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浅草寺周辺で深夜もオープンしている夜遊びスポット3選

浅草寺周辺で深夜もオープンしている夜遊びスポット3選

公開日: 2020/07/15
更新日: 2020/09/28

夜遅くまで食事や遊びが楽しめる「夜遊びスポット」があるのは、「夜の街」のイメージがある新宿渋谷六本木に限ったことではありません。東京を代表する観光地・浅草寺周辺も、魅力的な「夜遊びスポット」がたくさんあるのです。

今回は浅草ならではの情緒あるもつ煮のお店や昔懐かしいメニューの残る喫茶店、グループでワイワイとお酒とダーツが楽しめるダイナーまで、浅草周辺でぜひ行ってみたいお店をご紹介します。

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策のため営業時間の変更や臨時休業をしている場合があります
※本記事は2020年6月取材時の情報です

花やしきの帰りに立ち寄りたい!常連客から愛される、隠れ家的もつ鍋のお店「牛もつ鍋 よし藤」

花やしきの帰りに立ち寄りたい!常連客から愛される、隠れ家的もつ鍋のお店「牛もつ鍋 よし藤」

浅草寺や雷門と並んで、浅草に来たならぜひ寄りたいのが「浅草花やしき」。最先端の絶叫マシンやハイテクを駆使したアトラクションはありませんが、情緒あふれる昔ながらの日本の遊園地を味わえます。

そんな花やしきのすぐ近くにあるのが「牛もつ よし藤」。メインのアーケードから一本入った静かな場所にある、隠れ家的なお店です。定休日(火曜日)以外は毎日17:00~24:00(L.O. 23:00)まで営業しています。

そんなよし藤の店内は純和風。一人なら入ってすぐのカウンター席、グループならテーブルか、奥の和室(座敷)がおすすめ。2階にも和室があって、とても落ち着いた雰囲気でお料理を楽しめます。

こちらの名物は店名にもあるとおり、牛のもつ。写真は、「牛もつ二人前」(税込3160円)です。よし藤さんのもつには、関東ではあまり見かけないキャベツが入っているのですが、それは「九州仕込み」だから。実はよし藤の本店は福岡にあり、天神・大名の本店は水炊き・もつの繁盛店なのです。他にはニラ、ゴボウ、厚揚げが入って、主役は新鮮なもつ!

牛もつのスープは、「みそ」と「しょうゆ」の2種類。写真のおはみそ味ですが、お客さんの人気は半々だそう。たしかに具材は、どちらの味とも相性ピッタリのものばかりですね。

プリプリして牛の旨味が詰まったもつと、ニラ、みその相性は抜群!味はかなり濃厚です。〆には「ちゃんぽん麺」(税込400円)か、「ぞうすい」(税込500円)が選べます。旨味の凝縮したこのスープを最後まで楽しまないのはもったいない。ぜひともご注文を忘れずに。

そしてほとんどの常連さんが注文する、博多の定番がこちら。濃厚な牛もつの箸休めにつまみたい「酢もつ」(税込420円)。豚のコブクロを細長くスライスし、酢で締めたものです。食感はコリコリ、シコシコで、お酢はきつすぎずとにかくサッパリ!添えてある柚子胡椒は完熟唐辛子を使っているので赤いのだそう。お好みで付けて、味を変えながらお楽しみください。

最後にご紹介するのは、常連さんに大人気の「牛ハラミ焼」(税込1700円)。こちらは二種類付いてくるタレ、「しょうゆ+ワサビ」もしくは、「大根おろし+ポン酢」で楽しめます。

牛や豚の様々な部位が、お店おすすめの味で楽しめる「牛もつ よし藤」。花やしきで遊んだあとに、おなかを満たすのにピッタリのお店です。

よし藤は日本の伝統的な雰囲気のお店ですが、テーブルごとにQRコードが置いてあり、スマホで読み込めば英語メニューを見ながら注文できるシステムを完備しています。また新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、入り口とトイレにアルコール消毒を設置し、テーブルの数を減らして密を避け、従業員もマスクを着用するなど、お店一丸となって取り組んでいます。無料Wi-Fiやクレジットカード決済も利用できますので、海外の方も安心して来店できるお店です。

