開催日程：2024年12月21日（土）～25日（水）
開催時間： 19:00出航（出航時間15分前までに桟橋に集合、約2時間30分）
料金： 大人27,500円、小人22,000円（コース料理、ドリンク飲み放題、ジャズ生演奏、乗船料、サービス料がすべて込）

テーマパーク、シアター劇場、船上や街中…東京エリアではいろいろなロケーションがクリスマスムードに包まれます。また、鮮やかな花火と山車の競演や、深夜に鳴り響く除夜の鐘など、和を感じる日本らしい行事も開催されます。ホリデーシーズンを盛り上げるイベントや行事が続く、12月の東京を満喫してくださいね！

※本記事の情報は2024年11月時点のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。