HOME 東京・東京周辺 東京 新宿 定番だけでなく、通な場所も教えます! レトロな「OLD新宿」&モダンな「NEW 新宿」徹底紹介
定番だけでなく、通な場所も教えます!
レトロな「OLD新宿」&モダンな「NEW 新宿」徹底紹介

定番だけでなく、通な場所も教えます!
レトロな「OLD新宿」&モダンな「NEW 新宿」徹底紹介

公開日: 2020/02/20
更新日: 2020/03/12

「東京の王道観光エリア」といえば、新宿ですよね。乗降客数世界一を誇る新宿駅周辺には、幅広いジャンルのレストランやデパート、家電量販店、ドラッグストアなどが立ち並んでいます。また東京の交通網の中心的な役割を担っており、ホテルも多く、初めて東京を訪れる観光客の多くは新宿にホテルを予約するようです。そして、新宿を散策してみると、新宿の魅力はショッピングやグルメだけではなく歴史を感じさせる「OLDスポット」と話題の「NEWスポット」が共存していることに気づかされます。だからこそ、新宿はいつまでも飽きさせない街なのです!

目次
  1. 日本在住の台湾人ライター明太子さんが新宿を散策!
    新宿の楽しみ方をご紹介!
  2. 新宿は新&旧の魅力でいっぱい!
  3. 昔のドラマのワンシーンに入り込んだよう!
    「OLD新宿」スポット1:賑わうのは夜だけではありません!「新宿西口思い出横丁」
  4. 大正時代から今に伝わる逸品!
    「OLD新宿」スポット2:新鮮食材を使うのがモットーの老舗店「天ぷら新宿つな八 総本店」
  5. 新宿の総鎮守で幸運祈願!
    「OLD新宿」スポット3:和風の朱色の社殿が目印「花園神社」
  6. 最新情報をゲット&ビュースポット目当てならここ!
    「New新宿」スポット1:上から東京の「今」を把握! 「東京都庁展望室」
  7. 新宿新南エリアにある注目のスポット!
    「New新宿」スポット2:女性に人気!「NEWoMan新宿」
  8. 兜や和服を身につけて記念撮影も!
    「New新宿」その3:武士の時代にタイムトリップ!「サムライミュージアム」
  9. 新旧の魅力あふれる新宿を探検しよう!

日本在住の台湾人ライター明太子さんが新宿を散策!
新宿の楽しみ方をご紹介!

日本在住の台湾人ライター明太子さんが新宿を散策!
新宿の楽しみ方をご紹介!

東京在住歴8年の台湾人、明太子さんは雑誌の編集者を経て、現在はフリーライターとして活躍しています。来日し、日本語で料理の注文をすることさえ難しかった明太子さんですが、今では好きな日本の観光スポットや料理について、スムーズに説明できる日本語レベルに!お気に入りのカメラとノートを持って、東京を散策しています。著書には《明太子さんの東京生活手帳一、二》、《明太子さんてんてこまい育児日記》があります。

新宿は新&旧の魅力でいっぱい!

新宿は新&旧の魅力でいっぱい!

かつて、私の新宿に対する印象は、「情報の坩堝(るつぼ)」でした。迷宮のような駅を出ると、耳にする人気の流行曲、トレンドのメイクやファッション、話題のグルメ情報などを体が吸収しているような感覚になります。新宿は、トレンドのスピードが速く、情報密度も濃厚ですよね。しかし、新宿には息づく歴史と文化があり、訪れるたびに、新しい発見があるのです。

昔のドラマのワンシーンに入り込んだよう!
「OLD新宿」スポット1:賑わうのは夜だけではありません!「新宿西口思い出横丁」

昔のドラマのワンシーンに入り込んだよう!
「OLD新宿」スポット1:賑わうのは夜だけではありません!「新宿西口思い出横丁」

新宿には見逃せない風景がたくさん!中でも、新宿駅西口から徒歩3分の「新宿西口思い出横丁」は必見。第二次世界大戦後に誕生した横丁で、戦後間もない闇市のころ(1940年代後半)の面影が残り、タイムトリップした気分に。地図を広げてみると、3本のストリートがあり、そこには約80の店舗が密集していることがわかります。最も多いのは串焼き屋さん。ほかにも居酒屋や中華料理店などもあります。横丁といえば、飲食店は夕方ごろから開店し、賑わうのは夜という印象がありますが、新宿西口思い出横丁はランチタイムからオープンしている店もあります。お昼の雰囲気はのんびりとしており、賑わう夜の雰囲気と対照的。昼と夜、2つの時間帯に訪れて両方の魅力を感じてみてくださいね。

