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週末に行きたい秩父おすすめ観光スポット4選! スリル満点ラインくだりから人気の絶景SLまで

週末に行きたい秩父おすすめ観光スポット4選! スリル満点ラインくだりから人気の絶景SLまで

公開日: 2019/08/13
更新日: 2020/09/18

東京から電車に乗って約80分で行ける埼玉県の「秩父」は、都心では味わえない自然がたくさんあり、山でハイキングを楽しんだり、川でラフテイングを楽しんだりと、アクティビティが充実しています。春夏秋冬でそれぞれに異なる魅力があるため、1年中観光を楽しめるスポットとして近年注目を集めているのだとか。

今回は季節ごとに楽しめる秩父の観光スポットを厳選して紹介いたします。圧巻の芝桜からアクティブ派におすすめのラインくだり、紅葉の絶景が楽しめるSLなど、週末にも気軽に行きやすい秩父のおすすめスポットが満載です!

春:色とりどりの芝桜が美しい「羊山公園の芝桜」

春:色とりどりの芝桜が美しい「羊山公園の芝桜」
写真提供:埼玉県観光課

秩父の春の名所といえば、ピンクや白、薄紫などのカラフルな芝桜が楽しめる「羊山公園の芝桜」です。約17,600平方メートルの広大な敷地に、9種類の品種の芝桜が40万株以上植えられ、満開時は色鮮やかなグラデーションを作り上げます。

天気が良い日は、日本二百名山にも指定されている秩父のシンボル「武甲山」をバックに、一面に咲いた花の絨毯模様を楽しむことができます。

芝桜の開花期間中(4月~5月上旬)は「秩父路の特産市」が開かれ、秩父の特産品などを屋台で楽しむことができます。また公園内には、羊とふれあえる「ふれあい牧場」や、桜の下で花見ができる「芝生広場」もあるなど、親子で楽しめるスポットが集まっています。

  • 羊山公園
    • 住所 368-0023 埼玉県秩父市大宮6360
    • 最寄駅 西武鉄道横瀬駅、西武秩父駅、秩父鉄道御花畑駅(芝桜駅)から徒歩約20分
    • 電話 0494-26-6867

夏:荒波をダイナミックに体験「長瀞ラインくだり」

夏:荒波をダイナミックに体験「長瀞ラインくだり」

秩父の夏に人気のアクティビティが、和舟でダイナミックな川下りが楽しめる「長瀞ラインくだり」です。国指定の名勝天然記念物「岩畳」を眺めながら、冷たい清流の水しぶきを感じることができます。

川下りの途中ではゆったりした流れのコースもあり、野生の鴨などの自然動物も見ることができます。

20分かけて下るスピーディな3kmのコースと、40分かけて下る見応え充分の6kmコースが選べるのがポイント。土日限定ですが、運が良ければ走るSL(蒸気機関車)を見ることができます。

また、ライン下りができる長瀞は天然かき氷の名店「阿左美冷蔵(あさみれいぞう)」があります。ライン下りを楽しんだあとは、日本を代表する冷たいスイーツで、リフレッシュをしてみてはいかがでしょうか?

  • 長瀞ラインくだり
    • 住所 369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞489-2
    • 最寄駅 秩父鉄道「長瀞駅」から徒歩1分
    • 電話 0494-66-0950
    • 営業期間:2019年3月10日(日)~12月4日(水)
      営業時間:9時~16時
      定休日:無休(河川及び気象状況により運行を見合わせる場合があります)

秋:紅葉の美しさにSLが映える「SLパレオエクスプレス」

秋:紅葉の美しさにSLが映える「SLパレオエクスプレス」

「SLパレオエクスプレス」は、かつて日本の東北地方で活躍したSL「C58 363」をベースとした蒸気機関車です。埼玉の熊谷駅から三峰口駅を結び、迫力満点の鉄道旅行を楽しむことができます。

3月~12月の期間に乗車できますが、オススメは秩父のまちが紅葉で色づく秋の季節です。ゆっくりと走るSLの車内から、赤や黄に染まった木々をダイナミックに見学することができます。途中、ライン下りで有名な荒川の上を走り、紅葉と川の美しいコントラストを楽しむことも可能です。

紅葉以外にも、秩父のシンボルである「武甲山」、エメラルドグリーンが鮮やかな「玉淀湖」、上長瀞の沿線に咲き誇る「曼珠沙華」など、みどころはたくさんあります。子どもも大喜びの蒸気機関車は、家族みんなで楽しめる乗り物です。車内販売では、オリジナルグッズの販売もあるので、乗車したらぜひチェックしてみてください。

  • 始発駅(熊谷駅)
    • 住所 360-0036 埼玉県熊谷市桜木町1-202-1
    • 電話番号:SLに関するお問い合わせ 048-523-3317
      料金:SL座席指定券720円、SL整理券(自由席)510円(ともに大人・小児同額)※SL乗車券とは別に乗車区間の普通乗車券も必要

冬:幻想的な氷の世界「あしがくぼの氷柱」

冬:幻想的な氷の世界「あしがくぼの氷柱」
写真提供:埼玉県観光課

秩父路三大氷柱のひとつである「あしがくぼの氷柱」は、山の斜面に沢水をまいて作った巨大な氷柱群です。幅は約200メートル、高さは約30メートルと、スケールの大きさに圧巻されます。

日中も訪れることができますが、オススメはライトアップされる夜間の鑑賞です。さまざまな色のライトが作り出す幻想的な風景に、うっとりすること間違いナシ!

写真提供:埼玉県観光課

時間でライトアップの色は変わり、その移り変わる様子はまるで一つのアート作品かのよう。すぐ隣には西武鉄道も走っており、タイミングが良ければ、電車と氷柱を一緒に写真におさめることが可能です。

休憩所では「おでん」や「すいとん」、「甘酒」などの販売もおこなっていますので、ほっと一息つきながら、氷柱を鑑賞してみてください。

写真提供:埼玉県観光課

そのほか、冬の秩父の代表的なイベントとして「秩父夜祭」があります。12月に開催され、まちなかを屋台ばやしが練り歩くほか、冬の花火大会も行われます。2016年にユネスコ無形文化遺産に登録され、日本三大曳山祭りのひとつにも選ばれている伝統的なお祭りです。

また、1~2月になると「宝登山のロウバイ」が見頃をむかえます。標高497mの宝登山の山頂一体に咲き誇り、約15,000平方メートルの敷地に3,000本ものロウバイが咲き乱れます。

花の甘い香りに包まれながら、山頂から秩父のシンボルといわれる「武甲山」や、日本百名山にも選ばれた「両神山」を眺められる、絶景スポットです。

  • あしがくぼの氷柱
    • 住所 368-0071 埼玉県秩父郡横瀬町芦ケ久保
    • 最寄駅 西武秩父線芦ヶ久保駅から徒歩10分
    • 電話 0494-25-0450
    • 営業時間:毎年1月上旬〜2月下旬(午前9時~午後4時)、毎週金・土・日曜日、祝日はライトアップを開催(日没~午後8時まで)
      定休日:不定休

秩父は季節によってさまざまな遊びができるのが魅力です。東京からのアクセスも良いので、日帰りで存分に遊んだり、1泊2日でじっくり楽しんだりと、さまざまなスタイルの観光が可能。見どころ満載の秩父をぜひ季節ごとに訪れてみてください。

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株式会社 メディアム

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