外国人観光客にぜひ訪れてほしい場所がコンビニです。日本全国にコンビニは約5万店舗以上もあり、お弁当やスイーツ、ドリンクはもちろん、日用品まであらゆるものが購入できるだけでなく、各コンビニがライバル店に負けじと、個性豊かなオリジナル商品を続々と販売しています。特に食品はその品揃えの豊富さだけでなく、味や質にとことんこだわった商品を数多く展開しているので、いつ行っても宝探しをしているようなワクワクとした気持ちにさせてくれます。今回は、日本の三大コンビニ「ローソン」「セブン‐イレブン」「ファミリーマート」から、2023年に発売された新商品を中心に、長年愛される名物商品や隠れた逸品など、コンビニを愛してやまないグルメライターが厳選して紹介します!
ローソン:Uchi Caféスイーツやからあげくんのコラボ新商品に注目!
「ローソン」は日本のコンビニのなかでも特にスイーツに定評があり、「いつでも、おうちがカフェになる」をコンセプトにした独自のスイーツブランド「Uchi Café(ウチカフェ)」から、続々とヒット商品が生み出されています。また、35年以上のロングセラーを誇る看板商品「からあげくん」からは頻繁に新しい味が登場しています。そんなUchi Caféスイーツやからあげくんなど人気シリーズを中心におすすめグルメを紹介します。
①和と洋が融合!「お餅で巻いたもち食感ロール ごま&あんこ」
ローソンのスイーツブランド「Uchi Café」のなかでも特に日本ならではの商品としておすすめしたいのが、“お餅で巻いたもち食感ロール”シリーズ。求肥を使った生地でスポンジやクリームなどを包んだ、もちもち食感のロールケーキです。
紹介するのは、2023年8月22日に新発売された「ごま&あんこ」。ゴマやあんこは和菓子によく使われている食材ですが、これを洋風にアレンジし、外国人にも食べやすく仕上げられているのがポイント。黒ゴマを練りこんだ求肥とスポンジの香ばしい生地の中には、ゴマ風味のホイップクリームがたっぷり。クリームの中心部には粒あんが入っていますが、甘さ控えめでいくらでも食べられそう。
1袋に6切れ入っていますが、「袋止めシール」がついているので、シールで袋を閉じればホテルなどに持って帰ってからも食べられるのでおすすめです。
税込397円
②2種類の抹茶クリームを使った「お抹茶クッキシュー 抹茶ラテ風」
こちらも「Uchi café」から、2023年8月22日に新発売。ザクサクとした食感のクッキー生地が特徴のシュークリームです。
抹茶が練りこまれた生地はホワイトチョコでコーティングされ、さらにホワイトチョコ味のクッキークランブルのトッピングで、食感の違いも楽しめます。
中には、外国人にも人気の宇治抹茶を使った抹茶と抹茶ラテの2種のクリームが入っています。濃い緑色のクリームは抹茶の本格的な苦さが感じられる味わい。薄い緑色のクリームはミルクでまろやかになった抹茶ラテ風の味わいです。2種類のクリームが口の中でうまく調和して、口の中に和の余韻が残りますよ。
税込235円
③唐揚げのイメージをくつがえす新味が登場「からあげクン」(しあわせバタ〜味/たっぷりタルタルソース味)
ローソンの看板商品ともいえるのが、「からあげクン」。鶏の胸肉をカラッと揚げており、一サイズで食べやすいうえ、1個あたりの糖質が1.6gと低くヘルシーなのも人気の秘密。さらに、お肉の中にソースを閉じ込めたものなど、驚きの新フレーバーがどんどん登場するので、ファンを飽きさせないロングヒット商品です。