  • 新宿西口思い出横丁
    • 住所 東京都新宿区西新宿1丁目2
    • 営業時間:店舗により異なる
      店休日:店舗により異なる

大正時代から今に伝わる逸品!
「OLD新宿」スポット2:新鮮食材を使うのがモットーの老舗店「天ぷら新宿つな八 総本店」

大正時代から今に伝わる逸品! 
「OLD新宿」スポット2:新鮮食材を使うのがモットーの老舗店「天ぷら新宿つな八 総本店」

大正時代に創業した老舗店「天ぷら新宿つな八 総本店」。暖簾をくぐり、引き戸を開け、カウンターに座ると、店内の壁にはその日の食材が掲示され、水槽には跳ね躍る生きたエビも。メニューを注文すると、目の前で天ぷらを揚げてくれます。天ぷらを揚げる音が心地よく耳に届き、その瞬間、天ぷらの香りが店内いっぱいに広がりました。太白胡麻油と新鮮な食材を使用することにこだわり、美味しく手ごろな価格の天ぷらを提供しています。中国語と英語の写真付きメニューも用意されているので、日本語が分からなくても、気兼ねなくカウンター席に座って注文し、揚げたての天ぷらを味わうことができます。天ぷらには天然の海塩、わさび塩、紫蘇塩そして天つゆが用意されており、どの味も美味!

  • 天ぷら新宿つな八 総本店
    • 住所 東京都新宿区新宿3-31-8
    • 営業時間:11:00~22:30
      店休日:無休(年末年始を除く)

新宿の総鎮守で幸運祈願!
「OLD新宿」スポット3:和風の朱色の社殿が目印「花園神社」

新宿の総鎮守で幸運祈願!
「OLD新宿」スポット3:和風の朱色の社殿が目印「花園神社」

新宿の最も面白いところは、曲がりくねった迷路のような道路を進むと、突然驚かされるような風景に出会えること。新宿の総鎮守といわれる花園神社がまさにそれ!高層ビルの間から突然、朱色の社殿が現れ、惹きつけられます。始まりは、徳川家康が江戸幕府を開く以前(西暦1603年)にまで遡り、商売と産業の繁栄、開運出世などのご利益で知られています。周囲の喧騒とは裏腹に、心落ち着く雰囲気です。
境内にある芸能浅間神社は、芸能関係の奉納で有名な神社で、多くの芸能人が参拝に訪れています。威徳稲荷神社は、「縁結びのご利益」で知られ、女性に人気。恋愛運、夫婦円満、子宝祈願でも有名です。また、毎年11月には、関東の三大酉の市の一つとして知られる「酉の市」を開催。商売に関わる人たちが、商売繁盛祈願の縁起物「熊手」を求めに訪れます。ほかにも、多くの露店があります。毎週日曜日の朝、晴天の場合のみ開催される「青空骨董市」も、昔ながらの新宿の風景のひとつです。