  • 牛もつ鍋 よし藤
    • 住所 東京都台東区浅草2-27-5
    • 最寄駅 つくばエクスプレス 「浅草」駅 A2番出口から徒歩6分
      東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン) 「浅草」駅 北口から 徒歩11分
      地下鉄/東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩10分
      地下鉄/都営地下鉄浅草線、大江戸線「浅草駅」から徒歩10分
    • 電話 03-3844-3987
    • 営業時間:17:00~24:00(L.O. 23:00)
      定休日:火曜日

グループでワイワイ騒ぐのに最適!ダーツとお酒が楽しめる浅草のTHE夜遊びスポット「TIP★TOP DINER」

グループでワイワイ騒ぐのに最適!ダーツとお酒が楽しめる浅草のTHE夜遊びスポット「TIP★TOP DINER」

浅草観光のあとにお食事をして、ホテルに帰る前にもう少しだけ遊びたい!という時に最適な夜遊びスポットが、浅草六区通り近くにあるダーツバーの「TIP★TOP DINER」です。毎日夕方~翌日の始発電車が出る時間まで営業しています。※現在は新型コロナウイルス対策により24時まで

ビルの地下一階にある「TIP★TOP DINER」は、カウンターやテーブル、立ち飲みテーブルも用意されて、入り口からは想像もできないほど広々としています。

カウンターの奥にはいろいろなお酒がギッシリ。たとえばビールなら日本はもちろん、カールスバーグ、コロナ、ギネス、レーベンブロイ、スミノフなど世界中のビールを取りそろえてあります。その他にもウィスキーではマッカラン12年やボウモア12年、ロードオブテキサス、白州など、とてもバラエティ豊か。ワインや各種カクテルなどもオーダーできるので、お酒好きにはたまらないお店です。

一番の特徴は、お店の奥に置かれた4台のダーツマシン。TIP★TOP DINERは喫煙目的施設として登録されているので、店内で喫煙を楽しみながらダーツをプレイできます。

ダーツをひとしきりプレイしてちょっと小腹が空いたなら、常連プレイヤーにも人気の各種おつまみを楽しむことができます。こちらはパリッとした食感とピリッとした辛みがビールに合う「チョリソー」(税込600円)。

もう少しボリュームが欲しい時は「ホットドック」(税込500円)や、「フライドチキン2ピース」(税込600円)もあります。他にも、サラダやピッツアなどの食事系おつまみが充実していて、ダイナーの名に恥じぬメニューがそろっています。

TIP★TOP DINERでダーツとお酒を楽しむのは、男性だけではありません。ちょっと甘いものが欲しいなという時には、女性に人気のあるPOPな彩りのデザート「バナナスプリット」(税込700円)もおすすめです。

店内は無料Wi-Fi完備。各テーブルに置かれたタブレットには英語メニューが表示されており、そのまま各種オーダーが可能です。また、決済にはクレジットカードが使えます。おつまみ各種は、テイクアウトにも対応しています。

最後にTIP★TOP DINERの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策をお伝えしておきましょう。入り口とトイレのアルコール消毒に加え、お客様の使ったテーブルや椅子は随時消毒を行っています。また従業員の方は全員マスク着用、お店が地下なので空気清浄機と換気扇をフル稼働させているとのことです。これなら安心して深夜まで遊べますね。

  • TIP★TOP DINER(ティップトップダイナー)
    • 住所 東京都台東区浅草1-39-5 澤田屋ビルB1
    • 最寄駅 つくばエクスプレス 「浅草」駅から徒歩7分
      地下鉄/東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩7分
      地下鉄/都営地下鉄浅草線、大江戸線「浅草駅」から徒歩7分
    • 電話 03-6904-2323
    • 営業時間:(毎日)18:00~翌5:00
      ※現在は新型コロナウイルス感染症の影響で18:00~24:00
      定休日:不定休