2023年8月15日に人気スナック「カルビー ポテトチップス」のヒット商品「しあわせバタ〜」とコラボした、「からあげクン しあわせバタ〜味」が登場しました。「カルビー ポテトチップス しあわせバタ〜」は、ポテトチップスに、バター、はちみつ、パセリ、マスカルポーネチーズの4つの味を合わせた、ほんのりとした甘じょっぱさが人気の商品です。
こちらのからあげクンも「カルビー ポテトチップス しあわせバタ〜」同様に4つの素材が使われており、一口食べるとバターの高い香りとともに、はちみつの甘さが広がります。マスカルポーネチーズの濃厚さも加わり、唐揚げのイメージをくつがえす上品な味わいに驚くこと間違いなし。
5個入り税込248円
続いて紹介するのは、2023年8月1日に登場した、「ソースinからあげクン たっぷりタルタルソース味」です。過去に販売されたこともありますが、ピクルスの風味を強めるなどソースを改良して復活しました。
からあげの中にタルタルソースが入っているという画期的な商品で、ピクルスの酸味がアクセントとなって、くせになる味わいです。おやつにはもちろん、ビールのお供にも最適です。
5個入り税込259円
④ご飯と唐揚げが一度に手軽に食べられるアイデア商品「まちかど厨房 カップめし」(チャーハン鶏から/チキンライス鶏から)
ローソンは店内に厨房を併設しているお店も多く、「まちかど厨房」というブランドとして、店内で作られた惣菜などを販売しているのが特徴です。その「まちかど厨房」から、2023年7月に「カップめし」が新登場しました。その名の通り、カップにご飯と唐揚げが2個入っていて「チャーハン鶏から」「チキンライス鶏から」の2種類が販売されています。
チャーハンはサイコロ状にカットされたチャーシューがたっぷり入っていて、量は控えめながらも見た目よりボリューム感があり食べごたえがあります。
税込300円
チキンライスはトマトケチャップで炒めて香ばしく、鶏肉の食感も感じられます。
税込300円
どちらも唐揚げが入っていますが、一口では食べ切れないサイズで、鶏肉も柔らかくてジューシーです。手で持つのにちょうどいいサイズ感のカップのため、食べやすく、また車のドリンクホルダーにもすっぽり収まるのでレジャーなどのおでかけ時にも最適です。
⑤日本の家系ラーメンの味が気軽に! 「家系総本山吉村家監修 豚骨醤油ラーメン」
濃厚な豚骨醤油あじのスープが特徴の「家系ラーメン」は、神奈川県横浜市の「吉村家」で誕生。その影響を受け弟子たちが「○○家」という形で屋号に「家」をつけたことで、家系ラーメンとして親しまれるようになりました。日本だけでも家系ラーメンは1,000店近くあるのだとか。その総本山である「吉村家」が監修したラーメンが2023年8月29日に新登場しました。
家系の定番である海苔ももちろん付いていて、パリパリの食感を残すために別添えになっています。この細かい配慮も嬉しいポイント。
スープや具を個別で入れる必要もなく、電子レンジで温めるだけなので超簡単。お店で温めてもらっても、ホテルに持って帰って自分で温めてもOKです。中には、これまた家系ラーメンの定番であるほうれん草、さらにチャーシュー、煮卵が入っています。
豚骨醤油スープの深い味わいや、濃厚スープに合う太めの麺などが再現され、お店に行かずしても気軽に本家の味が楽しめます。ボリュームもしっかりあり、食べごたえも十分です。
税込646円
セブン‐イレブン:シンプルながら味と品質を徹底追求したこだわり商品が推し!