  • 花園神社
    • 住所 東京都新宿区新宿5-17-3
    • 営業時間:9:00~18:00
      休日:無休

最新情報をゲット&ビュースポット目当てならここ!
「New新宿」スポット1:上から東京の「今」を把握! 「東京都庁展望室」

最新情報をゲット&ビュースポット目当てならここ!
「New新宿」スポット1:上から東京の「今」を把握! 「東京都庁展望室」

東京都庁は新しい観光スポットではありませんが、最新の東京の情報を入手したいなら、そして、今の東京の様子を見たいときに、訪れるべき必須スポットです。旅行プラン作りに役立つのが、東京都庁舎1階にある「東京観光情報センター」。WifiやUSB充電ポートを提供しており、また旅行パンフレットのほか、日本語、中国語、英語そして韓国語の案内スタッフが常駐しています。
そして東京の街並みを一望したいなら、45階にある、高さ202メートルの展望室へ(北と南、2つの展望室があり、どちらも入室無料)。晴れた日には、富士山を眺められるかも。また、西新宿、新宿周辺、そして歌舞伎町方面を見渡すと、新宿は絶えず進化していることがわかります。多くの古い建物がリニューアルし、新宿駅周辺は「新宿グランドターミナル」完成へ向けて開発・整備中であることを目の当たりにできますよ。展望室にはコーヒーショップと土産物店もあり、ひとやすみにも最適。

  • 東京都庁展望室
    • 住所 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎45階
    • 営業時間:9:30~23:00
      休室日:北展望室 第2・4月曜日/南展望室 第1・3火曜日

新宿新南エリアにある注目のスポット!
「New新宿」スポット2:女性に人気!「NEWoMan新宿」

新宿新南エリアにある注目のスポット!
「New新宿」スポット2:女性に人気!「NEWoMan新宿」

NEWoMan新宿 は2016年春にオープンして以来、女性に大人気。デパートと異なり、ここは「ファッショナブルなセレクトショップ」的存在です。国内外のブティック、雑貨店、コーヒーショップがあり、商品が陳列されている様子は、雑誌の1ページのよう!ぺージをめくるように楽しみながら、ゆっくり買い物をエンジョイできます。また、小児科や内科のあるクリニック、そして託児所もあり、女性の立場にたった商業施設と言えます。JR新宿駅ミライナタワー改札と直通という点も魅力的で、日本各地のスイーツや手土産を買うことも。東京で最もファッショナブルな情報を集めたい、自分へのごほうびに新しい服を購入したい、雑貨や手土産をきちんとセレクトしたいなら、ぜひNEWoMan新宿へ!

  • NEWoMan新宿
    • 住所 東京都新宿区新宿4-1-6
    • 営業時間:11:00~21:30(土・日曜、祝日は~21:00)
      ※一部営業時間の異なるショップあり
      休館日:不定休

兜や和服を身につけて記念撮影も!
「New新宿」その3:武士の時代にタイムトリップ!「サムライミュージアム」

兜や和服を身につけて記念撮影も! 
「New新宿」その3:武士の時代にタイムトリップ!「サムライミュージアム」

歌舞伎町にある「サムライミュージアム」。かっこいい日本刀や鎧を鑑賞できるだけでなく、所要約1時間の武士の歴史ガイド(英語)に参加して、武士についての知識を得ることができます。例えば、武士は2本の刀を腰に差しており、兜は全て勇猛な動物の形をモチーフにしているなどどれも興味深い話ばかり。展示されている武士の日本刀や鎧兜(レプリカ)は、実際に使われていた物だそう。これらを眺めていると、その時代にタイムトリップしてしまったような錯覚に陥ります。織田信長、豊臣秀吉そして徳川家康が着用した鎧兜をはじめ、付属品の数々を鑑賞できるほか、兜や和服を身につけて記念撮影も可能。1階のギフトショップでは、本物の日本刀も購入でき、記念品として人気です!

  • サムライミュージアム
    • 住所 東京都新宿区歌舞伎町2-25-6
    • 営業時間: 10:30~21:00(土曜は~20:00)
      休館日:無休
      入館料:大人1,900円、4~11歳は800円、3歳以下は無料

新旧の魅力あふれる新宿を探検しよう!

新旧の魅力あふれる新宿を探検しよう!

新しい新宿と昔ながらの新宿についてご紹介しましたが、改めて新宿を散策してみたくなりましたか。次回訪れるときには、サムライミュージアムをじっくり訪れ、東京都庁展望室で眼下に広がる新宿の「今」を知り、つな八のカウンターでの天ぷらを注文し、花園神社で幸運を祈願。NEWoManで買い物を楽しみ、最後に新宿西口思い出横町で、締めくくりましょう!新宿の楽しみ方は「ショッピングとグルメ」だけではないのです!

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