
東京観光といえば、浅草寺。浅草寺観光の後にぜひ訪れてほしいスポットがある。そこでは、「ワイルドな浅草」を発見できる。場所は浅草寺・雷門からすぐ近くの「新仲見世商店街」にある「ふくろう放し飼い」の動物カフェ、「アウルの森 浅草 新仲見世通り店」だ。2015年5月2日にオープンした1号店の秋葉原店と異なり、2016年6月8日にオープンしたこの店舗は「冒険者のキャンプ場」をテーマに、ふくろうはもちろん、チンチラ、ヨウムや爬虫類など様々な動物と触れ合うことができる。LIVE JAPANレポーター・ルルがご案内!
フクロウからのお願い

階段を上って二階のドアを開けると、ジャングルのような不思議な空間が広がっていた。カウンターで私を待っていたのは店員さんではなく、ふくろうのぬいぐるみ…?あれ?動いている?!驚いた節に、「この子は『スシロー』です」と店員さんが説明してくれた。なんだ、本物だったのか!今まで居眠りをしていたようだ。入場料890円(ワンドリンク付き)を支払い、「アウルの森」のルールを確認することに。
1.フラッシュ撮影禁止。
2.「触らないで」という注意書きのあるふくろうの接触は禁止。
3.私を触る時は手の裏を使うこと、
4.入場券はドリンク付き。
では早速、ふくろうカフェに潜入!
「ヘドウィグ」発見!

受付から右に向かうと、まずは真っ白なふくろうが待っていた。ハリーポッターファンのあなたならもう気付いたでしょう。そう!この「にくまん」という名のふくろうはハリーポッターの中の「ヘドウィグ」と同じ品種。スタッフのおがはるさんによると、この品種はとても珍しく毛の色で性別を判別できるとのこと。白色は男の子だそう!
さあ、ふくろうのいるジャングルへ

入口の「にくまん」と何枚か写真撮影した後、さらに奥に進むと…わぉ!思わず目を見張った。右側にも、左側にも、木に立っているふくろうの視線を感じた・・・。あ、よく見ると、木の上だけではなく、奥の床にも何匹もいるのだ!
途中、スタッフのおがはるさんがふくろうについて、いくつか説明をしてくれた。
このジャングルの中には、約30種類のふくろうがおり、強気なふくろうもいれば、シャイなふくろうもいて、性格や気質にそれぞれ特徴があること、またアウルの森ではふくろうの品種を問わず、「鶏肉」がご飯であること、好きな居場所も異なることなど知らないことばかりだった。
また、ふくろうは夜行性であることが知られているが、ふくろうは人間の暮らしに適応できる柔軟性を持っており、ここのふくろうはスタッフと同様に、お店の開店と同時に目を覚まし、閉店時間まで起きているそうだ。
寝返りをうちながらウトウトしているふくろうもいて、それもとてもかわいかった。私は中でも「次郎」と「太郎」のコンビが一番お気に入りだった。ファッション雑誌のモデルのように立っており、かっこよかった。
ふくろうと仲良くなろう!

ふくろうたちとの挨拶が一通り終わったら、いよいよふくろうと直接触れ合うことに!店員さんからもらった白い手袋をして、ペンペンという名のふくろうを腕に乗せてもらった。ペンペンは小柄で、腕に乗せた時に圧迫感がないとのことだったが、実際乗せてみると、体は小さいのに、足の力が強く、私の左の腕も木のように硬くなった。手の裏でペンペンを触ってみると柔らかくて気持ちが良かった。ペンペンも気持ちよさそうな表情を見せてくれ、近くで見たペンペンは、とても可愛く見えた。
今回は特別にふくろうを腕に乗せてもらったが、今後はイベントとして不定期に体験できる予定。興味がある方は、ぜひふくろうカフェ「アウルの森」のサイトをチェックしてみて。
ベンチでひと休み

「ジャングル」とはいえ、自動販売機やベンチなど休憩のスペースもある。ホットコーヒーを選び、ベンチでひと休み。お!自動販売機の上のテレビではふくろうの映像が流れており、休憩しながらも、ふくろうについての勉強ができるのだ。
ジャングルにいるのはフクロウだけではない

せっかくこの「ジャングル」に来たのだから、もっとふくろうと遊ばないともったいない!ここにはふくろうだけではなく、チンチラやヨウム、爬虫類などもいる。また壁にはふくろうをモチーフにした雑貨などが飾られており、これらは全て店員さんの手作りとのこと。受付に向かって右側、「にくまん」の隣にはお土産も売っている。

ここまで読んでくれたあなたは、今すぐにでも「アウルの森」を訪れてみたくなったはず。
こんなに近い距離でふくろうと触れ合う機会はめったにないチャンス!動物好きな人はもちろん、ちょっと非日常的な体験をしたい方にもオススメだ。
お店のオープンは朝10時だが、日本人だけでなく海外からのお客さんも多かった。店員さんによると、この店は特に海外の観光客に人気があるとのこと。特に広告などで宣伝はされておられないようですが、SNS等での口コミをきっかけに、多くの旅行者がここを訪れたいと思うようだ。

料金:入場890円(ワンドリンク付き)
時間:10:00〜21:00 年中無休
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住所
111-0032 東京都台東区浅草1-22-3
地図をみる -
最寄駅
浅草 駅 (東京メトロ銀座線 / 都営浅草線 / 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン) / つくばエクスプレス)
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住所
111-0032 東京都台東区浅草1-22-3
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
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