日本のコンビニのなかでも最多の店舗数を誇っているのが「セブン‐イレブン」です。お惣菜やお弁当、冷凍食品などに定評があり、特に「セブンプレミアム」というプライベートブランドの商品は、徹底的に味を追求したワンランク上の味が気軽に楽しめると人気です。今回はそんなセブン‐イレブンのなかでも、セブンプレミアムの商品や、シンプルで定番だけどこだわりがつまった商品を紹介します。
①京都の名店の味が気軽に!「八代目儀兵衛監修 手巻きおにぎり(ツナマヨネーズ/海老マヨネーズ)」
土鍋で炊いたお米のおいしさに、連日行列ができる京都の人気の和食店「八代目儀兵衛」。その人気店が監修したおにぎりが、2023年3月21日から発売されています。お米を知り尽くしたプロ中のプロが、おにぎりのお米のおいしさを向上させたいと、経験と知識を最大限に活かしています。
八代目儀兵衛監修のおにぎりは種類もたくさんありますが、マヨネーズを使ったおにぎりが日本人の間では特に人気です。マヨネーズは海外でも馴染みがあるため外国人でも食べやすいはず。「手巻きおにぎり ツナマヨネーズ」は、セブン‐イレブン専用マヨネーズとツナの濃厚な味わいに、お米の旨味が合わさってこの上ないおいしさです。さらに、断面を見てもわかるように具がたっぷりなので、どこを食べてもお米と具の一体感が楽しめます。
税込151.20円
同様に、セブン‐イレブン専用マヨネーズを使った「手巻きおにぎり 海老マヨネーズ」も人気。甘みのあるマヨネーズとお米の甘さが際立ちます。お米のもちっとした食感のなかに、エビのプリっとした食感がアクセントになっています。こちらも具がたっぷり入っています。
税込162円
②ほくほくのじゃがいもがたまらない「北海道産じゃがいもの牛肉コロッケ」
日本の多くのコンビニのレジ横には揚げ物などが並んでいて、気軽にあたたかいお惣菜が買えるのが特徴。コンビニ好きライターが多くの揚げ物を食べてきたなかでもイチオシなのが「北海道産じゃがいもの牛肉コロッケ」です。セブン‐イレブンがコロッケ用のパン粉を作るためだけに、北海道産小麦粉を使ってわざわざパンを焼くほどの手の込みようです。そのため衣のサクっとした食感は秀逸です。
サクッとした衣の中には、粗めに砕いたじゃがいものほくほくとした食感とほんのりした甘さ、牛脂で炒めた牛肉の旨味が広がります。100円で買える手軽さもあり、少し小腹が空いた時にぴったりです。
税込100.44円
③とろりとした黄身の食感と塩加減が絶妙!「味付き半熟 とろっとゆでたまご」「味付き半熟 ゆでたまご」
惣菜系に定評のあるセブン‐イレブンですが、シンプルなのにクセになる逸品が、セブンプレミアムシリーズの「味付き半熟ゆでたまご」です。ゆでたまごは家庭でも簡単に作れるため、コンビニで購入することに驚く方も多いかもしれませんが、こちらのゆでたまごは茹で加減や塩味など、わざわざ買って食べたくなるほど絶妙な仕上がりなんです!
茹で方が工夫されているため、殻はつるんと剥きやすいのが特徴。殻のなかから、つややかで美しい卵が現れます。
愛媛県の名産である「伯方の塩」で味つけられており、ほんのりとした塩味が広がるので、そのまま食べても十分に美味。飼料にハーブ類を配合しており、卵自体が旨味やコクに溢れています。半熟のゆでたまご(写真右2つ)と、黄身をより柔らかく茹でた、「とろっとゆでたまご」(写真左2つ)の2種類があり、時間がないときの朝ごはんやおやつ、お酒のあてとしてもぴったりです。シンプルだからこそひとつひとつのこだわりが光るコンビニ好き筆者がイチオシする商品です。
味付き半熟ゆでたまご 1個 税込105.84円
味付き半熟 とろっとゆでたまご 税込138.24円
④タレが包まれていて食べやすい!「ぱくっと 包みみたらし」
日本の和菓子の定番でもある、串に刺さったみたらし団子は、外国人でも好きな方が多いのではないでしょうか。ただし串に刺さったお団子だとタレが手や口についたりして食べづらい…という難点も。そんな方におすすめなのが、みたらしのタレが団子の中に入った「ぱくっと 包みみたらし」です。
