金沢自慢のB級グルメを堪能
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日本のみならず、ニューヨークでもおなじみの「ゴーゴーカレー」。ドロッとした濃厚ルー、ソースがかかったボリューム満点のカツ、さらに千切りキャベツが盛られた石川県金沢市の名物「金沢カレー」が食べられる。人気のヒミツは、55の工程を経て5時間かけて煮込み、さらに55時間寝かせてうま味を熟成させた特製のオリジナル・ルー。ここに、注文を受けてから揚げるサクサクの歯ごたえが楽しめるカツ、キャベツがのる「メジャーカレー」1,000円がイチオシ。フォークを使って味わうのが店の流儀だ。
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ゴーゴーカレー秋葉原中央通店
- 住所 1-11-7 Sotokanda, Chiyoda-ku, Tokyo, 101-0021
ボリューム満点の加賀カレー!
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1971年石川県小松市で誕生した「カレーの市民アルバ」。こちらの秋葉原本店では、タマネギをはじめとした野菜と牛肉をじっくり丁寧に煮込んだシチューベースの欧風カレーに、ライス、キャベツの千切りがセットになった絶品「加賀カレー」が味わえる。 なかでもエビフライ、ウィンナー、カツ、目玉焼きの4種類のトッピングを野球のベースに見立てて盛り付け、名づけられた「ホームランカレー」1,100円が大人気。見た目はもちろん、ライスは大盛の360gでボリューム満点!
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カレーの市民アルバ 秋葉原本店
- 住所 3-2-9, Sotokanda, Chiyoda-ku, Tokyo, 101-0021
トッピング自由自在!自分好みの一杯を
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店名の通り、飲んで食べてしまうくらいのおいしさを追求した本格カレーが自慢。メニューは2種類のみ。1つ目は、軟らかく煮込んだビーフと隠し味にマスカルポーネチーズが入ったまろやかでコクある「黒い肉カレー」890円。2つ目は、ごろっとした鶏肉入りのさらさらしたルーとターメリックライスがセットの「赤い鶏カレー」790円。そこへ味玉、ラッキョウ、福神漬けといった定番ものから、ポテトサラダ、パクチー、フライドオニオンなど変わり種まで揃った10種類のトッピングのうち、3つを無料で選べる。(ハラル対応はしておりません)
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カレーは飲み物。 秋葉原店
- 住所 1-9-4kataoka Bld.1F, Taito, Taito-ku, Tokyo, 110-0016
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
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