懐かしいナポリタンとクリームソーダで昭和を満喫!奥浅草にたたずむ名店「ロッジ赤石」

懐かしいナポリタンとクリームソーダで昭和を満喫!奥浅草にたたずむ名店「ロッジ赤石」

浅草寺を通り、花やしきを抜けたその先にあるのが通称「奥浅草」。一般住宅も多い閑静なエリアですが、隠れ家的なお店が多いと近年は観光客にも人気です。そんな奥浅草で創業49年、地元の常連客に人気のお店が「珈琲ロッジ赤石」です。火~土曜日は9:00~翌4:00、日・祝日は9:00~翌1:00まで営業しています。※現在は新型コロナウイルス感染症の影響で9:00~00:00営業中

お店に入ると、天井に走る太い柱と壁のレンガがすぐ目に入ります。店名にロッジが付いているのは、装飾が山小屋を模しているからなんですね。床も今はあまり見かけない板張りで、長居したくなる雰囲気のある店内です。

そんな落ち着いた雰囲気のロッジ赤石でいただくのは、名物の「ナポリタンスパゲッティー」(税込800円)。

太めのスパゲッティーに絡んだケチャップ、タマネギ、ハム、マッシュルーム……もうこれはどこから見ても、懐かしいあの昭和のスパゲッティーそのものです。

名物のナポリタンスパゲッティーと一緒にぜひ頼みたいのが、これもグリーンの色が懐かしい「クリームソーダ」(税込650円)。ナポリタンスパゲッティーをゆっくり味わってから、アイスとソーダで一息つけば、気分は一瞬にして昭和にタイムスリップです。

もう少しおなかに余裕があるのなら、こちらもぜひ味わいたい名物の「エビサンド」(税込1150円)。大ぶりの海老フライが3本も入って、秘伝のタルタルソースが常連さんから熱い支持を受けているボリューム満点のメニューです。

ロッジ赤石は無料Wi-Fiや英語のメニューはないものの、人柄の良いオーナーと優しい店員さんが、外国人の方にも丁寧に接してくれます。また50〜100円の箱代がかかりますが、汁もの以外のメニューは基本的にテイクアウト可能。名物の「エビサンド」を、ホテルに持ち帰って味わうこともできますよ。

最後に、ロッジ赤石の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策をお伝えしておきましょう。入り口とトイレにはアルコール消毒液が置いてありますので、ぜひご利用ください。また従業員の方は全員マスクを着用していますが、来店するお客様にもマスクの着用をお願いしているそうです。

  • ロッジ赤石
    • 住所 東京都台東区浅草3-8-4
    • 最寄駅 つくばエクスプレス 「浅草」駅から徒歩7分
      地下鉄/東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩10分
      地下鉄/都営地下鉄浅草線、大江戸線「浅草駅」から徒歩11分
    • 電話 03-3875-1688
    • 営業時間:火~土  09:00~翌4:00
      日・祝日 09:00~翌1:00
      ※現在は新型コロナウイルス感染症の影響で09:00~00:00
      定休日:月曜日

今回は、浅草寺周辺で夜遅くまで開いている「夜遊びスポット」をご紹介しました。昼は観光、夜は食事や遊びにと、様々な遊び方ができるディープな浅草。東京に住んでいる日本人でさえ知らないような隠れ家スポットを、あなたも探してみませんか?

<筆者プロフィール>
株式会社ダリコーポレーション 長田 小猛
IT企業にて事業企画を担当。営業や商品開発も担当した経験を活かし、IT全般、マーケティング、営業、趣味の食べ歩きを活かしたグルメ記事などを、さまざまなメディアに執筆。

※記事掲載時の情報です。
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