食べやすい一口サイズで1パック4個入り。団子の生地にはほんのりと焦げ目がつけられていて、香ばしいのが特徴です。
一口噛むと、甘辛い醤油タレが中からとろ〜り溢れてきます。少し甘めのタレともちもちの生地が口の中で一体となって、抜群のおいしさです。手軽に和菓子を楽しみたい方にはぴったりです。
税込151.20円
⑤コーヒーとわらびもちの斬新な組み合わせ!「ホイップで食べるコーヒーわらび餅」
2022年4月に発売されてから人気継続中のスイーツ、「ホイップで食べるコーヒーわらび餅」。わらび餅とは、わらび粉と呼ばれる粉に水や砂糖を合わせて作る、とろ〜りとした食感が特徴の和菓子。きなこをつけて食べるのが一般的ですが、そのわらび餅を、なんとコーヒー味にアレンジしています。
丸くて大きめのわらび餅の横には、たっぷりのホイップクリームが添えられています。
一般的なわらび餅よりもやや硬めに作られていて、なめらかでもちもちとした食感。そして、コーヒーの濃厚でビターな味わいがしっかりと感じられます。ホイップクリームと一緒に食べると、コーヒーの苦さとクリームの甘さが一体となって口の中に広がります。甘さ控えめなので、いくらでも食べられそうです。
税込267.84円
ファミリーマート:ファミリーベーカリーやファミマカフェなど話題の新シリーズが続々
「ファミリーマート」は台湾やタイ、中国などアジアを中心に海外でも展開しているだけに、外国人にも馴染みのあるコンビニです。なかでもパンの品揃えが充実した「ファミリーベーカリー」をはじめ、本格的なカフェのクオリティが楽しめる「ファミマカフェ」などが人気です。その中からサンドイッチの新商品や「ファミマカフェ」のゴディバとコラボしたフラッペなど、コンビニマニアの間でもおいしいと話題の商品を紹介します。
①卵の口どけ感が抜群の「ふんわりオムレツサンド」
ベーカリーに定評のあるファミリーマートから2023年9月5日に登場したのが、「ふんわりオムレツサンド」です。
海外でも日本の卵サンドが流行していますが、卵サンドとは、つぶしたゆで卵をマヨネーズと和えたものを挟んでいるのが一般的。しかしこちらはゆで卵を使ったタイプではなく、オムレツを挟んだもの。分厚いオムレツと、ハム、レタスの組み合わせです。
パン生地は、雑味のないファミリーマート専用の小麦粉を植物性の乳酸菌を使って発酵させるというこだわりよう。小麦の風味が強くふっくらとした食感が特徴です。オムレツは分厚いながらもふんわりと焼き上げられ、まるでスフレのようにふわふわ!口に含むと溶けてゆくような食感です。トマトソースがいいアクセントになっていて、飽きずにペロリと食べられます。
税込328円
②ゴディバ監修のリッチなチョコが味わえる「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」
本格的なカフェの味が楽しめる「ファミマカフェ」から、あのゴディバが監修した「チョコレートフラッペ」が2023年8月15日に登場しました。ゴディバといえば世界中で人気のベルギーの高級チョコレートブランドですが、そのチョコレートを使ったフラッペが味わえるのがファミリーマートだけ。
ゴディバのカフェフラッペは2021年から定期的に販売されていますが、今回はチョコレートの濃厚感を高めるために、カカオ原料が増量されました。ファミリーマートのフラッペは、商品を購入したあとにコーヒーマシンでミルクを入れて完成させます。
蓋をあけたらコーヒーマシンにセッティングして、フラッペのボタンを押すだけ。お店によってボタンの位置が異なる場合があるのでご注意を。
ミルクが注がれたら完成です。チョコレートが固まっているので、ミルクで溶かしながら飲みましょう。ゴディバのチョコレートのリッチな味わいを、ミルクがまろやかにしてくれます。小さく砕かれたアーモンドが入っているので、チョコレートのとろ〜りとした食感とザクサクのアーモンドの食感が一度に楽しめます。ホテルなどに持って帰る場合は、一緒に牛乳を購入して、注ぎながら飲むのがおすすめです。
税込450円
③スフレ、クリーム、プリンと味が重なる「たべる牧場スフレプリン」
人気の観光地でもあり、広大な牧草地が広がる北海道は、涼しい気候が乳牛を育てるのに適していることから、おいしい牛乳が生産されることでも有名です。そんな北海道の牛乳をたっぷり使ったスイーツが「たべる牧場シリーズ」。2023年8月22日には「たべる牧場スフレプリン」が新発売されました。
一番上がスフレ生地になっていて、可愛い牛の焼印が押されています。
北海道産牛乳と北海道産生クリームを配合したプリンの上に、ホイップクリーム、さらにその上に北海道産牛乳を使ったスフレと、3層仕立て。ぷるんとしたプリンの食感、泡のように消えていくクリーム、そして口どけのよいスフレと、北海道産牛乳のおいしさが、さまざまな食感で楽しめます。
税込348円
④ファミチキだけじゃない!累計8,000万食突破の「ファミから」(塩/醤油)
ファミリーマートの名物といえばファミチキ。ファミチキとは、柔らかくてジューシーな骨なしの鶏肉をサクサクの衣で閉じ込めた不動の人気のフライドチキン。しかし、2022年5月から販売がスタートした「ファミから」も、発売から約1年間で8,000万食を販売した大人気商品で、日本のコンビニファンからも注目を集めています。人気の唐揚げを徹底的に追求したと言われているファミからは、サクッとした衣と大粒の肉感を楽しめるのが特徴。
こちらは「ファミから(塩)」。肉と衣で塩を使い分けるこだわりよう。3種類をバランスよく組み合わせたダシで味付けしていて、塩のおいしさを引き立てています。
1個税込98円
こちらは「ファミから(醤油)」。濃厚醤油やたまり醤油など複数の醤油をブレンド。一口食べると、鶏肉の脂の旨味とともに醤油の香りとコクがじゅわ〜っと広がります。ちなみに、2023年7月11日 には柚子こしょう味も発売されています。
1個税込98円
⑤甘じょっぱくさっぱりとした味わいがクセになる「いなり寿司 生姜」
日本の料理といえば、最初にお寿司が思い浮かぶ方も多いはず。ですが、生の魚介類に抵抗があるという方にぜひおすすめなのが、こちらの「いなり寿司 生姜」です。いなり寿司とは、ごはんと酢を合わせた酢飯を、醤油などで味付けした油揚げで包んだお寿司のこと。甘じょっぱい味わいが好きな方には特に食べてほしいです。
見た目はまるでおにぎりのようにとてもシンプル。しかし、甘く味付けられたジューシーな薄揚げの中にいっぱいの酢飯が詰め込まれていて、ボリュームは満点。
ジューシーな薄揚げの中にはさっぱりした酢飯。甘酢しょうがと紅しょうがの2種類のしょうがが入っており、すっきりとした生姜の辛さとサクッとした食感が楽しめます。金ごまの香ばしさもアクセントになっていてクセになる味わいです。おにぎりやお寿司など定番に飽きてしまった方は、いなり寿司に挑戦してみて。
税込150円
いかがでしたか? コンビニでは毎週約100品の新商品が発売されると言われ、常に新しいものを求めて進化しています。そのため、新しい商品が店頭に並ぶ一方で、販売が終了する商品もたくさん。「あの時食べておけばよかった」などと後悔しないように、気になる商品を見つけたら即買いがおすすめです。コンビニグルメとは思えない絶品の数々を味わってくださいね。
Text by:株式会社エフィール
※本記事の情報は2023年9月時点のものです。紹介した商品は販売終了となっていたり、店舗によっては取り扱いのない場合があります。詳細は公式ホームページや各店舗でご確認ください。
▼2023年日本で買うべきおすすめ商品をチェック▼
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